2021年10月31日衆院選総括
2012年末の衆院選を端緒に、
あらかじめ自民の議席が過半数を取ることを決めておき、
有権者の投票は全く反映されず、
参政権が奪われた。
これによって、
民意を徹底無視した、
政権を握ったものだけが得をする仕組みが動き出してしまい、
この不正選挙の仕組みが全ての始まりであり、
またくり返され続けている限り、
最終帰結点(終わり)でもあるため、
解決手段を奪われた国民には抵抗の術(すべ)がない。
ということが、何度もくり返されながら、
『最後の決闘裁判』
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の観客よろしく、
結果から分析して納得しようとする人間ばかりなことに、
「どこまでお人好しなんだ」
と呆れかえってしまう。
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本ブログでは実に久々に取りあげる、
首をかしげるしかなく、民意に背きまくった今回(ばかりでなく、2012年末以来毎回)の選挙結果に、
いたって納得の行く解説をしている。
同氏によれば、
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- ワクチン大虐殺継続のためには、自公が政権を手放すわけにはいかない。
- コロナテロ=第三次世界大戦中をやっている最中に政権交代はマズイ。立憲が政権を握ってしまえばコロナの陰謀を暴きかねない。なので不正選挙=妨害工作をくり返した。
- 2012年衆院選と同じ手口。「低投票率偽装」「期日前投票水増し」「立憲票⇒維新・自民党」
- 投票所は長蛇の列なのに、低投票率という発表がずっと続いている。
- 2012年の衆院選では、100議席はあった“未来の党”の票が“みんなの党”にすげ替えられ、9議席に減らされた。
- 今回は、同じ手口が立憲に向けられ、維新と自民党にすげ替えられた。
- 「立憲はなぜ負けた?」とされているが本当は負けていない。選挙管理委員会にいる創価学会員が票を操作しただけのこと。
- アメリカでバイデンを強引に大統領に据えた勢力が、日本の不正選挙の実行者でもある。
- したがって一連の不正選挙では、民意は全く反映されず、背く結果にしかなっていない。
- 維新の党は第二自民党。公明党がコケた時のための受け皿=保護ネット。
コシミズ氏の近著、「医療殺戮としてのコロナとワクチン」の著者は
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より信頼度が増している。
というのも、現在の腐敗政治の真相について、
途中からヘンだと気がついた人は、
気がついたところからしか疑わず、
疑惑の原点までさかのぼろうとしないから、
不自然な選挙結果が9年(2021ー2012)も続いているのに、
あてにならない結果から、もっともらしい勝因や敗因を導き出そうとしてしまう。
一方コシミズ氏は、
2001年の9・11あたりから世界を裏で操る闇勢力の仕業とたちまち見破っていたから、
当初から真相を見抜いていただけでなく、
その不正を放置した最終結果がワクチンテロだとも見抜いている。
だから私もあちこち浮気せず、
最重要情報はコシミズ氏に頼りながらも、
さすがにそれはどうよと、
客観性に100%の信頼がおけないこともある。
具体的には、
この夏まで連日報じられた、
コロナ感染者数と死亡者数を鵜呑みにし、
なぜここに来て激減したのかを色々と分析していた。
同氏が推奨する特効薬、
IVM(イベルメクチン)が水面下で普及浸透した結果ではないかと。
一方で私は、
選挙結果の得票数を好き勝手にいじって闇工作を始めた連中が、
それ以降に発表した数字を信用するはずないから、
あのしつこすぎる連日のコロナ感染数の数字はすべてデタラメで、
人々の不安をあおりワクチン接種に誘導するためのニセ数字だと見越していたから、
なんで選挙結果は疑う人が、コロナ感染者数は疑わないのか、ふしぎでならない。
と、このように、
この世に完璧な人間はおらず、
気づきや見抜きも人それぞれなんだから、
人任せにせず、自分のできることを続けることも大切だと感じるのであった。