年明け3日目も、引き続き特別編成でお送りします。
昨日の「初笑い」に続き、今日は「初涙」?かもしれません。
今日の記事は、Facebookで、
既知の仲の高橋ヨシキさんが紹介していた作品を、
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皆様にもお裾分け。
タイトルは、
The Inner Light(内なる光明)
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新スタートレック(Star Trek: The Next Generation 以下TNG)の
*第5シーズン25話
*通算125話目
*邦題「 超時空惑星カターン 」
ヨシキさん推薦の理由は、
名監督と名脚本家なら、わずか45分でも、
しっかりとドラマを語りきれる
それに比べて、
最近のブロックバスター映画は…
という主旨を
↓英語で書かれ、
Just watched "The Inner Light" (TNG Season 5/ Episode 25).
I'm deeply moved by it,
not only because the story is good but also because
it is a perfect example that shows
how much a good writer and director could tell within only 45 minutes.
Just like the episode "Darmok" showed us.
These days blockbuster films seem to go needlessly longer and longer,
and it doesn't look like the people behind it are ashamed.
Be fucking ashamed. Watch TNG.
私も
まったく同感。
簡潔にまとまって、しっかり伝わりますね。
最後に泣きました。
と、流儀に従い、こちらも英語で。
So I've seen it, for the first time.
And I do agree with you.
Downsized but enough told, the message is perfectly delivered.
Tears at the end.
するとネイティブの第三者から、
君たち2人が、このエピソードにたどりつくのを待っていた。
Great! I was waiting for you two to get to this one.
It was a mind blower when it aired.
と、ヨシキ氏はともかく、知りあいでもない私まで、
いつのまにか、
誰かしらから、
何ごとかを期待されていた!
(もっとも、英語では、I'm proud of you. =「キミはボクの誇りだよ」と、たいした知りあいでもない相手から言われることはしょっちゅうなので、文化の違いなだけかも)
↓オリジナルの画質
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でもって、見終わってのもう一つの私の感想は、
「これだったのか!」
というのも、初Mac(PowerMac 6100)を買った1995年頃、
ためしたCD-ROMの1枚に、
スタートレック・オムニペディア(Star Trek Omnipedia)
があって、
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そこでピカード艦長の項を見ると、
最後の方に、
↓この謎のビジュアルと、
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哀しげな笛の音が再生された。
ピカードの晩年は、もう「TNG」シリーズ中で描かれていると言うこと?
また同じメロディは、
The Best Of Star Trek: 30th Anniversary Special! Original TV Soundtrack
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というCDにも、オーケストラバージョンが収録されていたので、
このエピソードの正体に、ますます興味が沸いた。
Gnp Crescendo (1996-12-17)
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キングレコード (2004-07-07)
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さらに、劇場用作品の第7弾、
『スター・トレックⅦ ジェネレーションズ』でも、
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ピカードにもしかして、妻子や家庭という、「もう一つ別の人生」があったのでは、というくだりがあったが、
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それも前提に、このエピソードあってこそだったのを、ようやく気づかされた次第。
筋金入りのスタトレファンには、
「なんだ、今頃かよ」
とツッコまれそうだが、
名作の誉れの高いこのエピソード。
1993年の、ヒューゴ賞を受賞。
スタトレが同賞を受賞したのは3度目で、
1度目は、『タロス星の幻怪人』(前・後編 1966)、
2度目は、『危険な過去への旅』(1967)
で、実に26年ぶりの受賞。
最初だけ気合いを入れて見ていた「TNG」の、
第5シーズンの、全体で125番目のエピソードが、こんな傑作だったなんて、誰が思う?
オムニペディアに少しだけ先駆けて手に入れたCD-ROM、
TNGインタラクティブ・テクニカルマニュアル
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↓のレビューでも
3:31からは、オムニペディアの解説。だけどたしか、このCD-ROM(インタラクティブマニュアル)に、含まれてた気がするんだよなあ。記憶違いか?
「TNGのエンプラD型のすみずみまで見て回れるんだよ」
「でも、TNGって人間ドラマで、船は脇役じゃない」
と、的を射た会話が交わされている。
本ブログでは、エンプラこそが主役の、映画版改装型の記事が延々と続き、
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↑この画像は、今後のブログ記事に登場予定です。
TNGについての話題になど、およそ行き着きそうもないので、
せっかくの新年のこの機会を生かした次第。
まあ、私もせいぜい、期待に応えるように、このエピソードを見たことを糧(かて)にしようっと。
…って、新年3日目から、くどくて長いよ!
とはいえ明日のブログ記事も、けっこうくどい予定。