アベンジャーズ/エンドゲーム IMAX 3D
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2019/5/1 ユナイテッドシネマ浦和 4スクリーン H-17
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映画の内容のネタバレはありません。
映画館で初体験、
どういう話かを存分に堪能するため、
つとめて事前情報を遮断してきたが、
映画館で予告編は見るから、
『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』の予告で、
※注意:再生するとプチネタバレです。
誰と誰が復活するか特定できてしまえる。
『エンドゲーム』公開たちまち、
ネタバレにファンが激怒。
ってことは、登場キャラが全員無事ではなさそうで、
主要メンバーにも欠員が生じるってこと?
そう勘づくとなるほど、
Youtube動画の“SPOILER”=ネタバレサムネには、
特定キャラの顔写真が!
そんなこんなで、
ネタバレの危機は常にあり、
それだけ話題の映画なんだから、
早く観ておくに限る。
いつにしようか?
やっぱ料金最安の映画の日でしょ。
IMAX 3Dを、激戦区の都内
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TOHOシネマズ新宿とか、
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行きつけのT・ジョイ品川PRINCE
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なんてのを避け、
楽勝と予想されるユナイテッド浦和で。
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結果的に、
これがやはりベストとは呼べないことに。
映画本編にはなんの文句もございません。
180分の長さをまったく感じさせず、
何よりもMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)を信じて、
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通算21作もの前既公開作
すなわち、
『アイアンマン』(2008)から
『キャプテン・マーベル』(2019)まで、
2008
①『アイアンマン』
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②『インクレディブル・ハルク』
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2010
③『アイアンマン2』
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2011
④『マイティ・ソー』(未見)
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2012
⑥『アベンジャーズ』
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2013
⑦『アイアンマン3』(テレビ放送を視聴)
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⑧『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』(未見)
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2014
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2015
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⑫『アントマン』(テレビ放送を視聴)
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2016
⑬『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』
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⑭『ドクター・ストレンジ』
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2017
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2018
⑱『ブラックパンサー』
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⑳『アントマン&ワスプ』
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につきあい続けてきた観客を裏切らず、
同時に作り続けてきた制作側や俳優陣もねぎらっているからだ。
上映中に、
「この映画に文句をつけるヤツって、どういう人で、何に文句を言うの?」
と感じた。
両者を分ける決定的な差違は、
「わかっているか、いないか」だと思い、
これが全ての判断基準になりうるだろう。
なので作品自体には文句はないが、
ユナイテッドシネマ浦和のIMAX上映環境には、
色々と問題がありまくる。
まず、旧来シネコン改良型のため、
スクリーン下辺に、前列の人の頭が入り込む。
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IMAX 3Dは画面が広大なため、
少しでも首を斜めに傾けると、
3D効果が失われてしまう。
だから前列の人が悪いんじゃなく、
映画館の作りに欠陥があるわけ。
そんなこと、
とうの昔、
それこそ『トロン:レガシー』(2011/1鑑賞)や
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『『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』I』(2011/5鑑賞)
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の頃から知っていたので、
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本作は、さすがに画面全体を視界に入れたいと、
少し後ろの席に下がって、
これがずっと災いした。
ユナイテッド浦和のIMAX音響には音圧がなく、
しかも『エンドゲーム』のエンドクレジットで一瞬画面と音声が欠落。
入場前に次回割引券が配布されたので、
データ不良で、毎回上映の際に発生する不具合なんだろう。
T・ジョイ品川で『アリー/スター誕生』を観た際、
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退館時に次回無料券が配布されたのとは、
ずいぶんサービスが違うね。
まあ上映トラブルはほんの一瞬だし、
『スター誕生』と『エンドゲーム』の観客数とじゃ比較にならず、
まさか全員に次回無料券なんて配布できないだろうけど。
そういや、
5/1のユナイテッドシネマ浦和の『エンドゲーム』は、
通常上映はのきなみ完売でも、
IMAXは◎(空席あり)のままだった。
観客も目が肥えてきて、
場内アナウンスで、
「IMAXの3Dメガネは、レーザー式は使えません」
と言ってたので、
わざわざ川崎とかで2018/11/23以降か、
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まだ近場の菖蒲で、つい先日の2019/4/26以降に、
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レーザー方式で観てる人もいるんだろうけど、
そんなIMAX通なら、浦和なんか選ばないと思うよ。
だったらどうして、
競争率以外に、わざわざあえて浦和を選んでしまったのかというと…
それはまた別の話なので、
次回に続く。