先週のブログで、洗脳ミュージックの町あかりを紹介したところ、たまたまその夜の、「musicる TV(ミュージックるティーヴィー)」でも、
再クローズアップされていた。
やはり一部では、かなりインパクトがあったらしい。
上の動画にもあるが、ヒャダイン(左)はスタッフから、
町あかりの、他の曲へのアクセスを禁じられているとのこと。
そしたらなんと、(関東地方の場合)このブログが更新されて1時間ほどで始まる最新回でも、早くも彼女が3度目の紹介とのこと!
間に合う人は、お見逃しなく?
↓最新YouTubeアップ動画が、これだ!
町あかり「もぐらたたきのような人」@神楽坂MASH RECORDS 2013.05.11
曲名表示に「~様な人」と「~ような人」の2種類あるのは、なぜ?
町あかりは、全曲、作詞作曲も本人、つまり自作自演(←違うよっ!)なところが、スバラシイ。
※ヒャダイン氏は閲覧禁止
たとえヘンテコな歌ばかりでも!
で、さすがに今日のブログはこれだけってのもナンなんで、
からめて文句を言いたいが、
町あかりの楽曲がどんだけぶっ飛んでても、
すでに特定のファンがつき始めてるのは事実で、
そうなる前提としては、まずは知ってもらう手段として、
楽曲を発表、披露する事が欠かせない。
音楽の場合は、発表を誰もさえぎったりしないけど、
こと小説の場合、
出版関係者の了解を取り付けなくちゃならず、
これがホントに困る。
なぜなら、作家は作品を書かなければ死活問題だから、創作的突き詰めに必死なのに、
手塚治虫くらいの天才になれば、才能の枯渇やネタ切れなんか気にせず、生涯創作活動を続けられるが、その根底には、自らの足跡たる過去作からの収入で、気兼ねなく創作に打ち込める環境整備あってこそ。
作品を自ら作り出しもしないで、転がして商売しようっていう不届き者が、
出版社ではないが、創始者亡き後のプロダクション制も、後ろ向き体制の最たるもので、創始者の精神とは真逆の姿勢が大半だ。こういうのが当たり前になってから、世の中はおかしくなって久しい。
全くそういう真剣な突き詰めとは無縁の、無責任でいいかげんな判断で、創作物の公開の行く手を阻むんだから、たまらない。
そういう不届き者には、
「働かざる者食うべからず」
という言葉を捧げます。
これにまつわる話は、前から何度も書いたし、くりかえしても事態は改善しないので現状を述べておくと、ダウンロード販売の告知も新鮮味が薄れ、全く動きがないので、次の動きに取組中。
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