【重要】昨日の記事に訂正があります。
(2016年5月14日9:30)
ここに完結!
全ウルトラマン名鑑2016
PARTⅠで、
1966年から1975年まで、
1.ウルトラマン(1966)
2.にせウルトラマン
3.ゾフィー(1967)
4.ウルトラセブン
5.ニセ・ウルトラセブン(1968)
6.セブン上司
7.新マン/二世/ジャック(1971)
8.エース(1972)
9.エースロボット
10.ウルトラの父/ケン
11.タロウ(1973)
12.ウルトラの母/ウーマンマリー
13.レオ(1974)
14.アストラ
15.キング
16.ニセ・アストラ(1975)
PARTⅡで、
1979年から、1995年まで。
17.ジョーニアス(1979)
18.アミア
19.エレク
20.ロト
21. U40の5大戦士
22.にせジョーニアス(1980)
23.80/エイティ
24.ユリアン(1981)
25.妄想セブン
26. アンドロメロス(1983)
27. アンドロウルフ
28. アンドロマルス
29. アンドロフロル
30.スコット(1989)
31.チャック
32.ベス
33.グレート(1990)
34.パワード(1993)
35.ネオス(1995)
36.セブン21
PARTⅢで、
1996年から2005年まで。
37.ゼアス(1996)
38.ティガ
39.シャドー(1997)
40.イーヴィルティガ
41.ダイナ
42.ニセ-ダイナ(1998)
43.テラノイド
44.ゼルガノイド
45.ガイア
46.アグル
47.ニセ・アグル
ここで前回の訂正。
ニセ・アグルは
本物と顔つきだけが異なる
——としましたが、常連のRomaさんから、
たしかホンモノの黒部分が、にせものではグレーになってるかと。
とのご指摘が。
なるほど、
そういえば。
アルギュロスがアグルの姿をコピーして変身した偽者。
●カラーリングが本物よりも濃い青、
●目が赤に近いピンク、
●黒の模様がガンメタルになっている。
——との記述もWikiに。
皆様も、今後もお気づきの点はご指摘ください!
↓ステージショーでのニセ・アグル(左)も、劇中に準じたカラーリング。
ところが隣のニセ・ガイア(右)は、本物ガイア初期モデル(V1=バージョンワン)が侵蝕されてるはずなのに、なぜかV2のカラーリング。
ステージ用には、もはやガイアV1のスーツがないってこと?
アグルの方は、ちゃんとV1スーツなのに?
48.ニセ・ガイア(1999)
49.幻影アグル
50.ナイス
51.カミーラ(2000)
52.ダーラム
53.ヒュドラ
54.コスモス(2001)
55.にせコスモス
56.ピクト(2002)
57.カオス
58.カオス-カラミティ↑
59.ジャスティス
60.レジェンド(2003)
61.ボーイ
62.ニセウルトラマン80(2004)
63.ネクサス
↑アンファンス(左)ジュネッス(右)
64.ダークファウスト
65.ザ・ネクスト
66.ダークメフィスト(2005)
67.ダークメフィスト(ツヴァイ)↑
68.ダークザギ
69.ノア
70.マックス
71.ゼノン
今日は2006年から2016年まで。
基本方針は、
○原則として一人一点のみ
○デビュー(初登場)時の姿
○全身の大判画像
——だが、もはやこのルールは崩壊同然。
72.メビウス(2006)
73.ヒカリ/ハンターナイトツルギ
ハンターナイトツルギの大判画像の発見には至りませんでした。
74.ニセ-メビウス
75. ニセ・ツルギ
76. ミレニアム
77. ダークウルトラマン
78. エリート
「~ミレニアム」「ダーク~」「~エリート」の3人を名鑑に含めるのは、今後の記事との兼ね合いです。
79. 出光人Hotto(2007)
80. 出光人Motto
81. 出光人Kitto
82.ULTRASEVEN X
83.ゼロ(2009)
84. ベリアル
85-91.ウルトラ市民男性7タイプ
92-94. ウルトラ市民女性3タイプ(ピアニー他2名)
95. ウルトラベビー
96-99. ニセウルトラ兄弟(SRチーム)
「ニセウルトラ兄弟(SR=サロメ・ロボット)」としての団体写真はあっても、
個々のキャラの鮮明な大判画像には事欠く。
「ウルトラ銀河伝説外伝 ウルトラマンゼロVSダークロプスゼロ」に登場。
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96. ニセゾフィー(SR)(2010)
同じ顔の3人(ゾフィー、初代マン、ジャック)がゼロと戦っても見分けがつかずムダなので、早々と間引かれてしまった。
97. ニセマン(SR)
ニセセブン、ニセエースと共に善戦し、かなり終盤まで生き延びた。
他のニセ兄弟同様、倒しても無数の同型が控えている。
98. ニセジャック(SR)
ニセゾフィーと共に、初盤で退散。
99. ニセエース(SR)
本では昔からよくある内部図解が、劇中本編に登場した初の例では?
100.ダークロプスゼロ
もはや遵守できない原則、大判の全身画像からあぶれたものの、
↓掲載を見送るにしのびないので、あえて紹介。
101.サーガ(2012)
102.ゼロダークネス
103.ギンガ(2013)
104.マンダーク↓
105.セブンダーク↑
ウルトラマンダーク、ウルトラセブンダークともに、全身の大判画像は見つからず。
ステージショーの画像も使用。
106.カオスロイドU(2014)
「バグレー」としての劇中写真だけで紹介はムリで、これまたステージショーの画像も使用。
107.カオスロイドT
バグレーとは、映画『ウルトラマンギンガ 劇場スペシャル ウルトラ怪獣☆ヒーロー大乱戦!』で、ウルトライブシミュレーションを楽しむヒカルたち『新ウルトラ5兄弟』の前に出現する、プログラムのバグ。
108. カオスロイドS
そもそも映画『ウルトラ怪獣☆ヒーロー大乱戦!』のスーツは、新調ではなく、ステージ用の流用だから(? ※確証なし)、これでいいのだ!
109. ギンガS(ストリウム)
110. ビクトリー
111. リブット/ストーム
112. ギンガビクトリー(2015)
113. ビクトリーナイト
114. X(エックス)
115. エクシードX
116. オーブ(2016)
というわけで、一応の完結をみた、
全ウルトラマン名鑑2016
だが、いろいろと問題が。
まずは4回に分けたため、
まるで土偶のように、いびつなこと。
つまり、
PARTⅠは、頭でっかち状態
PARTⅡは、巨乳状態
PARTⅢは、デカ尻状態
PARTⅣは、デブ脚状態。
このまま土偶状態で放置プレイもどうかと思うので、
いずれ細身で統一した、
再リスト化も必然か。
加えて、並行して進めていた、
何人いるの、ウルトラマン
の方で、
オーブに固定スタイル(基本形態)がなくなってしまった余波で、
ティガ以降のタイプ/モード違いももれなく列挙しないと、
目当てのウルトラマンの名前を探す早見表
としては、不完全になってしまうことも判明。
どうせやり直すなら、
見栄を張ってむだにデカイ画像(横幅620ピクセル以上)はさけて、
反対に最小で勝負。
つまり、
横220ピクセルの最小サムネイル形式に統一。
各キャラを顔アップ+全身像の組写真でやり直すことにした。
でもって、そちらはすでに完成している。
画像は組写真にすれば1点として扱えるが、
とにかくウルトラマンの人数が多いため、
アメブロの半角文字40000字の限界に収める必要から、
チャイヨーの3人は別記事扱いになり、本家の113人のみ。
リスト表示のみで説明抜きですが、
明日公開します!
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