よげんの書（31）
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１. 吉木りさの結婚
2017/11/22、
深夜０時に、
を公開。
「たしかに」が口癖の例として、
吉木りさを挙げておいた。
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そしたら翌朝、
良い夫婦の日を記念して、
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アメブロの注目トピックに、
吉木りさの名前と画像があるから、
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「なんで自分のブログが話題に？」
と勘違い。
デスブログじゃなくて良かったが、
オレも自分の写真を載せたら、
翌日結婚できんのかなあ…。
２人の交際が報じられた当初、
吉木がラジオ「アッパレやってまーす！」で
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なれそめを訊かれると、
きっかけはTKOの木本武宏氏の導きだったと告げた。
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「この人には、この人がお似合いじゃないか」
という勘は、加藤浩次にも浮かんだそうで、
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「岡村隆史には、川田裕美（かわた・ひろみ）アナがいいんでは」
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と岡村に進言。
恋愛に主体性のない岡村は、
ラジオ「オールナイトニッポン」で、
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ひそかに計画？を進行中らしかった。
ところが、11/25の「めちゃイケ」で、
①終了までに形に残ることをしよう
↓
②岡村の結婚
↓
③加藤浩次の経過説明
となったが、
川田アナは「スケジュールNG」と難色を示し、あまり乗り気ではないと判明した。
２．May J. ウルトラマン主題歌を歌う
いつも絶妙な情報提供をいただく、
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『劇場版 ウルトラマンジード つなぐぜ! 願い!!』
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2018/3/10ロードショーの
主題歌を、May J.（メイジェイ）が担当との情報が。
……。
これのどこが「よげんの書」？
いや、オーケストラ伴奏の豪華単独公演
Premium Concert 2017
Me, Myself & Orchestraで、
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日本語歌より
● Sparkle -輝きを信じて-
● ふたりのまほう
● 母と娘の10,000日 ～未来の扉～
● 本当の恋
● Have Dreams!
● 異邦人
● So Beautiful
● Garden
● RAINBOW
● SIDE BY SIDE
● My Star ～メッセージ～
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英語歌の出来が格段にすばらしく、
◎ I Will Always Love You
◎ Time To Say Goodbye
◎ I Dreamed A Dream
◎ Faith
◎ My Heart Will Go On
◎ Let It Go
その時に比較の意味で、
“Get over”を「ガチョン」としか歌えない、
テレビ「ジード」のヘッポコ歌手、
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を引き合いに出そうとしたが、
やれば３回目となってシツコイので、
やめておいた。
「May J.のジード主題歌を聴きたいなあ。
絶対ガチョンとか歌わねえだろ」
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と、毎週土曜日の午前９時に思ってたので、
May J.の劇場版「ジード」主題歌起用には、ほんとビックリ！
いや、だからって、
May J.がジードのテレビ版主題歌を歌うわけじゃないですが。
こうしたブログ執筆の創作的イキサツもあって、
自分の中では、この記事（オーケストラ伴奏のMay J.独演）は、
ひとりで勝手に「よげんの書」認定なのです。
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３．Yahoo!レビューが、またやってます！
『GODZILLA 怪獣惑星』は、
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（以下、白抜き文字だったネタバレ評価を、
赤文字で再掲）
ラスボスゴジラが300メートルで、
放射火炎を発するサマはまるで波動砲を撃つ「ヤマト」だったり、
主人公を救う古呪術風メイクの女性が綾波チックで
「ヱヴァ」になぞるって、なんで？
『怪獣惑星』がアニメだから、
アニメの成功作に乗っかろう
という発想が貧困きわまりなく、
ホントにガッカリ。
今、調べたら、
三部作とかになってるし。
そんなに都合良く、
３回も見てくれるなんて、見通しが甘すぎる。
Yahoo!の映画レビューが不審な評価。
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ずっと2.89点ぐらいだったのに、
とにかく定期的に高評価が投入されて、
ジワジワと平均点が上がって値崩れしないと言う、
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『進撃の巨人』（2015）
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「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」
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「エンド オブ ザ ワールド」
以来の、
久々の東宝宣伝部＋電通の工作部隊の仕業が復活してるよ！
２年ぶりの情報操作だが、
いずれこうした工作がくり返されることは、
この記事（トホシネマズの陰謀録／シネコンウォーズ・3 ）で「よげん」しておいた。
だけど、不正のカラクリや仕組みが見透かされても平気でくりかえすなんて、
完全に市民／観客をバカにしてるよな。
まあ、（ニセの）政府も首相もそうだから、
そういうのがしかたない国かもね。
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笑い事じゃないけど。
ちなみに同じ記事では、
間接的に「よげん」していた。
今年2017年の流行語大賞に、
忖度（そんたく）が候補に入ってるが、
本来の「慮（おもんぱか）る」の意味から逸れて、
「この人のやることはなんでも正解」と、
卑屈にへりくだるという意味なら、
そのはじまりは、庵野監督の「エヴァ」だったんではないか。
※本記事は、「よげんの書（31）／訂正記事（29）」
として日付を間違えて誤配信し、
早々と「いいね！」を１件頂きましたが、
加筆編集で文字数限界を越えたため、
分割することになりました。
御了承ください。