二つの話題を交互にお送りすることになった、
テーマ「スタートレック」
今回は
↓プラモ(初版amt/再版ERTL 劇場版エンタープライズ)の話題の方に戻って、
↑スムージー(初版)を2セット、加えて改造パーツも全てそろえて、1隻はアセンション級に、もう1隻はエンタープライズに仕上げる予定と語る、アンガス・ニコルソン氏。
↓アセンション級ドレッドノート(上)
↑コンスティテューション級からの改装が容易な、フェデレーション級ドレッドノート(中・下)を作るつもりなのかも。
電飾を要素ごとに見ていく、第2回。
2.点状(小面積)の点滅
A:航行灯のストロボ(瞬時)発光
ブリッジ上部、ワープナセル後端、第二船体終端と船底部に位置するナビゲーションライトは、船の大きさと位置を示すため、衝突防止の急速点滅をくり返す。
B:識別灯各種の緩慢な点滅
バウライト(船首灯)、ランニングライト(方向指示灯)、フォーメーションライト(隊列灯)は、一斉に同じ感覚で点滅をくり返す。
点滅のタイミングは、静止画ではわからないので、動画でどうぞ。
映画版1作目の、ドライドック発進シーン。
点滅は、0:50あたりから。
シーンが途切れているので、画質は悪いが、
↓こちらで補足。2:19あたりから。
↓ドライドック発進シーンを、後年にCGで再現したもの。
発進シーン以外の、1作目の特撮映像をまとめたもの。
エンプラの点滅のタイミングが明確に読み取れるのは、ようやく8:50あたりから。
↓ヴィジャーとエンタープライズの接触シーンをファンがCGで再現したもの。
実はプラモ製品自体でも、この発光・点滅を再現する動きはあった。
スタートレック25周年の1991年に発売された、
「スペシャルエディション・ライト&サウンド」のキットで、
電飾用の部品と、新規のスタンドに組み込む
サウンド回路とスピーカーが付属した豪華版。
完成品の動画がこちら。
あくまでもオモチャ感覚の雰囲気モノで、
劇中のエンプラを忠実再現しようというものではない。
↓遮光処理(光漏れ対策)をしていない素組状態で、発光の仕組みがよくわかる。
だから劇中に忠実な正しいタイミングで、
ストロボ発光と周期点滅を別個に行うには、
専用の回路が必要になる。
製品には二つあり、
一つは、スターリング・テクノロジーの、
NCC-1701-REFIT-Aという、ドンピシャリのモデル名の回路基板。
お値段高めの45ドルで、
↓この中途半端な点滅のタイミングは、どうかと思うが…。
もう一つは、スタトレ模型の世界ではすっかりおなじみ、
テナコントロールズの、
スタートレック・エンタープライズ1701ナビゲーション/ストロボ・ボード
1001-Bという回路基板。
送料別で、約40ドル($39.89)ってことは、上記製品と大差ないが、
効果と評価は、ご覧の通り。
動画で紹介されているのは、同等品の旧モデル1001-A(販売終了)
この製品は、
エンタープライズNCC-1701改装型および!701-A用と、
船種だけが特定され、スケールは限定されていない。
組み込むLEDの大きさを変えれば、1/537だけでなく、
ポーラーライツの決定版1/350はもちろん、
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うんと小型の、同社1/1000スケールにも、使えなくもなさそうだ。
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↓こちらはこのサイズで電飾と点滅に果敢に挑戦した猛者(もさ)の例。
ただし、点滅やライトの色は、劇中に忠実とはいえません。
(それで別に作品の価値が減ずるとも思えないが)
↓こちらはメイキング。
そういや、バンダイのエンプラに点滅回路を応用した例は、見たことないなあ。
↓動画レビューも静止画です。
点滅回路の話は、こんなところで。
U.S.S.エンタープライズ NCC-1701-A (1/350)
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ポーラライツ (2010-07-18)
U.S.S.エンタープライズ NCC-1701-A (改装型) (1/1000)
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ポーラライツ (2010-07-18)
絶版品 バンダイ 1/850スタートレック U.S.S.エンタープライズ NCC-1701(プラモデル)
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バンダイ
絶版品 バンダイ 1/850 スタートレック U.S.S. エンタープライズ NCC-1701-A(プラモデル)
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バンダイ