今回は、ずっと言おう言おうと思ってたけど、忘れてたこと。
1/500のレベルのエンプラを見て、
特に２基のワープナセルの形状が気になって仕方ない。
部品の状態や、
仮組で、先端のキャップがないと、わかりづらいが、
完成見本で、ようやくよくわかる。
これって、アレですよね。
いや、そのものズバリの写真なんか載せられませんが、
これ（『エイリアン』のスペースジョッキー）とか、
これ（エイリアン・ビッグチャップ）とか、
これ（『銀河鉄道999』版アルカディア号）
と同じものが、モチーフになってますね。
ライアン・チャーチのデザイン画の段階で、
しっかりチ○ポしてますよ。
マジメにやれ！
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JJプライズのワープナセル／『イントゥ・ダークネス』（６）
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