ファミリアー 歌姫の死と再生
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誰も知らないスターウォーズ
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今日の本題
『宇宙戦艦ヤマト2199』
第9話「時計仕掛けの虜囚」
特に感想はありません。
以上。
と言うのが、一番の問題だと思う。
結局、
*見ているものに、何の感慨ももたらさないこと
*各話の流れや積み重ねで深まるドラマがなく、基本的に単発でブツ切れ
----の2点が問題でしょうね。
ようは、
*リメイクだけど、1話ぐらいはオリジナルに依存しない独自エピソードを発表すること、
*ならば40年前には不可能だったシナリオにしようと、最新のSF/IT用語をふんだんに盛り込んだ
----わけだが、結局視聴者の気持ちを揺さぶらないんじゃ、単なる自慢や自己満足で終わっちゃうんじゃないの~?
真田がラジオを消して、就寝に入るラストで、
「はぁ、なんじゃ、この回?」
が正直な感想でしたよ。
他作からの借り入れや、今後への伏線もふんだんらしいが、劇的効果に繋がり、ストレートに伝わらなけりゃ意味ないと思うべな。
こんなだったら、具体的なヤマトの旅を進めてくれた方が、どんだけマシだったか…。
残念です。
…と、これだけなのもなんなんで、
「日曜の夜は、大塚芳忠のもの」
伝説に、
NHKで11:00から放送されている
トンイ
が加わったので、一応、お知らせしておきます。
張希載(チャン・ヒジェ):キム・ユソク(大塚芳忠)
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私の著作は、読み終わって疑問符が浮かんだりせず、納得と何かしらの感慨をもたらすものと信じています。
というわけで、以下、細々と販売しております。
ハンディキャップヒーローズ
トイレベンチャー
ルインズウォー(遺跡戦争)
スクール リボーン(学校再生)
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第9話「時計仕掛けの虜囚」感想「宇宙戦艦ヤマト2199」
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