久々に、これ(続・ウルトラつま先クロニクル)の続き。
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マンBタイプの先の尖った反り足に影響を与えたのは、
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バルタン星人に違いない。
![ばるる]()
「いやいや、それより前にケムール人でしょ」
と思った、そこのあなた!
私もそう思い込んでましたが、
それはデザイン画の時点で、
![kemu]()
先は尖っているが反り上がってはいない。
さらに古谷敏が着用したケムール人のスーツの足は、
意外やブーツではなく、裸足の指足だということが、
倒れる場面で確認できるんだとか。
エクスプラスのフィギュアではこうなっており、
![887]()
売り上げランキング: 529,857
成田氏の後年のイラストでも、
![kemukemu]()
指足になっている。
鮮明な資料写真が公表されず、
![6621]()
↑後年の再登場がこうなので、
長年、誤認されていたようだ。
バルタン星人に話を戻せば、
↓この撮影会がきっかけで、
![5547]()
成田亨は、「はっ、しまった!」と思ったに違いない。
地下足袋 を改造した、フラットな足の純和風なウルトラマンに対し、
ボディこそ生物的な皮膚感にあふれ、
![にかい]()
↑こういう爪足こそが似合いそうなバルタンの方が、
![わじ]()
宇宙文明的な靴を履いている。
そもそも、バルタンのデザイン画だけでなく、
![333]()
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ウルトラマンの方だって、
レッドマンの時点では、
![まんず]()
いつもの成田スタイルの足先だったんだから、
![さえ]()
後悔はなおさらだった。
さいわいバルタン星人は2話に1度出たきりだったので、
ほとぼりの冷めた14話から登場した、
![tate]()
マンBタイプの足にひっそりと移植した。
![いち]()
ところが、たった2話後の16話にバルタン星人二代目が登場。
![2だいめ]()
![たいけつ]()
はからずも、同じ足同士が敵味方に別れて戦うことになる。
![innga]()
マンCタイプ初登場の30話では、
![221]()
Bタイプの足を受け継いでいるのに、
その後はAタイプ風の平足に戻ったのは、
![1114]()
対戦こそなかったが、
33話に再々登場する
![ばs]()
バルタン星人との差別化のためだったのかも知れない。
![ばる]()
※勝手な憶測で、情報ソースはありません。
こうした経緯を知らずに、
単に、にせウルトラマンの足先をまねた、
![seni]()
ウルトラマンシャドー以降は、
![do-sha]()
反り上がった尖り足は、
悪のウルトラマン、
![sann]()
![ふぁうすと]()
もしくはニセモノの目印になってしまった感があるが、
![dr]()
![mint]()
全てのニセモノ/悪の足先が、
尖ったり反っているわけではないのと同様、
正義のウルトラマンの中にも、
平足でないものが、たまにいる。
![dynaflash]()
↑テレビ「ダイナ」本放映時ではなく、後年の劇場版での姿。
![V2]()
↑テレビ「ガイア」本放送時ではなく、後年の劇場版での姿。
![4567]()
↑「メビウス」客演時のゾフィー。
![hudann]()
『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』のゾフィー。
のぞき穴がスリット状のゾフィーは、この足になっている。
ダイナ、ガイア、ゾフィーの共通点は、
スーツの裾にブーツをたくしこむ構造。
つまり同じブーツ=靴をキャラで区別せず、使い回しているだけ。
![474787]()
↑このヒュドラの足先が尖っている理由がようやく判明。
↓のぞき穴が点状のゾフィー(アツイ胸の勘違い野郎)は、
![12345]()
セブン/新マン以来の外履き平足ブーツ。
足に「©円谷プロ」がかぶっていない大判画像が見つかった記念に、
ここに載せます。
以上で、足かけ2年越しの記事、
ウルトラつま先クロニクル
は終了です。

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成田亨は、「はっ、しまった!」と思ったに違いない。
ボディこそ生物的な皮膚感にあふれ、

↑こういう爪足こそが似合いそうなバルタンの方が、

宇宙文明的な靴を履いている。
そもそも、バルタンのデザイン画だけでなく、


ウルトラマンの方だって、
レッドマンの時点では、

いつもの成田スタイルの足先だったんだから、

後悔はなおさらだった。
さいわいバルタン星人は2話に1度出たきりだったので、
ほとぼりの冷めた14話から登場した、

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ところが、たった2話後の16話にバルタン星人二代目が登場。


はからずも、同じ足同士が敵味方に別れて戦うことになる。

マンCタイプ初登場の30話では、

Bタイプの足を受け継いでいるのに、
その後はAタイプ風の平足に戻ったのは、

対戦こそなかったが、
33話に再々登場する

バルタン星人との差別化のためだったのかも知れない。

※勝手な憶測で、情報ソースはありません。
こうした経緯を知らずに、
単に、にせウルトラマンの足先をまねた、

ウルトラマンシャドー以降は、

反り上がった尖り足は、
悪のウルトラマン、


もしくはニセモノの目印になってしまった感があるが、


全てのニセモノ/悪の足先が、
尖ったり反っているわけではないのと同様、
正義のウルトラマンの中にも、
平足でないものが、たまにいる。

↑テレビ「ダイナ」本放映時ではなく、後年の劇場版での姿。

↑テレビ「ガイア」本放送時ではなく、後年の劇場版での姿。

↑「メビウス」客演時のゾフィー。

『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』のゾフィー。
のぞき穴がスリット状のゾフィーは、この足になっている。
ダイナ、ガイア、ゾフィーの共通点は、
スーツの裾にブーツをたくしこむ構造。
つまり同じブーツ=靴をキャラで区別せず、使い回しているだけ。

↑このヒュドラの足先が尖っている理由がようやく判明。
↓のぞき穴が点状のゾフィー(アツイ胸の勘違い野郎)は、

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監修:円谷プロダクション
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