『ランボー ラスト・ブラッド』
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2020/6/29 イオンシネマ越谷レイクタウン スクリーン5 D列6席
今月の「映画秘宝」では、
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『ランボー』特集で多数のタイトルが羅列されているが、
映画は今回を含めて5本のみ。
- 『ランボー』(1982年)
- 『ランボー/怒りの脱出』(1985年)
- 『ランボー3/怒りのアフガン』(1988年)
- 『ランボー/最後の戦場』(2008年)
- 『ランボー ラスト・ブラッド』(2019年)
この記事(『ドクター・ドリトル』IMAX/シネコン・ウォーズ・13)にいただいたコメント。
チャッP
1985年、2スクリーンで開業。
1997年 - 家主の銀二土地が建物西南側(県庁通り寄り)に6階建てビルを増築し、増築部分の3-5階に移転(1-2階はユザワヤが増床)。1フロア1スクリーンで計3スクリーン体制となる。旧劇場は通常売場へ戻す形で改装され、ユザワヤが売場を拡張した。
2007年7月13日閉館。
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併映が悪夢の、ルパン三世劇場第3作『バビロンの黄金伝説』(85)だった。
『怒りの脱出』は『エイリアン2』(1986)と共に、
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脚本はジェームズ・キャメロン。
前作を踏襲しつつ、あらゆる要素をパワーアップ、
まんべんなくやり残しのない展開に、
「続編を任せられるのはこの人しかいない」という
「キャメロン、わかってらっしゃる」評価が定着した。
次回作『ランボー3/怒りのアフガン』(1988年)だけはビデオ鑑賞。
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再生環境が貧弱で、
まともに作品を見た気がしない。
『ランボー/最後の戦場』(2008年5月24日公開)は、
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たしかできたての、
イオンシネマ越谷レイクタウンで…
と思ったが、今回の『ラスト・ブラッド』と同じ場所だった確証はなく、
ソフト(プレ)オープンからでも、2008年9月26日からだったので間に合わず。
となると、
2007年11月6日、
アリオ西新井内に、
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オープンしたTOHOシネマズ西新井か、
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あるいは、
2005年5月に開館した陸の孤島ピアラシティ内の、
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MOVIX三郷だったか…。
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……。
冒頭に、
——などとエラソーに書いておきながら、
すっかり忘れちゃってるが、
さすがに色々と記憶違いはあるもので、
ネットで検証作業が容易になっただけありがたい。
とにかく前作『ランボー3/怒りのアフガン』から実に20年ぶりの続編である、
『ランボー/最後の戦場』は、
度を超した殺戮シーンの連続に、ケタケタ笑いが止まらず。
ところが当時ミクシィで集った、
ダメ映画をハシゴ鑑賞して笑い飛ばす会で知りあった人から、
「笑うなんて不謹慎」とたしなめられた。
いや、笑っちゃったことは取り消しようがないんだが…。
とにかく12年前の『最後の戦場』は、
エンディングの話の帰結を見届けて、
「わざわざ作って良かったね」感覚を味わったものの、
まさか『最後の〜』が最終作でなく、
さらにその次があるなんて!
もっとも、
『最後の猿の惑星』(1973)の後にも
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『猿の惑星』には現時点までに後続が
『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』(2008年公開)があった。
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「これで終わり」と思ったがそうでなかったといえば、
そんな他ジャンルを探らずとも、
ランボーと同じ、シルベスター・スタローンの『ロッキー』があるではないか。
- 『ロッキー』(1976)
- 『ロッキー2』(1979)
- 『ロッキー3』(1982)
- 『ロッキー4/炎の友情』(1985)
- 『ロッキー5/最後のドラマ』(1990)
- 『ロッキー・ザ・ファイナル』(2006)
- 『クリード チャンプを継ぐ男』(2015)
- 『クリード 炎の宿敵』(2018)
2020/6/30