ウルトラマンゼロVR

2001.6.5公開の
プラネタリウム上映用作品
「ウルトラマンティガ~光の子供たちへ~」も
リストに加えてほしいです。
この作品に関しては、ネット情報がかなり少ないです。
是非、記事に取り上げてください。
ウルトラマン映画史【完全版B】2020-9-2
この記事(ウルトラマン映画史【完全版A】2020-9-1)の続き。
1967/7/22 長篇怪獣映画『ウルトラマン』
- 1968/7/21 ウルトラセブン(TV版#18「空間X脱出」ブローアップ版)
1969/3/21 『ウルトラマン・ウルトラセブン モーレツ大怪獣戦』
1971/7/24 帰ってきたウルトラマン(第5話・第6話の劇場版)
- 1971/12/12 帰ってきたウルトラマン 竜巻怪獣の恐怖(第13・14話)の劇場版
1972/3/12 帰ってきたウルトラマン 次郎くん怪獣にのる(第29話の劇場版)
1973/8/1 ウルトラマンタロウ ウルトラの母は太陽のように(第1話の劇場版)
1973/12/20 ウルトラマンタロウ 燃えろ!ウルトラ6兄弟(テレビ第25話)
1974/3/21 ウルトラマンタロウ 血を吸う花は少女の精(テレビ第11話)
1979/3/17 実相寺昭雄監督作品『ウルトラマン』
1979/3/17 一部地域で同時上映 『ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団』
1979/4/28 東京地区で同時上映 ウルトラマンレオ レオ兄弟対怪獣兄弟(TV第22話)
1979/4/28 東京での単独上映『ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団』
1979/7/21 『ウルトラマン怪獣大決戦』
1979/7/21 同時上映 ウルトラマンレオ かなしみのさすらい怪獣(TV第10話)
1979/7/21 上映地域によっては『ウルトラマンレオ レオ兄弟対怪獣兄弟』(TV第22話)
1984/3/17 『ウルトラマンZOFFY ウルトラの戦士VS大怪獣軍団』
1984/3/17 同時上映『ウルトラマンキッズ M7.8星のゆかいな仲間』
1984/7/14 『ウルトラマン
物語 』1984/7/14 同時上映 『アニメちゃん』
ウルトラマン映画史【完全版B】2020-9-2
1989〜2008
〈東宝系Ⅲ〉
1989/4/28
「ウルトラマン大会(フェスティバル)」
↑1989年4月「29日」が公開日になってるが、実際は28日。
『ウルトラマンUSA』『ウルトラマン』『ウルトラマンA 』の合間に、
数分の解説アニメが挿入され、そこをウルトラマンキッズが担当した。
- ウルトラウーマンベス(アミアの転身)
- ウルトラマンチャック(エレクの転身)
- ウルトラマンスコット(ロトの転身)
同時上映
〈シネマート/イオンシネマ系〉
2018/9/23
『ウルトラマンUSA』上映会
・場所:シネマート心斎橋 (「心斎橋BIGSTEP」4階)
・※途中休憩時間を含め、約150分(2時間30分)の上映。
2018/9/28〜30
イオンシネマ10劇場にて『ウルトラマンUSA』Blu-ray発売記念特別上映会を開催!
日米合作アニメ作品『ウルトラマンUSA』のBlu-rayが、9月26日(水)に発売。
これを記念して、9月28日(金)~30日(日)の3日間、『ウルトラマンUSA』日本語吹き替え版の特別上映会を、
イオンシネマ
の10劇場にて開催!!
Blu-rayに収録される35mmネガスキャンによるHD化された高画質映像にて上映!
〈松竹系Ⅱ〉
1990/4/14
1990/12/15
- ウルトラマングレート
劇場版
1990年12月15日に日本語吹き替え版を2本立てで公開され、6話以降の話は後に発売されるビデオ版に先駆けての公開となった。
本作は1990年10月にロンドンとミラノで試写が行われた。本編でビデオ合成処理されていた光線技が新たにオプチカル処理されているほか、グレートの巨大化場面などが日本で新規に作り直された。また、第1話のハマー墜落場面やグレートの技など、ビデオでは未使用の映像を使った部分もあり、ナレーションやゴーデスの精神世界での声なども変更されている。戦闘中の掛け声とカラータイマー音は初代ウルトラマン(中曽根雅夫)のものを海外版と同時に使用。
1996/3/9
- ウルトラマンゼアス
同時上映
新規映像としてウルトラマンが分身して5人になるシーンとエネルギー切れ寸前のウルトラマンがイデが開発したミサイルで復活するシーンがある。
『ウルトラマンカンパニー こちらウルカン特捜(騒)隊で~す!』
1997/4/12
- ウルトラマンシャドー
——が劇中で新登場。
同時上映
1998/3/14
『ウルトラマンティガ&ウルトラマンダイナ 光の星の戦士たち』
↑劇場用パンフレット表紙
※劇場版/映画オリジナルのウルトラマン登場はありません。
同時上映
1999/3/6
『ウルトラマンティガ・ウルトラマンダイナ&ウルトラマンガイア 超時空の大決戦』
※劇場版/映画オリジナルのウルトラマン登場はありません。
同時上映
〈ソニー・ピクチャーズ系〉
2000/3/11
- カミーラ
- ダーラム
- ヒュドラ
- 太古の光の巨人たち
- ティガダーク
- ティガトルネード
- ティガブラスト
2300年、木星はゴミ捨て場として利用された為に環境破壊を引きおこし、木星を取り巻くスペースデブリ(宇宙ごみ)が怪獣デブリタウロス、デブリファルドとなる。
2019年、自分の名を呼ぶ不思議な少女ルリの声を聞いたイクルは、光に包まれ、気がつくと少年の姿で、2300年の火星にいた。イクルは、火星を守るため、ウルトラマンティガとなり、怪獣デブリタウロス、デブリファルドに立ち向かってゆく。
出演者
- ルリ:伊澤麻璃也
- イクル少年:河本紘志
- 声の出演
- イクル:飛田展男
- 謎の声:内海賢二
- アナウンサー:河内孝博
- ナレーション:真地勇志
スタッフ
- 企画・製作:五藤光学研究所、円谷プロダクション、バンダイ
- 監督:田中正明
- 音楽:矢野立美
- 主題歌:TAKE ME HIGHER(コロムビア・ヴァージョン):歌:前田達也、石原慎一、風雅なおと
2001/7/20
『ウルトラマンコスモス THE FIRST CONTACT』
※劇場版/映画オリジナルのウルトラマン登場はありません。
2002/8/3
- ウルトラマンコスモス スペースコロナモード
- ウルトラマンジャスティス スタンダードモード
——が劇中で新登場。
同時上映
【28人の内訳】
- キング
- 父
- 母
- ゾフィー
- 初代マン
- セブン
- ジャック
- エース
- タロウ
- レオ
- アストラ
- ジョーニアス
- 80
- ユリアン
- チャック
- スコット
- ベス
- グレート
- パワード
- ネオス
- セブン21
- ゼアス
- ティガ
- ダイナ
- ガイア
- アグル
- コスモス
- ナイス
2002年9月7日には、
子供時代のムサシを主人公にした
『ウルトラマンコスモス2 THE BLUE PLANET ムサシ(13才)少年編』も
同主演俳優の登場シーンを差し替えるため、劇場版での前作『ウルトラマンコスモス THE FIRST CONTACT』において子供時代のムサシを演じた東海孝之助が主演となっている。
子供時代のムサシの視点で再構成されているが、内容は『ウルトラマンコスモス2 THE BLUE PLANET』のダイジェストともいえる構成であり、作品の上映時間も約15分間短縮されている。
結果的にコスモスの放送が再開されたことで『ウルトラマンコスモス2 THE BLUE PLANET』の公開が可能となったことから、今作はいったん行き場を失ったが、同作公開から1ヶ月後、一部都市で公開された。
2003/8/2
『ウルトラマンコスモスVSウルトラマンジャスティス THE FINAL BATTLE』
↑劇場用パンフレット表紙
- ウルトラマンコスモス フューチャーモード
- ウルトラマンジャスティス クラッシャーモード
- ウルトラマンレジェンド
同時上映
↑劇場用パンフレット(裏)表紙
『新世紀2003ウルトラマン伝説 THE KING'S JUBILEE』
【29人の内訳】
- キング
- 父
- 母
- ゾフィー
- 初代マン
- セブン
- ジャック
- エース
- タロウ
- レオ
- アストラ
- ジョーニアス
- 80
- ユリアン
- チャック
- スコット
- ベス
- グレート
- パワード
- ネオス
- セブン21
- ゼアス
- ティガ
- ダイナ
- ガイア
- アグル
- コスモス
- ナイス
- ジャスティス
ウルトラファンクジャムのメンバー11人
- セブン・シャッフル
- エース・ギャラクシーステップ
80 ・スーパークール- ゼアス・ファンキーグルーブ
- B-BOY・ゼアスJr.
- ティガ・スピニング
- ダイナ・ロックステディ
- ガイア・エレクトリック
- アグル・ブギーダウン
- コスモス・エアー
- ジャスティスポインター
- ニセウルトラマンメビウス
- ウルトラマンメビウスインフィニティー
2008/9/13
- 平成バージョンの初代マンAタイプ
- 8人のグリッターバージョン