売り上げランキング: 843
売り上げランキング: 843
ウルトラマン映画史【完全版B】2019-9−2
「また後日」と書いたが、
「それ言っちゃダメ」みたいに中断しがちなため(※紆余曲折の事情あり)、
先週の土曜日(ウルトラマン映画史【完全版A】2019-9−1)の続き。
その前に、
の画像は、
↓これから、
↓これに差し替えました。
また来年とか思ってると忘れちゃうんで…。
では、ここからが本項となります。
〈ワーナー・ブラザーズ系〉
2009/12/12
〈松竹系Ⅳ〉
ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国
幻のウルトラ兄弟出演シーンも入った
映画『ウルトラマンサーガ』~ディレクターズカット版~が、
ウルトラ兄弟のカットされた戦闘シーンは『ウルトラマン列伝』でも放送された。
ウルトラマン列伝との連動
3D『ウルトラマンサーガ』~ディレクターズカット版~上映当日には、
2014年3月に上映予定の『ウルトラマンギンガ 劇場スペシャル』第2弾
の予告映像を先行初公開!
また、
ウルトラマンギンガ、
ウルトラマンサーガ、
ウルトラマンゼロも劇場に登場!
ウルトラマンギンガ 劇場スペシャル ウルトラ怪獣☆ヒーロー大乱戦!
2015/3/14
〈カラー系Ⅰ・ショートフィルム〉
ザ・ウルトラマン ジャッカル 対 ウルトラマン
ウルトラマンフェスティバル2015
で特別上映会が実施された。
2015/9/4
ドワンゴとカラーによる共同企画『日本アニメ(ーター)見本市』の第30話として、
内山まもる原作「ザ・ウルトラマン」のジャッカル編を
ショートアニメ化した作品が公開された。
約8分の短編であり、大半のエピソードは省略されているが、
2016/1/15
NHK BSプレミアムで『日本アニメ(ーター)見本市セレクション』の1つとしてテレビ放送された。
〈松竹系Ⅴ〉
2016/3/12
2017/3/11
〈全天周・VR〉
2017/3/18
360度全周スクリーン投影全方位3D立体映像「4D王」「4D-KING」専用映画。上映時間約5分
2017/10/1
全天球360度VR特撮作品で『VR THEATER』店舗で上映。上映時間6分40秒。
ウルトラシリーズ初のVR作品であり、『ウルトラファイトVR』と同時リリースされた。
監督は『ウルトラマンX』『ウルトラマンオーブ』などの田口清隆が務めた。撮影には、7台のGoProを改造した独自のVRカメラが使用された。合成に手間がかかることから直線的な光線技は登場しておらず、田口は今後の課題としている。
VRゴーグルで視聴する事を想定し、全天周(360°)映像作品として円谷プロが制作した約6分の短編。
全国のインターネットカフェや漫画喫茶、ホテル、カラオケ、ゲームセンター等に常設された「VR THEATER」にて視聴可能(有料)。
監督は近年のウルトラマンシリーズを多く手掛ける田口清隆。
ウルトラセブン&ウルトラマンゼロの親子コンビと、ガッツ星人&イカルス星人が荒野にて淡々と乱闘する
(ただしVR映像なので、視聴者は闘いを現場で目撃しているかのような臨場感が得られる)。
田口の要望により、闘いの模様は原典と同じく山田二郎が実況する。
〈松竹系Ⅵ〉
2018/3/10
〈シネマート/イオンシネマ系〉
2018/9/23
『ウルトラマンUSA』上映会
・場所:シネマート心斎橋 (「心斎橋BIGSTEP」4階)
・※途中休憩時間を含め、約150分(2時間30分)の上映。
2018/9/28〜30
イオンシネマ10劇場にて『ウルトラマンUSA』Blu-ray発売記念特別上映会を開催!
日米合作アニメ作品『ウルトラマンUSA』のBlu-rayが、9月26日(水)に発売。
これを記念して、9月28日(金)~30日(日)の3日間、『ウルトラマンUSA』日本語吹き替え版の特別上映会を、
イオンシネマ
の10劇場にて開催!!
Blu-rayに収録される35mmネガスキャンによるHD化された高画質映像にて上映!
〈松竹系Ⅶ〉
2019/3/8
〈カラー系Ⅱ・東宝系Ⅳ〉
2021
『シン・ウルトラマン』
DORO☆OFFクロニクル2019
本ブログも、11年目に突入。
ずっと続けて来たものも見直しを。
「のどじまんTHEワールド!~令和 元年~」も見ましたが、
2019年9月11日(水)19:00~20:54 生放送!
会場とテレビ視聴者では評価が食い違うことが判明し、
いよいよ本ブログで取りあげる使命?も終えた感強し。
同じように、
もういいかなと感じるのは、
来週の9/21・22の両日に開催される、
ですが、
なんと、
主催のどろぼうひげ氏が不参加!
2019年5月8日(水)~12日(日)に開催された
併催だった、
↑2018年開催の様子
も不参加だったそうで。
もっぱらご本業のご都合で、
健康面の問題でないのは何よりだが、
なにせ律儀な性格のため、
ご本人の作品展示も辞退されるとか。
私も今年は、1日目(9/21)しか行けない予定です。
なんでもそうだが、
永遠不変をあてにはできませんね。
最近は本ブログも、
DORO☆OFFに関しては、
になってしまい、
このブログをたどって見に来る人なんて、もういないんでは?
というわけで、
月刊ウルトラマンリストのように、
年刊DORO☆OFFクロニクル
にとどめましょうかね。
【プレ大会】
絶対に信用してはいけない映画レビュー
2015年に公開された、
三谷幸喜の『ギャラクシー街道』
Yahoo!映画レビュー対策を取っていなかったこともあり、
「三谷作品は実はつまらない」という、
これまで隠されていた事実が明るみに出て、
これ以降、
三谷幸喜+フジサンケイグループの、
空疎でつまらなく、
笑えないコメディは鳴りを潜めた。
そしたら今年2019は、
こりずにまた新作を出すという。
それが、9月13日公開の、
『記憶にございません!』
予告を見る限り、
三谷の作品作りの質が向上したとは思えず、
政治をネタにしたって、
『新聞記者』のように、
隠された真実を明るみに出す、
社会的に真に意義があり、
とうてい望むべくもない。
もはや追認しようのない惨憺たる現状を強引に追認し、
さすがにダマされてきたことに国民が気づき始めた風潮にフタをして、
再びダマし直す方に舵を切る。
観るだけ時間と金の無駄な、
何ら得るところのない、
徹底的に後ろ向きな姿勢の、
空疎きわまりないゴミクソ映画。
そもそも映像感覚がまるでない、
こいつの作品を「映画」と呼ぶのが、
映画にとっての侮辱、冒涜じゃないか。
三谷作品で楽しめたり笑える人って、
三谷作品しか観ておらず、
くすぐられどころがズレてんじゃないの?
一応世間では、
三谷幸喜はビッグネームらしく、
新聞の評欄で、
三谷が息子の視聴につられて
「ウルトラマンオーブ」(2016)
「ウルトラマンジード」(2017)
あたりを高評価していたら、
「オーブ」「ジード」を「そんなにいいか?」と疑問視する人がいて。
そしたら、
「あの(名脚本家/名監督の)三谷幸喜が評価してるのに?」
と揶揄されていた。
いやいや、
三谷が良い作品を作ってるというのが、
そもそも印象/情報操作だから。
脚本家/他者の監督作なら、よかったですよ。
「古畑任三郎」(1994〜2006・「古畑中学生」2008)
とか、
映画『笑の大学』(2004・星護監督/三谷幸喜脚本)とか。
だけど近年は、
同じ人かと疑うほどに冴えない。
私の評価では、『ギャラクシー街道』(未見)の
Yahoo!映画レビュー☆一つ評価の内容
(「感覚が古い」「クスリとも笑えない」等々)が、
『THE 有頂天ホテル』(2006年、脚本と監督)にも
『ザ・マジックアワー』(2008年、脚本と監督)にも
『ステキな金縛り』(2011年、脚本と監督/テレビ視聴)にも、
『清須会議』(2013年、原作と脚本と監督/テレビ視聴を冒頭20分で断念)にも、
相通じてあてはまったので、
世間もようやく、三谷のバブル評価に気づいたか、
と溜飲を下げた。
どうも三谷の好調期は、
小林聡美と結婚していた頃(1995〜2011)と重なり、
【テレビ】
【映画(監督作品)】
その創作的見地の食い違いもあって衝突し、
(例)
小林「誰のおかげで…」
↓
三谷「妻の力なんか借りなくたって、やってやる!」
↓
『ザ・マジックアワー』『金縛り』の内容的失敗
↓
小林「ほらみたことか」
↓
三谷ブチギレ
↓
離婚
離婚間際の作品は、
奮わなかったのではと憶測されている。
※未確認の真偽不明情報です。
まあとにかくですよ、
『ギャラクシー街道』で致命的ダメージを受け、
4年のブランクを糧に、
前作の失敗を持ち出さずに「三谷幸喜の最高傑作」と、
根拠希薄な触れ込みで『記憶にございません!』が公開されても、
内容が改善されたと信頼できる要因が何もない。
そういや、フジテレビが、
三谷新作公開にあわせて、
三谷旧作をテレビ放送する、
三谷祭りで、どうして今回は『ギャラクシー街道』を放送しなかったの?
『記憶に〜』の予告を観る限り、
「相変わらずくだらなく薄っぺらで、
私の映画感性や琴線にまるで触れなさそう」
な印象しか与えないのに、
公開たちまちのYahoo!映画レビューの☆分布は、
↓こうですよ。
これをみて、
「やりやがったな!」
と思いこそすれ、
「今度はまともなのか、だったら観ようかな」
なんて、思うわけないでしょ!
つくづくわざとらしい。
おそらく高評価サクラには「指導」が入り、
今観るならこの一本と誘導
——でしかけている。
「何を根拠に」そんな憶測をするかと言えば、
反対に、「観てみようかな」と、
いまだにダマせると思ってるところが腹立たしい。
好意的に捉える人は、
「三谷は安倍に気づかせようとしている」
と思い込めるみたいだが。
三谷は2013年以来、暗黒安倍政権が続き、
籾井勝人が会長になったNHKで、
2016年に大河ドラマ「真田丸」を手がけた時点で、
テリー伊藤、爆笑問題太田、田原総一朗が一同に会した同局のEテレ番組同様、
やつらに飼い慣らされ、「私は逆らいません」を示しているんだよ。
他の観点で言えば、
『主戦場』のミキ・デザキ(Norman Mikine Dezaki、出崎幹根)監督や、
『新聞記者』の藤井道人監督が、
アベと会ったりしますかね?
なんなん、これ?
↓
Yahoo!レビュー『記憶にございません!』評の、
「今観るならこの一本」って、
※( )内配点は記事作成時(2019/9/15)のYahoo!映画レビュー
『記憶にございません!』なんぞを、
真っ先に観なきゃアカンの?
大衆操作の罠やしかけに頼らず、
堂々と作品自体の出来や質で勝負するしかないのに、
そうしない/やらない/できない時点で、
三谷の作家としての才能は枯渇してるんですよ。
こう書いても、
「作品を観もせずに批判ですか?」
って書いてくる「いや、だから…」な、
文章の読解力がなく粘着質な「いいがかりオバサン」が、
『進撃の巨人』の頃におられましたが、
※そして今では、それが誰か特定できていますが、
とにかく私は、ポイント鑑賞ならまだしも、
三谷映画にお金を払うほど、経済的な余裕はありません。
皆様はどうぞご自由に。
水木一郎レイクタウンに登場!
2019/9/15
イオンレイクタウンに、
私は実は生まれて初めての、
生(なま)水木一郎。
むかしは、
水木一郎を知ってるのなんて、
自分ぐらいだろうと思ってた。
しかし、2006年12月31日に放映された
『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』の罰ゲームスペシャル
「笑ってはいけない警察24時」に、
ガソリンスタンドの店員役で、
例のたなびき固定マフラーで登場し、
「ゼーーーーーット!」と叫んだ頃から、
水木一郎は誰でも知ってる存在なんだと、認識を改める。
昨今はWikiがあるので細かく検証できるが、
そこにも記載がない、
「イナズマンF」(1974)に、
水木一郎が刃物を投げつけるチョイ役で出てたのを知ってるのも、
俺ぐらいなもんだろう
と思っていたが、
さすがはネット社会、
なんだけど、
このたび数日前に、
水木氏のレイクタウン出演を知り、
「そういえば今日だ」と思い立って行ってみたって、
お客はボチボチだろうと油断していた。
なにしろ2週ほど前の、
2019/08/25(日)に、24時間テレビで、
タケカワユキヒデが来てても、
そんなに激混みじゃなかったし。
レイクタウンにタレントを見に来たのは、
May J.以来だったが、
最終的な集客は、
↓2013/6/29のMay J.会場の混雑ぶり。
↓2015/1/4のMay J.会場の混雑ぶり。
ふだんのイベントから見越した、
CDとサイン色紙は即終了。
水木氏ご自身が、
「俺ってまだまだ人気があるんだな」
と再認識していたが、
この大群衆は、
消費税アップ前のかけこみ需要で、
レイクタウン全体が大賑わいでもあったため。
でもって、
ステージの熱唱は、
さすがは50年以上活躍が続く水木氏だけに、
懐メロに限らず、
「ウルトラマンオーブ」(2016)の
『オーブの祈り』
元歌はボイジャーとのデュエットだが、
『ウルトラマンオーブ THE CHRONICLE』(2018)では、
『劇場版 ウルトラマンジード つなぐぜ! 願い!!』の主題歌を担当するMay J.が参加!
「水木一郎 with ボイジャー feat.May J.」として
「二つの力」にMay J.さんの力をフィーチャリング。
「ウルトラマンゼロ THE CHRONICLE」2017/1/7の、
『GO AHEAD〜すすめ!ウルトラマンゼロ〜』も熱唱。
懐メロ歌手でなく、バリバリ現役歌手であることも実証した。
さて、表題の
アニキの意外な熱唱
だが、
3曲目がコン・バトラーVなのもうなずけるんだが、
2曲目が「鋼鉄ジーグ」(1975/10/5〜1976/8/29)だったのが謎。
渡辺宙明節だから、なんだろうけど、
日本人のどれほどが、
鋼鉄ジーグを見知っているのか。
秋のウルトラ画像収穫祭2019-9
↓この書(ザ☆ウルトラマン/ウルトラマン80 エンターテインメントアーカイブ)を購入し、
↓この画像を入手したので、
作ってみました、
↓21.U40/ユーフォーティーの5大ウルトラ戦士 1979/8/15
もうこれで、
↓フェイク画像で代用せずに済みます。
さらにこのたびめでたく、
↓決定版 全ウルトラマン パーフェクト超百科 増補改訂
の電子版も入手。
ちょうど関連して、この記事(ウルトラマン映画史【完全版B】2019-9−2)に、
JOE
絶好の素材を並べておくと、
数字は月刊ウルトラマンリストより
1.ウルトラマン(初代)1966/7/10
◎Cタイプ 1967/2/5
3.ゾフィー 1967/4/9
☆ウルトラマジックレイ 1972/12/1
4.ウルトラセブン 1967/10/1
7.帰ってきたウルトラマン/新マン/二世/ジャック 1971/4/2
☆ウルトラブレスレット 1971/8/6
8.ウルトラマンA/エース 1972/4/7
11.ウルトラマンT/タロウ 1973/4/6
13.ウルトラマンレオ 1974/4/12
15.ウルトラマンキング 1974/10/4
☆ウルトラマント・赤裏地 1974/10/4
17.ウルトラマンジョー/ジョーニアス 1979/4/4
19.エレク 1979/8/15
20.ロト 1979/8/15
23.ウルトラマン80/エイティ 1980/4/2
NC. 光の巨人 1980/5/21
※リストに入っていないのは、グリッターのような画面効果で形状が同じものは盛り込んでいないため。
25.ユリアン 1981/3/18
ウルトラマンUSA 1989/4/28
30.ウルトラマンチャック 1989/4/28
31.ウルトラマンスコット 1989/4/28
32.ウルトラウーマンベス 1989/4/28
33.ウルトラマンG/グレート 1990/9/25
34.ウルトラマンパワード 1993/12/5
35.ウルトラマンネオス 1995/6/1?
※タイトル作品登場は、2000/11/22
36.ウルトラセブン21/ツーワン 1995/6/1?
※ビデオ作品登場は、2000/11/22
37.ウルトラマンゼアス 1996/3/9
38.ウルトラマンティガ 1996/9/7
◎マルチタイプ 1996/9/7
◎スカイタイプ 1996/9/7
◎パワータイプ(胴太)1996/9/14
◎ティガトルネード(胴太) 2000/3/11
◎ティガブラスト 2000/3/11
39.ウルトラマンシャドー 1997/4/12
40.イーヴィルティガ 1997/7/5
41.ウルトラマンダイナ 1997/9/6
◎フラッシュタイプ 1997/9/6
◎ミラクルタイプ 1997/9/13
◎ストロングタイプ(胴太) 1997/9/24
◎V1 1998/9/5
◎V2 1999/3/6
◎SV(スプリームヴァージョン) 1999/3/6
50.ウルトラマンナイス 1990/10
54.ウルトラマンコスモス 2001/7/7
◎スペースコロナモード 2002/8/3
58.ウルトラマンジャスティス 2002/8/3
◎スタンダードモード 2002/8/3
◎クラッシャーモード 2003/8/2
59.ウルトラマンレジェンド 2003/8/2
61.ウルトラマンボーイ 2003/9/29
72.ウルトラマンマックス 2005/7/2
73.ウルトラマンゼノン 2005/9/24
83.ULTRASEVEN X(ウルトラセブンエックス) 2007/10/5
96.ウルトラマンゼロ 2009/12/12
◎シャイニングゼロ 2013/3/13
103.ウルトラマンサーガ 2012/3/24
123.ウルトラマンジード 2017/7/8
☆キングソード 2017/10/28
◎ジード ウルティメイトファイナル 2018/3/10
☆ギガファイナライザー 2018/3/10
126.オーブダークノワールブラックシュバルツ 2018/8/25
まだありますが、
残りは
秋のウルトラ画像収穫祭2019-10
あたりで。
文字かぶりや、
全身画像の一部欠けが残念だが、
小学館だけでは不可能な、
ウルトラマンリスト画像強化につなげられそうです。
お楽しみにー♪
二つの番組告知
本日は別記事を予定していたが(そちらは明日の9/22公開予定)、
2019年09月18日公開の
この記事(秋のウルトラ画像収穫祭2019-9)に、
「あの」めたりの~む氏から、
以下のコメントが。
めたりの~む
「ルパン三世」の紅一点、峰不二子。なぜ男性だけでなく女性からも高い人気を誇るのか?テレビアニメ全登場シーンを徹底分析!愛されるための美学に迫る!出演:井ノ原快彦
抜群のプロポーションと小悪魔的な振る舞いで、ルパンだけでなくあらゆる人々をひきつける峰不二子。平気で仲間を裏切るのになぜ愛されるのか?▽魅惑のバストと下着の色からわかる不二子の生い立ち▽「ルパ~ン」の呼びかけ1222回を分析!声の秘密▽2代目声優・増山江威子と3代目声優・沢城みゆきが証言!不二子はこんな女▽常に時代の最先端!ファッションから見る不二子の魅力▽男にこびない強い女、その心の裏側は?
【出演】井ノ原快彦,増山江威子,沢城みゆき,山崎貴,【語り】古田新太
あなたは信じてませんか?幕末夢のオールスター集合写真!?源義経は大陸に渡りチンギス・ハンに!?東北に幻の古代王朝が実在!?怪しい歴史を徹底検証!謎の真相に迫る。
私たちの常識は間違いだった?お宝・夢の幕末オールスター集合写真は、坂本龍馬や西郷隆盛たちの陰謀会議!?牛若丸=源義経はモンゴル皇帝チンギス・ハンと同一人物!?日本古代史がひっくり返る、東北に幻の古代王朝が実在した!?そんなロマンと魅力あふれる、でも危険で怪しい闇の歴史を、徹底検証!なぜ人は怪しい歴史にだまされるのか?誰がニセ歴史を創るのか?話題の歴史研究者・呉座勇一さんも緊急参戦!真実は見えるか?
『ブレードランナー ファイナル・カット』IMAX
グランドシネマサンシャイン 2019/9/18 スクリーン12 H-18
当館でのIMAX鑑賞は、
日本では、11月17日 - 30日の2週間限定で東京(新宿バルト9。上映期間は1週間延長)、大阪(梅田ブルク7)の2館4スクリーンにて2KデジタルDLP劇場公開された。
1982年。ヨーロッパや日本で劇場公開された際のバージョン。なお、日本ではワーナーのレンタルビデオや初期にリリースされたLDソフトに初期劇場公開版が収録されていた為、バージョンの違いが認識されており、ビデオ発売時には「完全版」と称して発売された。日本版『UCE』でも同様に呼称している。
デッカードの説明セリフのモノローグ(1人語り)がないため、
作品理解には苦労する。
『アド・アストラ』IMAX
2019/9/21 グランドシネマサンシャイン スクリーン12 G-18
たった2週間限定公開の
上映終了後になってしまった反省から、
DORO☆OFFの1日目で東京に出たので、
9/21のアサイチで、
『アド・アストラ』を鑑賞。
IMAXの宇宙映画にハズレなし
思い起こせるだけでも、
『ゼロ・グラビティ』(2013)
【その1】
【その2】
【その3】
『インターステラー』(2014)
『ライフ』(2017)
『ファースト・マン』(2019)と、
ついでに『2001年宇宙の旅』(1968)まで、
宇宙映画のIMAX上映にハズレはなかった。
『インターステラー』と「隠れつながり」の
『オデッセイ』(2015)は見逃したが、
後にテレビ放送で見て、IMAX版ならさぞかしと悔やまれた。
広義で言えば、
『プロメテウス』(2012)
『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(2015)
『ローグ・ワン』(2016)
『最後のジェダイ』(2017)
『ハン・ソロ』(2018)
——等も含まれようが、
そちらのIMAX効果は、正直さほどでも…。
IMAX初のしくじり宇宙映画
さて、いよいよ『アド・アストラ』本編だが、
公開間際の予告編でこの作品を知り、
これまでのIMAX宇宙映画の秀作揃いから、
今回も間違いなさそうと踏んだのだが……。
ダメでした。
しくじってます。
(※以下、内容に触れています/パープル文字)
ブラッド・ピットは、
海王星で行方知れずになった父(トミー・リー・ジョーンズ)を訪ねに行くのだが、
その旅はすんなり行かず、
途中で何度も妨害が入る。
それはしかし本筋ではないため、
メインの話だけでは上映時間が稼げないから、
水増ししてるんだなと見透かされてしまい、大いにシラケる。
結局、最後は大爆発の爆風?で窮地が救われるが、
それが冒頭にサージ電流を引き起こした、
物質/反物質の接触反応なのか、
核爆発なのか、
伝播物質のない宇宙で、
爆発の余波はどう伝わるのかはさっぱりわからない。
他の宇宙映画とはやり方を変えているのだけはわかるが、
それがうまく行ったとは思えない。
ブラッド・ピットは、
つい先日の『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』
に続く主演だが、
今回は焦点がぼけまくり、
これなら『デッドプール2』(2018)の方がいいくらい。
『アド・アストラ』という題名もわけわからんし、
↑アストラのアド(広告)=アストラ・アド
ジェームズ・グレイ監督の過去作はどれも未見だが、
寝落ちしなかったのだけは認めよう。
音楽のマックス・リヒターは評価できる。
この記事(絶対に信用してはいけない映画レビュー)に、
※2週連続で興収トップらしいが、私は観る気がございません!
以下のようなコメントをいただいた。
らじっく
コメントありがとうございます。
これから書くことは、
決してらじっくさんを揶揄しているわけではなく、
現代ネット社会の人物評価の問題点をふり返るものですので、
くれぐれも誤解なきよう。
私がマクガイヤーチャンネルを推す理由は、
数ある映画評動画の中で、
ズバリ核心をつくもの、
他の動画では得られないことを与えてくれるからで、
中には他の動画が意識的/無意識に避けている
「なぜ触れない?」「なぜ言わない?」に、きちんと触れていることが実に多いから。
そのためたいてい1時間越えの動画をしんどい思いで再生しても、
「みるんじゃなかった…」と悔やむことはなく、
「よかった」と素直に感じます。
その意味では、
マクガイヤー氏が自分の動画公開に踏み切った動機の、
おそらくマク氏も不満を感じていたであろう岡田斗司夫氏の動画や、
ネタバレ禁止が建前だからか、
「この映画について語るならズバリこれ」の一言が常に欠けている、
ダラダラと冗長なライムスター宇多丸氏のラジオ映画評よりも、
よほど視聴の価値があるし、
かたや何かと一般大衆の反感を買いがちな町山智浩氏とも、
重なる部分もあれば独自見解も多く、
とにかくマクガイヤー氏は賢い方なので、
ヤバめの人とも心の距離を置きつつ、互恵関係を保ってつきあっている。
ところがらじっくさんは、
マクガイヤーはあてにならないと言う。
そしてそんな彼を評価し、推す私も理解できないとおっしゃる。
でもって「信用できない理由」として挙げられた動画は、
2015年に公開間近の『SWエピソード7/フォースの覚醒』
を予想する、
というのが概要で、
岡田斗司夫チャンネルを見本に、
いよいよマクガイヤーチャンネルも独自に開始!宣言でもあった。
この動画、前に見た覚えがあり、
さて、らじっくさんがダメ判定するような箇所があったかなと、
見返してみた。
ご指摘の部分は、
『スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス』(1999)の、
ポッドレースのシーンは、
↓『ベン・ハー』(1959)の
戦車競走を下敷きにしているのに、
マクガイヤー氏は間違えて
↓『十戒』(1956・日本公開1957)
——等々への納得、感心が、
くしくもちょうど1週間前の、
2019年9月22日の日曜日。
DORO☆OFFの2日目だったが、
私は別件で栃木県の宇都宮へ。
会場が東武宇都宮駅近くだったのでしめしめと、
勝手知ったる、
画像はこちらより
以前所有していたものの、
散逸してしまった、
ロマンアルバムエクセレント
53.宇宙戦艦ヤマト パーフェクトマニュアル1
54.宇宙戦艦ヤマト パーフェクトマニュアル2
※画像はヤフオク出品より
——を再購入。
今にしてみれば、ヤフオクの方がずっと安価なのに、
なぜかといえば、
この記事(ヤマトの描き手を特定すれば)を再検証するため、
状況的に手軽だったから。
マニュアル2の、主要メカ設定で、
○囲みで名を連ねているのは、以下のとおり。
↓これで、
やはり記憶どおり、
どちらも原→原画マンとなっている。
一応、私の推理としては、
これまでのアニメでは、
キャラ設定を請け負うアニメーターは必ずいて、
「ヤマト」でそれを担当したのは岡迫亘弘(おかせこ・のぶひろ)氏だったが、
メカは誰もが敬遠し、
いわゆるキャラ表が作られず、
スタジオぬえ(宮武一貴/加藤直之/松崎健一)と松本零士の設定画だけで切り抜けかねない状況だった。
しかしアニメ本編の原画まで、
設定担当者が描くわけではないため、
アニメーターが、設定画にないアングルからの、
宇宙戦艦ヤマトのキャラ表を描き起こした。
で、それが誰なのか…だが、
人物キャラの有名どころではないとすると、
泉口薫氏ぐらいしか思い浮かばない。
ところが、
↓このコメントが示すように
↓泉口氏はこの原画を担当する際、
ドーム型の艦長室から、カメラが第一艦橋へと下りていき、
くの字4窓の第一艦橋から、くの字6窓の第二艦橋に下りてから、
第一副砲の前を、手前に設置された第二主砲のゴツク太い三連砲身が横切り、
そこからカメラが急速に引き、司令塔から舷側展望窓までを捉える。
更にカメラが引いていき、喫水線のあたりまでを視野に収め、
ついにヤマトの艦全体が画面に収まる。
ヤマトは艦体をかすかに右舷に傾け、
一気に前進して行く。
艦尾のエンジン周囲のヒレまで捉えて、
驚異のワンカット作画は終了。時に1974年、すべて手描きという離れ業!
「きちんとした設定がないのに、時間のないところ、かなり精密にでき、良くあそこまで描けたなあと、メカを描くのに自信がついた」と述懐している。
↓DVDのパッケージ画像に多用された、この泉口氏による画は、
↓旗竿(実在する戦艦大和の場合)が描かれた、
↑スタジオぬえの
↓「宇宙戦艦ヤマト大図鑑」
用の描き起こしを参考にしているのかも知れないが、
(あるいはスタジオぬえが、
↓泉口氏の画を参考にしている)
なにしろとにかく、
「ヤマト2」(1978〜79)では、
メカ作画として
というわけで、
せっかくロマンアルバムを買い直したのに、
記憶の再確認だけで終わってしまい、
謎の解明には至りませんでした。
☆専用武器・装備
※激レアキャラの出典/初出解説
※初出は番組本編とし、「予告編」「前夜祭」「エピソード0」等はカウントしない。
※まだ秋のウルトラ画像収穫祭2019-9は反映できてません。
1.ウルトラマン(初代)1966/7/10
◎Aタイプ 1966/7/10
◎Bタイプ 1966/10/16
◎Cタイプ 1967/2/5
☆ブラザーズマント 2009/11/25
2.にせウルトラマン 1966/11/13
☆ギガバトルナイザー 2009/12/12
3.ゾフィー 1967/4/9
☆ウルトラコンバーター 1972/5/5
☆ウルトラマジックレイ 1972/12/1
☆ブラザーズマント 2009/11/25
◎青年期 2009/12/12
4.ウルトラセブン 1967/10/1
☆アイスラッガー 1967/10/1
☆ブラザーズマント 2009/11/25
5.ニセ・ウルトラセブン 1968/8/18
◎ニセウルトラ5兄弟のセブン(SRチーム・量産型) 2010/11/26
6.セブン上司 1968/9/1
7.帰ってきたウルトラマン/新マン/二世/ジャック 1971/4/2
☆ウルトラブレスレット 1971/8/6
☆ブラザーズマント 2009/11/25
8.ウルトラマンA/エース 1972/4/7
☆ブラザーズマント 2009/11/25
9.エースロボット 1972/7/7
10.ウルトラの父 1972/10/6
☆ウルトラアレイ 1972/10/6
☆サンタクロース衣装 1972/12/22
☆ウルトラキー 1974/12/27
☆ファーザーマント 2006/4/8
◎ウルトラマンケン 2009/12/12
11.ウルトラマンT/タロウ 1973/4/6
☆タロウブレスレット 1973/4/6
☆キングブレスレット 1973/8/3
◎ウルトラマンコタロウ 1984/7/14
◎スーパーウルトラマンタロウ 1984/7/14
☆ブラザーズマント 2009/11/25
12.ウルトラの母 1973/4/20
☆オリジナルマント 1974/11/29タイ公開
☆マザーマント 2009/12/12
ウルトラウーマンマリー 2009/12/12
13.ウルトラマンレオ 1974/4/12
☆レオブレスレット 1974/4/12
☆ウルトラマント=アームブレスレット 1974/10/4
☆ウルトラマント 2010/11/26
NC.にせうるとらまんれお 1974/8
※「よいこ」1974年9月号
14.アストラ 1974/9/6
15.ウルトラマンキング 1974/10/4
☆ウルトラマント・赤裏地 1974/10/4
☆ウルトラマント・パープル裏地 1975/3/21
☆キングハンマー 1975/3/21
☆新型バースデイマント 2003/8/2
16.にせアストラ 1974/12/27
17.ウルトラマンジョー/ジョーニアス 1979/4/4
☆実物版新スーツ 2019/7/19
※「ウルトラマンフェスティバル2019」ライブステージ第1部「受けつがれる光 僕らの未来」
NC.巨大UFOから現れたウルトラマン 1979/8/8
18.アミア 1979/8/15
19.エレク 1979/8/15
20.ロト 1979/8/15
21.U40/ユーフォーティーの5大ウルトラ戦士 1979/8/15
◎ミゲル
◎ノア
◎メレグ
◎他2名
22.にせウルトラマンジョーニアス 1980/1/23
※海外での別名は、Ultraman X(ウルトラマン・エックス)
23.ウルトラマン80/エイティ 1980/4/2
24.妄想ウルトラセブン 1981/2/11
25.ユリアン 1981/3/18
26-29.アンドロ超戦士(アンドロ警備隊)1981/4/1
26..アンドロメロス 1981/4/1
※テレビシリーズは1983/2/28
☆グランテクター 1983/4/22
27.アンドロウルフ 1981/4/1?
※テレビシリーズ初登場は1983/3/1?
28.アンドロマルス 1982/4/1
※テレビシリーズは1983/2/28
29.アンドロフロル 1982/4/1?
※テレビシリーズは1983/2/28
30.ウルトラマンチャック 1989/4/28
31.ウルトラマンスコット 1989/4/28
32.ウルトラウーマンベス 1989/4/28
33.ウルトラマンG/グレート 1990/9/25
NC. チビトラマン 1991
34.ウルトラマンパワード 1993/12/5
35.ウルトラマンネオス 1995/6/1?
※タイトル作品登場は、2000/11/22
36.ウルトラセブン21/ツーワン 1995/6/1?
※ビデオ作品登場は、2000/11/22
☆ヴェルザード 1995/6/1?
NC.ウルトラマンキヨタカ 1995/12
37.ウルトラマンゼアス 1996/3/9
38.ウルトラマンティガ 1996/9/7
◎マルチタイプ 1996/9/7
◎スカイタイプ 1996/9/7
◎パワータイプ 1996/9/14
◎ティガダーク 2000/3/11
◎ティガトルネード 2000/3/11
◎ティガブラスト 2000/3/11
39.ウルトラマンシャドー 1997/4/12
40.イーヴィルティガ 1997/7/5
41.ウルトラマンダイナ 1997/9/6
◎フラッシュタイプ 1997/9/6
◎ミラクルタイプ 1997/9/13
◎ストロングタイプ 1997/9/24
42.ニセウルトラマンダイナ 1998/4/11
※グレゴール人の擬態
◎フラッシュタイプ 1998/4/11
◎ミラクルタイプ 1998/4/11
※ピット星人の擬態 2012/7/27
◎フラッシュタイプ:ウルフェス第22回:ステージ第一部 2012/7/27
43.テラノイド 1998/8/15
44.ゼルガノイド 1998/8/15
◎V1 1998/9/5
◎V2 1999/3/6
◎SV(スプリームヴァージョン) 1999/3/6
46.ウルトラマンアグル 1998/9/19
◎V1 1998/9/19
◎V2 1999/6/19
47.ニセ・ウルトラマンアグル 1998/12/19
48.ニセ・ウルトラマンガイア 1999/3/13
◎ミーモス 1999/3/13
49.幻影ウルトラマンアグル 1999/5/22
50.ウルトラマンナイス 1990/10
◎Dr.エッグ 2012/4
51.カミーラ 2000/3/11
52.ダーラム 2000/3/11
53.ヒュドラ 2000/3/11
NC.太古の光の巨人たち 2000/3/11
※『ウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY』
回想シーンに登場した闇と光の勢力のスーツは全てウルトラマンダイナの改造。シルエットになっているため解りにくいが、明るさを変えるとダイナの三形態全てが登場している。
54.ウルトラマンコスモス 2001/7/7
◎ルナモード 2001/7/7
◎コロナモード 2001/7/7?
◎エクリプスモード 2002/1/26
◎スペースコロナモード 2002/8/3
◎フューチャーモード 2003/8/2
55.にせウルトラマンコスモス 2001/12/8
56.ウルトラマンピクト 2002/2/21
※『ウルバラM78』
NC. ランドくん 2003/3/8
※熊本県荒尾市にある「ウルトラマンランド」に隣接する遊園地
「三井グリーンランド」のマスコットキャラクター。
2003年春に公演されたライブステージ「ヒーロー最強列伝」の前説場面に登場
57.カオスウルトラマン 2002/3/30
58.ウルトラマンジャスティス 2002/8/3
◎スタンダードモード 2002/8/3
◎クラッシャーモード 2003/8/2
59.ウルトラマンレジェンド 2003/8/2
NC.ウルトラファンクジャムのメンバー11人 2003/8/2
NC.セブン・シャッフル 2003/8/2
NC.エース・ギャラクシーステップ 2003/8/2
NC.
NC.ゼアス・ファンキーグループ 2003/8/2
NC.B-BOY・ゼアスJr. 2003/8/2
NC.ティガ・スピニング 2003/8/2
NC.ダイナ・ロックステディ 2003/8/2
NC.ガイア・エレクトリック 2003/8/2
NC.アグル・ブギーダウン 2003/8/2
NC.コスモス・エアー 2003/8/2
NC.ジャスティスポインター 2003/8/2
60.カオスウルトラマンカラミティ 2002/8/17
NC.カオスヘッダー
61.ウルトラマンボーイ 2003/9/29
62.ウルトラマンノア 2004/2/1
63.霊体ウルトラマンアグル 2004/3/5
※『ウルトラマンボーイのウルころ』110話「衝撃!アグル対アグルの巻」
64.ダークザギ 2004/6/1
65.ニセウルトラマンエイティ 2004/9/3
※『ウルトラマンボーイのウルころ』第240話「今度こそ! 待ち伏せ作戦の巻」
アルギュロスが変身した姿
66.ニセゾフィー 2004/9/24
※『ウルトラマンボーイのウルころ』第255話「いざゆけ!誇り高き獅子の巻」
サタンビゾーとコンビを組んだアルギュロスが変身した姿
67.ウルトラマンネクサス 2004/10/2
◎アンファンス 2004/10/2
◎ジュネッス 2004/10/16
◎ジュネッスブルー 2005/4/16
68.ダークファウスト 2004/11/13
69.ウルトラマン ザ・ネクスト 2004/12/18
◎アンファンス 2004/12/18
◎ジュネッス 2004/12/18
70.ダークメフィスト 2005/1/8
71.ダークメフィスト(ツヴァイ) 2005/5/21
72.ウルトラマンマックス 2005/7/2
☆マックスギャラクシー 2005/9/24
NC.ウルトラマンアンドロイド 2005/7/23
73.ウルトラマンゼノン 2005/9/24
74.ウルトラマンメビウス 2006/4/8
◎ウルトラマンメビウス 2006/4/8
◎メビウスブレイブ 2006/8/5
◎メビウスインフィニティー 2006/9/16
◎メビウスバーニングブレイブ 2006/10/28
◎メビウスフェニックスブレイブ 2007/3/31
75.ハンターナイトツルギ 2006/5/6
76.ウルトラマンヒカリ 2006/6/17
77.ニセウルトラマンメビウス 2006/9/16
◎ザラブ星人の変身 2006/9/16
◎ババルウ星人の変身 2006/11/20
78.プロトマケットメビウス 2006/10/7
79.ニセ・ツルギ 2006/11/20
80.出光人Hotto/ホット 2007/1
81.出光人Motto/モット 2007/1
82.出光人Kitto/キット 2007/1
NC.ロボメビウス 2007/7
※ウルトラマンスタジアムのパワーステージ、プラネットミッション「作ろう!ウルトラマンメビウス」に登場。
83.ULTRASEVEN X(ウルトラセブンエックス) 2007/10/5
NC.ニセ・ウルトラセブン7人衆 2007/11/17
※博品館劇場「ウルトラヒーローバトル劇場!」第5弾 2007/11/17・18
①頭花畑
②
③肥大白毫
④右手銀左手蒼力士
⑤怪傑黒外套(11/17)/鬼瓦権造(11/18)
⑥六番剣角太郎
⑦偽偽超七=にせニセウルトラセブン
※「ウルトラヒーローバトル劇場!」第10弾 2008/12/27~29
①頭花畑
②長毛女形
③肉厚手甲
④銀手袋長靴
⑤極太眉毛
⑥前向鶏冠
⑦偽偽超七=にせニセウルトラセブン
NC.ウルトラマン邪ナイス=ニセ・ウルトラマンナイス 2008/1/12
※「ウルトラヒーローバトル劇場!」第7弾 2008/1/12~14
84-90.ウルトラ市民男性7タイプ 2009/12/12
84.プリズンガード1/宇宙警備隊員・訓練生1/光の国の一般市民1 2009/12/12
85A.プリズンガード2/宇宙警備隊員・訓練生2/光の国の一般市民2 2009/12/12
85B.ゾラ 2011/7/2
86A. 宇宙警備隊員・訓練生3/一般市民3 2009/12/12
86B. ボイス 2012/4/7
87. 宇宙警備隊員・訓練生4/一般市民4 2009/12/12
88. 宇宙警備隊員・訓練生5/一般市民5 2009/12/12
89. 宇宙警備隊員・訓練生6/一般市民6 2009/12/12
90. 宇宙警備隊員・訓練生7/一般市民7 2009/12/12
91-93.ウルトラ市民女性3タイプ 2009/12/12
91A. 宇宙警備隊員・訓練生8/一般市民8=ベビーの母 2009/12/12
91B. すかがわ市観光大使ピアニー 2016/4/23
91C. ☆ソラ 2018/7/20
※ウルトラマンフェスティバル2018 ライブステージ第1部「Brother ~勇者たちの絆~」
92A. 宇宙警備隊員・訓練生9/一般市民9 2009/12/12
92B. ハルカ/エリー/マーリエ 2016/8/9
93A. 宇宙警備隊員・訓練生10/一般市民10 2009/12/1293B. 光の国のアイドル ララ 2011/7/22〜8/28
94.ウルトラベビー 2009/12/12
95.ウルトラマンベリアル 2009/12/12
◎アーリースタイル 2009/12/12
◎レイオニクス 2009/12/12
☆ギガバトルナイザー 2009/12/12
※初出は『ウルトラマンメビウス外伝 ゴーストリバース』 2009/11/25/12/22
◎ベリュドラ 2009/12/12
◎カイザーベリアル 2010/12/23
◎アークベリアル 2010/12/23
◎カイザーダークネス 2013/1/30
☆ダークネストライデント 2013/2/6?
☆ダークネスブロード 2013/2/6?
◎ベリアルアトロシアス 2017/12/9
先行登場 2017/11/2
☆ギガバトルナイザー 2017/12/9?
ベリアル融合獣
◎スカルゴモラ 2017/7/8
◎サンダーキラー 2017/8/5
◎ペダニウムゼットン 2017/9/16
◎キメラベロス 2017/10/21
◎キングギャラクトロン 2017/12/2
『ウルトラマン フュージョンファイト!』に先行登場。2017/9/7
※以下は『ウルトラマン フュージョンファイト!』カプセルユーゴーのみに登場
◎禍々アークベリアル 2017/7/6
◎ストロング・ゴモラント 2017/11/2
◎ベムゼード 2018/3/15
◎バーニング・ベムストラ 2018/5/17
96.ウルトラマンゼロ 2009/12/12
☆テクターギア・ゼロ 2009/12/12
◎ウルトラマンゼロ 2009/12/12
☆ゼロスラッガーギア スーパーフォーム 2010/7/23
☆ゼロスラッガーギア キーパーフォーム 2010/7/23
☆ウルトラゼロブレスレット 2010/12/23
☆ウルトラゼロスパーク/ゼロランスA 2010/12/23
◎ウルティメイトゼロ 2010/12/23
☆ウルティメイトブレスレット/ゼロランスB 2010/12/23
☆ウルトラコンバーター 2012/3/1
☆古布のポンチョ 2012/8/1
◎ストロングコロナゼロ 2012/8/1
◎ルナミラクルゼロ 2012/8/1
☆ウルトラゼロディフェンダー 2012/8/13
☆テクターギア・ヘイトリッド 2012/8/19
◎ゼロダークネス 2013/2/13
◎シャイニングゼロ 2013/3/13
☆ゼロブレスレット破損 2017/7/22
◎ウルトラマンゼロビヨンド 2017/8/26
「ウルトラマンフェスティバル2017」ウルトラバトルステージ第2部 2017/8/9に先行登場。
97.にせウルトラマンゼロ 2010/9/1
98-101.ニセウルトラ5兄弟(SRチーム)2010/11/26
98.ニセゾフィー(SR) 2010/11/26
99.ニセウルトラマン(SR)2010/11/26
5B. ニセウルトラ5兄弟のセブン(SRチーム・量産型) 2010/11/26
100.ニセウルトラマンジャック(SR)2010/11/26
101.ニセウルトラマンエース(SR)2010/11/26
102.ダークロプスゼロ 2010/11/26
☆テクターギア・ブラック 2010/5/1
◎ダークロプス(量産型) 2010/12/23
NC.ニセウルトラマンレオ(SR)2011/5/1
※「ウルトラマンプレミア2011」に登場。
NC.にせウルトラマンレオ 2011/11/12
※『ウルトラヒーローバトル劇場!第16弾』に登場したババルウ星人の変身。
103.ウルトラマンサーガ 2012/3/24
NC.ウルトラダークキラー 2012/6/18
※『CRぱちんこウルトラマンタロウ~戦え!!ウルトラ6兄弟~』
「ウルトラマンフェスティバル2017」
ウルトラライブステージ第1部にスーツ(実体)が登場。2017/7/21
※映像作品初出は、YouTubeオリジナル配信『ウルトラギャラクシーファイト ニュージェネレーションヒーローズ』2019/9/29
◎第二形態ダークキラーシャドー 2015/3/16『ぱちんこウルトラバトル烈伝 戦えゼロ!若き最強戦士』
◎第二形態ダークキラーマイト 2015/3/16『ぱちんこウルトラバトル烈伝 戦えゼロ!若き最強戦士』
◎最終形態ダークキラーデルタ 2015/3/16『ぱちんこウルトラバトル烈伝 戦えゼロ!若き最強戦士』
104.幻影ストロングコロナゼロ 2012/8/22
105.幻影ルナミラクルゼロ 2012/8/29
106.にせウルトラの母 2012/12/12
107.ゼロダークネス 2013/2/13
NC.ウルトラダークキラーブラザーズ 2013/4/15
NC.ダークキラーゾフィー 2013/4/15
NC.ダークキラーファースト 2013/4/15
NC.ダークキラーセブン 2013/4/15
NC.ダークキラージャック 2013/4/15
NC.ダークキラーエース 2013/4/15
108.ウルトラマンギンガ 2013/7/10
☆ギンガスパークランス 2013/12/18
109.ウルトラマンダーク(SD)2013/11/27
◎旧名ウルトラマンガイスト 2009/11/21
※『ウルトラヒーローバトル劇場!』第12弾
110.ウルトラセブンダーク(SD)2013/12/4
◎旧名セブンガイスト 2007/11/17
※『ウルトラヒーローバトル劇場!』第5弾 2007/11/17・18
◎セブンガイスト(ハーフボディ) 2010/10/9
※『ウルトラヒーローバトル劇場!』第14弾 2010/10/9~10/11
111.カオスロイドS(バグレー)2014/3/12
※ゲーム初出は2005/10/27
112.カオスロイドT(バグレー)2014/3/12
※ゲーム初出は2005/10/27
113.カオスロイドU(バグレー)2014/3/15
※ゲーム初出は2005/10/27
NC.ウルトラマンレオダーク 2014/6/7
NC.アストラダーク 2014/6/7
※「ウルトラマンレジェンドステージ2014」第2部に登場。
114.ウルトラマンギンガS/ストリウム 2014/7/15
115.ウルトラマンビクトリー 2014/7/15
☆ウルトランス EXレッドキングナックル 2014/7/15
☆ウルトランス エレキングテイル 2014/7/29
☆ウルトランス キングジョーランチャー 2014/8/5
☆ウルトランス グドンウィップ 2014/8/12
☆ウルトランス サドラシザーズ 2014/9/2
☆シェパードンセイバー 2014/11/11
☆ウルトランス ハイパーゼットンシザース 2014/12/16
以下は、「ウルトラマンフェスティバル2014」のウルトラライブステージのみに登場。
☆ウルトランス タッコングファイヤーボール 2014/7/25
☆ウルトランス バルタンセンジュカノン 2014/7/25
116.ウルトラマンリブット 2014/11/14
117.ウルトラマンギンガビクトリー 2015/3/14
118.ウルトラマンビクトリーナイト 2015/3/31
☆ナイトティンバー 2015/3/31?
119.ウルトラマンX/エックス 2015/7/14
☆ゴモラアーマー 2015/7/21
☆エレキングアーマー 2015/7/28
☆ウルトラマンゼロアーマー 2015/8/11
☆ベムスターアーマー 2015/8/25
☆ゼットンアーマー 2015/9/8
☆マックスギャラクシー 2015/9/29
☆ハイブリッドアーマー 2015/12/22
以下は「ウルトラマンフェスティバル2015」のウルトラマンバトルステージのみに登場。
☆スケドンアーマー 2015/7/24
☆デンパゴンアーマー 2015/7/24
NC.ULTRAMAN n/a 2015/7/16
120.ウルトラマンエクシードX 2015/10/6
☆エクスラッガー 2015/10/6
☆ベータスパークアーマー 2016/3/12
☆サイバーウィング 2016/3/12
121.ウルトラマンオーブ 2016/7/9
◎オーブ スペシウムゼペリオン 2016/7/9
◎オーブ バーンマイト 2016/7/23
◎オーブ ハリケーンスラッシュ 2016/8/6
☆オーブスラッガーランス 2016/8/6
◎オーブ サンダーブレスター 2016/9/24
◎オーブ ライトニングアタッカー 2016/7/22
※映像作品初出は2017/4/15
◎オーブ オリジン 2016/10/29
◎オーブ オリジン・ザ・ファースト 2016/12/26
◎オーブ オリジン・ザ・ファースト(赤目) 2017/3/6?
◎オーブ エメリウムスラッガー 2017/1/19
※映像作品初出は2017/3/11
◎オーブ トリニティ 2017/3/11
☆オーブスラッシャー 2017/3/11
☆ゴモラアーマー 2018/3/11
122.ニセ・ウルトラマンオーブ 2016/9/3
126.オーブダークノワールブラックシュバルツ 2018/8/25
☆オーブダークカリバー 2018/8/25
以下は『ウルトラマン フュージョンファイト!』のみに登場
◎オーブ フォトンビクトリウム 2016/7/18(先行)・7/28(正式)
◎オーブ フルムーンザナディウム 2016/7/18(先行)・7/28(正式)
◎オーブ スカイダッシュマックス 2016/7/18(先行)・7/28(正式)
◎オーブ ゼペリオンソルジェント 2016/7/18(先行)・7/28(正式)
◎オーブ レオゼロナックル 2016/7/18(先行)・7/28(正式)
◎オーブ サンダーミラクル 2016/9/29
◎オーブ スラッガーエース 2016/9/29
◎オーブ ナイトリキデイター 2016/9/29
◎オーブ スペシウムシュトローム 2016/11/24
◎オーブ パワーストロング 2017/1/19
◎オーブ サンダーストリーム 2017/3/16
◎オーブ メビュームエスペシャリー 2017/3/16
◎オーブ ブレスターナイト 2017/3/16
123.ウルトラマンジード 2017/7/8
◎ジード初期形態(アーリージード?/ジード・オリジン?)2017/7/8
◎ジード プリミティブ 2017/7/8
作品初登場は、「ウルトラファイトオーブ」最終話2017/6/3
◎ジード ソリッドバーニング 2017/7/22
◎ジード アクロスマッシャー 2017/8/5
☆ジードクロー 2017/8/12
◎ジード マグニフィセント 2017/9/23
「ウルトラマンフュージョンファイト!」カプセルユーゴー2弾 2017/9/7に先行登場
◎ジード ロイヤルメガマスター 2017/10/28
☆キングソード 2017/10/28
◎ジード ウルティメイトファイナル 2018/3/10
☆ギガファイナライザー 2018/3/10
以下は『ウルトラマン フュージョンファイト!』のみに登場
カプセルユーゴー第1弾
◎ジード シャイニングミスティック 2017/7/6
◎ジード トライスラッガー 2017/7/6
カプセルユーゴー第2弾
◎ジード ムゲンクロッサー 2017/9/7
◎ジード ブレイブチャレンジャー 2017/9/7
カプセルユーゴー第3弾
◎ジード リーオーバーフィスト 2017/11/2
◎ジード ファイヤーリーダー 2017/11/2
カプセルユーゴー第4弾
◎ジード マイティトレッカー 2017/11/30
カプセルユーゴー第5弾
◎ジード フォトンナイト 2018/1/21 or 3/15
◎ジード ダンディットトゥルース 2018/1/21 or 3/15
カプセルユーゴー第6弾
◎ジード ノアクティブサクシード 2018/4/6 or 5/17
ウルトラマンR/B(ルーブ) 2018/7/7
124.ウルトラマンR/ロッソ
◎ロッソ フレイム 2018/7/7
◎ロッソ アクア 2018/7/7
☆ルーブスラッガーロッソ 2018/7/21
☆ゼロツインスライサー 2018/7/28
◎ロッソ ウインド 2018/8/11
◎ロッソ グランド 2018/9/1
125.ウルトラマンB/ブル
◎ブル アクア 2018/7/7
◎ブル フレイム 2018/7/7
☆ルーブスラッガーブル 2018/7/21
☆ワイドショットスラッガー 2018/8/11
☆スパークアタッカー 2018/8/18
◎ブル ウインド 2018/8/4
◎ブル グランド 2018/9/8
126.ウルトラマンルーブ 2018/10/13
☆ルーブコウリン(光輪・ロッソ/ブル) 2018/10/13
127. ウルトラウーマングリージョ 2019/3/8
※初登場は「ウルトラヒーローズEXPO2019」2018/12/29のライブステージ
◎グルジオボーン 2018/7/7
◎グルジオキング 2018/10/6
◎グルジオレギーナ 2018/12/8
129. ウルトラマングルーブ(CG像) 2019/3/8
※スーツ版の初登場は「東京コミコン2018」2018/11/30の「ウルトラマンスペシャルステージ」
128. ウルトラマントレギア 2019/3/8
※初登場は「東京コミコン2018」2018/11/30の「ウルトラマンスペシャルステージ」
130-132.トライスクワッド 2019/7/6
130. ウルトラマンタイガ 2019/7/6
◎ウルトラマンタイガ フォトンアース 2019/8/24
131. ウルトラマンタイタス 2019/7/6
◎ザ★ウルトラマンタイタス 2019/8/3
132. ウルトラマンフーマ 2019/7/6
134. フィリス 2019/7/6
※ウルトラマンタイガ『トライスクワッド ボイスドラマ』の登場キャラクター
135.高官ザミアス 2019/8/3
※人間態の初出は1979/8/22 「ザ☆」第21話「これがウルトラの星だ!! 第3部」タイタスの養父
※ウルトラマンタイガ『トライスクワッド ボイスドラマ』第5話の登場キャラクター
136.マティア 2019/8/3
U40のウルトラ人。ザミアスが父、マティアが息子。マティアはタイタスの旧友で義兄弟。
※ウルトラマンタイガ『トライスクワッド ボイスドラマ』第5話の登場キャラクター
137. グリゴレオス 2019/8/10
※ウルトラマンタイガ『トライスクワッド ボイスドラマ』第6・7話の登場キャラクター
U40のウルトラ人。
U40がヘラー軍団に制圧された際、敗走したレジスタンス組織のタイタスとマティアが配属された部隊長。
合成獣キシアダーの戦いにより消滅。
138.アンドロ超戦士アンドロアレス 2019/9/28
惑星マイジーで訓練生だったタイガを救ったアンドロ超戦士
【ウルトラマンタイガ】『トライスクワッド ボイスドラマ』第13回「その拳は誰がために 前編」に登場
139.ウルトラマンX・ダークネス 2019/9/29
140. ウルトラマンジード・ダークネス 2019/9/29
※YouTubeオリジナル配信『ウルトラギャラクシーファイト ニュージェネレーションヒーローズ』
連番未定.シン・ウルトラマン 2021
ゴーサンナナ537エンプラ続報2019−10
しつこく続く、1/537(ゴーサンナナ)スケール関連記事。
先月は、
2019年新ウルトラマン⑥
本ブログでは、
毎月末は月刊ウルトラマンリストと決まっているため、
↓そちらで画像を先出しし、
紹介が後回しになってしまったが、
2019/09/26から1週間限定で公開済みだった、
『ザ☆ウルトラマン』第19話「これがウルトラの星だ!! 第1部」
で、
NC.巨大UFOから現れたウルトラマン 1979/8/8
の姿がお目見え。
それがけっこう克明だった。
目の形はマン系の玉子型でもセブン系の六角菱形でもなく、
↓アグルや
↓アーリーベリアル系の台形/平行四辺形に近い。
となると、
↓ジード初期形態(左)にも通じる。
123.ウルトラマンジード 2017/7/8
◎ジード初期形態(アーリージード?/ジード・オリジン?)2017/7/8
横向きのシルエットがこれまた、
↓ますますもって、アグルを彷彿とさせる。
側面のトサカのセブン/アイスラッガー的形状
等々、形状把握がしっかりしており、
画面ごとの矛盾がなく、
統一感が保たれている。
(あたりまえだが…)
だがこの巨大UFOから現れたウルトラマン、
U40同族のジョーニアスにも、
17.ウルトラマンジョー/ジョーニアス 1979/4/4
アミア、エレク、ロトとも異なり、
18.アミア 1979/8/15
19.エレク 1979/8/15
20.ロト 1979/8/15
最後の可能性、
↓ウルトラ戦士ともまた異なる。
21.U40/ユーフォーティーの5大ウルトラ戦士 1979/8/15
◎ミゲル
◎ノア
◎メレグ
◎他2名
135.高官ザミアス 2019/8/3
※人間態の初出は1979/8/22 「ザ☆」第21話「これがウルトラの星だ!! 第3部」
U40のウルトラ人。
タイタスの養父
※ウルトラマンタイガ『トライスクワッド ボイスドラマ』第5話の登場キャラクター
136.マティア 2019/8/3
U40のウルトラ人。ザミアスが父、マティアが息子。マティアはタイタスの旧友で義兄弟。
※ウルトラマンタイガ『トライスクワッド ボイスドラマ』第5話の登場キャラクター
137. グリゴレオス 2019/8/10
※ウルトラマンタイガ『トライスクワッド ボイスドラマ』第6・7話の登場キャラクター
U40のウルトラ人。
U40がヘラー軍団に制圧された際、敗走したレジスタンス組織のタイタスとマティアが配属された部隊長。
合成獣キシアダーの戦いにより消滅。
はからずも
アグルや
46.ウルトラマンアグル 1998/9/19
◎V1 1998/9/19
◎V2 1999/6/19
アーリーベリアルを予見していたのか、
95.ウルトラマンベリアル 2009/12/12
◎アーリースタイル 2009/12/12
反対に安彦ザクからボルジャーノンを逆算設定したように、
アグルは、
よほどの訳知り者が、
巨大UFOから現れたウルトラマンを参考にデザインしたのかも知れない。
……まさかね。
と、ここまで記事を書いていたら、
最新ウルトラマンリストに、
いつも鋭い観点の白井美也子さんからコメントが!
白井美也子
ええっ、そうなの?
Youtube動画はちゃっかりダウンロードしているので、
↓あらためて見直すと
↓ホンマや!
画面左上隅の“ULTRAMAN OFFICIAL”は、フォトショの「選択範囲の塗りつぶし」→「コンテンツに応じる」でカンタンに消せます。
つまり、19話の作画段階では仮置きだった、
巨大UFOウルトラマン、
誰が声をアテるかという段階では、
もう20話のキャスティングも決まっていたため、
その時点で、エレク=池田勝だったことに、後付け設定されたわけ。
しかし19話の作画は今さらやり直せないので、
これのどこがエレクやねん!
のデザインのままになってしまった。
ま、巨大UFO版とエレク、
「当たらずとも遠からず」ですけど。
これに従い、リストは、
17.ウルトラマンジョー/ジョーニアス 1979/4/4
☆実物版新スーツ 2019/7/19
※「ウルトラマンフェスティバル2019」ライブステージ第1部「受けつがれる光 僕らの未来」
18.エレク 1979/8/8
※初出は「ザ☆」第19話「これがウルトラの星だ!!第一部」
◎巨大UFOから現れたウルトラマン 1979/8/8
19.アミア 1979/8/15
20.ロト 1979/8/15
——に連番もリスト記述も変更になります。
修正画像は間に合わなかったので、
リスト11月号までお待ちあれ!
というわけで、今回のブログタイトルは、
アグルの元ネタ?
から、
流転のエレク(エレクの流転?)に。
お次は、
138.アンドロ超戦士アンドロアレス 2019/9/28
宇宙警備隊訓練生だったタイガを、惑星マイジーで救ったアンドロ超戦士。
【ウルトラマンタイガ】『トライスクワッド ボイスドラマ』第13回「その拳は誰がために 前編」に登場
これについて、
白井美也子さんは、
>138.アンドロ超戦士アンドロアレス 2019/9/28
『タイガ』は本編よりも、ボイスドラマのほうが面白いという声もチラホラ。
しかし、アンドロ超戦士が登場するとは驚きました。
実は私は、『アンドロメロス』をウルトラマンリストに含めることに疑問を抱いておりましたが、
入れて正解でしたね。アディクトさんの先見の明に、脱帽です。
——と褒めて下さいますが、リストでは、
レイモンや
ウルティメイトフォースは除外しており、
理由は、そちらをリストに盛り込めば、
他の円谷/非ウルトラヒーローも含めなければならなくなるため。
円谷プロファンクラブ会報30号(2013/9)付属の、
広げると裏面がB2サイズのポスター「TSUBURAYA HERO ALL STARS」
白井美也子
ちょっと目を離していると、
思わぬところに出現しているウルトラマン新キャラ。
油断できません。
セカンドの美学「ルパン三世・峰不二子」
BSプレミアム 2019/9/21 ~
ちょっと話がそれるが、
私は子どもの頃から絵がうまかった。
幼稚園時代に「つまんない」とつぶやいたら、
母親に、先日(2019年6月)消滅した、
松原団地D地区郵便局と同じ敷地にある、
集会所(白い真四角屋根)のお絵かき教室に連れて行かれた。
ノムラ先生から、
「好きなものを描きなさい」と言われ、
赤の細マジックペンで、
紙の真ん中に小さなヒヨコを1羽描くと、
「もっと描きなさい」と言われて、
紙を無数の赤いヒヨコで埋め尽くした。
2日目は「運動会の絵を描こう」
画面の片側に、走っている体操服の男性を描くと、
また「他にも描き足そう」と指導され、
反対側にもう一人の男性を、
しかし小さめに描いて、
運動場トラックの遠近感を表現したら、えらく褒められた。
小一の入学したて。
朝自習に小五や小六の上級生が指導に来ていた。
「今日は自由」と言われたので、
自由帳に
↓サンダーバード3号(上)をクレヨンで描いてたら、
指導役の上級生が集まって自分の絵をながめて驚いていた。
高校は県下名門に入学するも、
町の秀才ごときは、国家の天才たちの中にはすっかり埋もれ、
たちまち劣等生に転落。
挽回できるのは美術の時間で、
後に東大に入学するような優秀頭脳の同級生が、
「お前、ホントは頭悪いんちゃうんか!」
とツッコミたくなるぐらい絵がヘタクソで、
人物を描くと、目の上に鼻を描きかねないほどに、
サイテーの空間把握能力と描写力で、
それに比べて自分の絵は抜群にうまかった。
美術の時間だけ、
劣等感に
優越感に浸れた。
校内写生で学生食堂のプレハブを油絵で描いてたら、
学食のおばさんにえらく褒められ、
完成した作品を食堂に請われてプレゼントしたら飾られて、
カツ丼を何日分もおごってもらった。
私は大学が教育学部の中学教員養成課程の美術科、
つまり中学校の美術教員になるために通っていたので、
絵画、彫刻、工芸の基本技能はたたき込まれた。
よって、作品の造形の善し悪しには、
平面、立体を問わず目利きがする。
画のうまい人には、学生時代から惚れ惚れしたが、
へたくそなヤツには、そのセンスの無さにとにかく呆れて、
↓はいだしょうこ(右)や
↓生田絵梨花のように、歌のうまい美人が
↑絵がヘタでもほほ笑ましいが、
絵が下手な人が画業(絵で食っていく)を選んだ場合、
満足に仕事にならないのに、
プロと呼べるのかとイライラする。
作品から受ける第一印象は、永遠に
キライな絵は、何歳になろうがキライなままだ。
今回取りあげる番組は、
なにしろ「セカンドの美学」なので、
自分の大大大大大キライな、
が話題の中心に取りあげられるのか、
それはカンベンだなあと。
実際には、第2シリーズだけではとても成立しないので、
「ルパン三世」漫画/アニメ全史から、
代表作を抽出していたので少し安堵したが、
それでもセカンドの場面が出るたびに萎えた。
もうね、センスがないのよ!
選び取る描線の1本1本に、
「なんでそうやる?」と品がなくてさ。
第2シリーズ第1話の本放送で、
「こりゃアカン」と頭を抱えた40年以上前が思い出されて、
悪夢の時間。
そういえば、はるか昔の
2013年12月3日、
この記事(「ルパン3世」PART2赤ジャケ実写案/いきなりそっくりさん(20))で、
セカンドの作画監督、
北原健雄(※2013年の9月16日没)氏の画力をクサしたら、
大山さんという方が、
かなりていねいに経過を追い、
コメントを重ねて下さった。
大山
ネット人物評価の固定化/マクチャン推しの理由【その2】
この記事(私がマクガイヤーチャンネルを推す理由【その1】)の続きで【その2】
どうやら前回記事の「いいね!」の数だけから察するに、
あまり特定個人の批判や称賛記事は
ウケが悪いようで。
ところがですよ、
このブログは,
アメブロスタッフがテーマ逸脱を監視していてうっとうしい、
ジャンルに該当しない記事と判断されるたびに、
↓こんなウザイ警告文が送られて来た。
まるで、
「こっちは見張ってるんだから、
ジャンルに沿った記事を書けよ」
と脅しているも同然である。
ジャンル:映画レビューを卒業。
同ジャンルは相変わらず、
テンプレ記事(決まった文型に、新執筆を流し込んでいるだけ)の、
毎回変わり映えしない記事ばかりが
なぜか上位を維持しているので、
そんなのと競い合おうとした自分の愚かさに今頃気づく。
いいじゃないですか、
そういうのがお気に入りの人たちと、
良好な関係を保ち合ってるんだから。
たとえば、
順位稼ぎだけを念頭に置いたら、
でもって、
現在の
その他の企業・団体
という、
わけのわからないジャンルに飛び込み、
そこで10位〜30位あたりを回遊してます。
で、
その他の企業・団体
で常時1位キープの人は、
いったいどんな記事を書いているのか探ったら……
信じられない実態が!
自分発信のネタが一つもなくて、
悪口だけのブログが、
なんで人気1位なの?
でもって、画像満載、
創意工夫に富み、
自分発信がつるべ打ちの私のブログが、
ごくごくたま〜に、社会/人物批判すると、
なんでウケが悪いのか……
わからん。
まあ、映画レビューの時も、
順位/ランキングの謎は最後まで解明できなかったので、
それを追うのはあきらめました。
さて本稿に戻り、前回の前提を繰り返しますと、
あくまでも趣旨は、
決してコメントで問題提起してくださった方を揶揄しているわけではなく、
現代ネット社会の人物評価の問題点をふり返るものですので、
くれぐれも誤解なきように。
しかして今回は、
タイトルどおり、
ネット人物評価の固定化
についてメインに語る。
そうなると【その1】の、
私がマクガイヤーチャンネルを推す理由
については、もはやほとんど触れないが、
常連のフラユシュさんから、
以下のコメントをいただいたので、
転載しておこう。
フラユシュ
さてさて、
ネット人物評価の固定化
の例をいくつか挙げてみると、
——が、現政権を批判したというニュースが出ればたちまち、
2019年9月30日。
増税前の最後の買い物をした。
ホビージャパン ヴィンテージ VOL.2
「ガンダム」以降の、サンライズのロボットアニメ、
等々を本にまとめる動きは近年多いが、
私の守備範囲ではなく、番組本編を見ていないため。
すると、今回の新刊は、
かろうじてテレビも映画も見ていた
「イデオン」だけに的を絞っていて、
その徹底取材ぶりには恐れ入った。
後にも先にも、
これほど「イデオン」の濃縮情報にはありつけないのではないか。
ただしメインメカのイデオンに始まり、
敵側の重機動メカも、
↓『フォースの覚醒』のクワッドジャンパーは、
ダメダメデザインという評価は覆らない。
これは先日の記事で書いた、
『ルパン三世』TV第2シリーズ(セカンド)の
作画監督、北原健雄氏の画力の評価が、
いくらたび重なる説得により、
理屈では納得できても、
体の自然な感覚で、拒否反応が示され続けるのと同じで、
↑北原氏による、セカンドの峰不二子初期設定
↓Aプロがファースト時(1971〜72)に配布した約45点の資料からの峰不二子設定
「イデオン」の場合は、
デザイン担当の樋口雄一氏の
↑画像はこちらより。
デザインセンスがダメダメだという評価は、
もしも今後誰かが私に説得を図っても、
覆ることはないだろう。
ご本人も、
「HJヴィンテージ」刊行を好機と、
この時とばかりに、
湖川氏は「イデオン」(1980)では、
主役メカ、イデオンのスタイルとポージング、
重機動メカは、
ロッグ・マック
ガンガ・ルブ
ザンザ・ルブ
小型メカのジョング
が湖川氏のデザインで、
これらと
ジグ・マック
あたりから、ようやくイデオンも見られるようになったというか…。
このように、
計り知れないものがあるが、
アニメ業界で一人だけ、
同氏の評価さえケチョンケチョンだった人がいる。
その人は松本零士氏を、
「自分の主張に一貫性がなく、そこを指摘されると観念して、こちらに一任すると音を上げた」
シド・ミード氏を
「ヤマト2520のデザインは、同氏から提供された資料断面図をあてにして造形しても、
立体にしてみたらつながらなかった」
湖川友謙氏を
「2009年の『復活篇』で、『さらば』以来の作画監督に返り咲いたが、往事の作画力や作業量は望めなかった」
等々、
誰も彼もがケチョンケチョンで、
自分以外のヤマトスタッフで認めるのは、
亡き西崎義展プロデューサーだけだった。
え?一体誰だ、そんな無礼なヤツって?
いやいや、私の口からはとても言えませんよ、そんなこと。
ホビージャパン ヴィンテージについては、
まだ他に語ることがあるので、
続編をお待ちください。
『見えない目撃者』
2019/10/8 イオンシネマ浦和美園 スクリーン10 C-9
「三谷幸喜作品を必ずヒットさせる!」
という作戦のために、
異様にスコアが高かった
『記憶にございません!』は除外するにせよ、
公開時期を同じくしてハイスコアの映画に、
『引っ越し大名!』と『見えない目撃者』があって、気になっていた。
おまけに『見えない〜』は、試写状が来ていたのに見逃していた。
10/8は、昼にレイクタウンで『蜜蜂と遠雷』を鑑賞。
これはこれでよかったが、
まだどこかで『見えない目撃者』は上映していないのかと探り、
割引サービスも1100円、
ポイントもためやすいイオンシネマでと言うことで、
『蜜蜂と遠雷』鑑賞後にチャリで浦和美園に移動。
夕方から『見えない目撃者』をついに観た!
いやー、面白かった、堪能しました!
これなら高評価がうなずけますよ。
もちろん、ヘンなところはありまして、
私が気づいただけでも、
(以後、映画の内容に触れているので鑑賞後にお読み下さい=赤字部分)
終盤のたたみかけるようなサスペンスで、
ワンシーンごとが雑なのは、
この手の映画のお約束と言うことで。
『アルゴ』あたりを手本にしてるんだろうし、
私はそれほど感心しなかったが、
居合わせた女子高生の観客が大騒ぎに反応していた、
終盤の「何もそこまでやらんでも…」なたたみかけは、通じる部分があると思う。
昨日の記事(『見えない目撃者』(2019))は、
鑑賞日の10/8から書き貯めながら、
執筆が数日やむをえず中断。
ようやく記事公開の45分前(23:15)に作業再開で、
ギリギリ間に合った。
ここ数日は、激動のMac変遷だったので、
忘れないうちに記しておこう。
まず前提として、
とにかくお金がないため、
私の愛用機MacBook Pro 13インチ(Late 2011)は、
キーボード不調なら外付けキーボードでしのぎ、
トラックパッドが反応しなくなったら、
外付けマウスでしのいできた。
交換修理しないまま、
最近までしのいできたわけ。
そんなオンボロ満身創痍のMacBookPro
数週前から不穏なジッター音が聞こえるようになり、
ついに『蜜蜂と遠雷』と
『見えない目撃者』
鑑賞を終えて帰宅した10/8の夜から、
異様な悲鳴のような金切り音(こすれるような高速回転音)が大量発生!
こりゃあかん、
内蔵ハードディスクが断末魔の悲鳴を上げている。
私の経済状態は、さいわい最悪ではなくなったので、
さすがにこれは交換しなくては!
Time Machineで常時とっておき、
いよいよ新品ハードディスクと交代だが、
そもそもが購入時の最大容量、
ノートPCにおごりまくりの750ギガだったので、
それ以上の容量でなければ。
それから、
ハードディスクはまたどうせ高速金切り音を出して絶命するんだから、
……まあ、さすがに次のその時まで使い続けはしないだろうが、
とにかくストレージはノートPCを買い代えるたびに容量アップしてきたので、
いよいよ1テラのSSDにしようかと。
となると候補品の絞り込みや、
換装作業のネット記事は、
肝心のパソコンで閲覧できなくなるんだから、
プリントアウトしておかないと。
ところがしかし、
自宅のプリンタ/スキャナ複合機は、
かなり以前にお亡くなりに。
保証期間後のエプソンのプリンタ修理には最低1万円かかるので、
(※そういう時期があったという話で、今もそうかは知りません)
やむなく複写や印刷の用件がある時は、
越谷の妹の家まで作業に行っていた。
さすがに今回は、
複合機も買い直すしかない。
以前より10/10は秋葉原に行く予定だったので、
10/9に地元で複合機を買うことに。
ところが、
1万円以内で買える複合機って、
今ではすっかり姿を消したんですね。
エプソンの修理費のせいで、
だったら修理より、
新品に買い代えるというサイクルを断つためか。
なんか、3万5千円台が横行してる!
いやいやいやいや、
パソコン修理の前段に、
そんなに出費しないでしょ!
どうにか展示品限りの最安値を探し出し、
スマホで他店最安値を示して、
5800円で購入。
——と、今回はここまでじゃ!