ウルトラ白抜き画像の館2023−5ー4
【関連バックナンバー】
現在、月刊ウルトラマンリストを調整中なのだが、
かなり以前から画像が飽和状態なため、
途中経過の画像プロッティング(仮置き)の余裕がとてもない。
なのでここで仮置き作業をしておいて、リストにはまとめ画像だけを掲載する選択がやむを得ず。
4.ウルトラセブン 1967/10/1
☆アイスラッガー 1967/10/1
◎グリッターバージョン 2008/9/13
☆ブラザーズマント 2009/11/25
◎シン・ウルトラセブン(仮)=ウルトラセブン2017 2018/7/2
※後藤正行によるリニューアルデザイン
CRぱちんこウルトラセブン2のデモ画面に、樋口真嗣が監督でスーツが登場。
ウルトラセブンだけは独自路線を貫いていて、
その世界線では
- 他のウルトラ戦士との交代劇がなく、したがってセブンの客演も他戦士の加勢もない。
- 防衛チームはウルトラ警備隊が存続している。
- 『ウルトセブン』1967年10月1日から1968年9月8日まで・全49話
- テレビスペシャル
- ウルトラセブン 太陽エネルギー作戦 1994年3月21日放送
- ウルトラセブン 地球星人の大地 1994年10月10日放送
- オリジナルビデオシリーズ
- ウルトラセブン誕生30周年記念3部作 1998年6月から8月に発売
- ウルトラセブン1999最終章6部作 1999年7月から12月に発売
- ウルトラセブン誕生35周年“EVOLUTION”5部作 2002年5月から9月に発売
ーーがあるため、
「ウルトラ特撮PERFECT MOOK」でも、
2冊に分けての発売となった。
2023年秋に公開予定の、『ウルトラセブン』55周年コンセプトムービー「ウルトラセブン IF Story 『55年前の未来』」も、同じ世界線での作劇と思われる。
JOE
「セブン」を冠するシリーズのセブンスーツ/マスクは、
他タイトルへの再登場・客演時の
↑「これのどこがウルトラセブンやねん!」(右)な無配慮スーツは出てこず。
↑このスーツは客演版ではかなり秀逸だが、覗き穴の径が大きめでオリジナルの印象とは異なる。↓
「平成セブンではちゃんとやれるのに なんで客演セブンではやらないの?」と思うことしきり。
皆様の感想やご意見は?
さてお次は、
↓このまとめ画像の見直しと再編。
148.カルミラ 2021/7/10
◎メガロゾーア 2022/1/8
◎メガロゾーア(第二形態) 2022/1/15
150.ダーゴン 2021/7/17
151.ヒュドラム 2021/7/24
※闇の3巨人(148・150・151)発表は2021/6/1発売のテレビマガジンにて
↓ダーゴンの正仁全(正面仁王立ち全身像)の最適新画像。
↓カルミラ、ダーゴン、ヒュドラムの再編画像。
↓ここまでの統合像
153.アブソリューティアンの雑兵(ぞうひょう)/尖兵(仮) 2021/12/27
※プロローグ編『ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突』公式配信に登場。
↓ここまでを再統合。
152. アブソリュートディアボロ 2021/10/18
※『ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突』PVで画像/名称公開。2021/9/25
「ウルトラマントリガー」第14話「黄金の脅威」に先行登場。
154.ウルトラマンレグロス 2021/12/27
◎別空間ナラクに幽閉された戦士 2021/1/31
※「ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀」最終話のエンドクレジット後にシルエットが登場。
※『ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突』PVで画像/名称公開。2021/9/25
※プロローグ編『ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突』公式配信に全身像が登場。
◎ウルトラマンレグロス アーリースタイル
『フィギュア王』No.295に、両腕に龍虎の紋章のない姿が登場 2022/8/27
↓ここまでをまとめ。
155.アブソリュートティターン 2021/12/27
※YouTube動画配信『ULTRA GALAXY FIGHT 運命の衝突』×TAMASHII NATION ONLINE 2021スペシャル配信!番組内での作品初出しも! 2021/11/20で初公開。
※プロローグ編『ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突』公式配信に登場。
156.イーヴィルトリガー 2022/3/18
※ツブコン2021 2021/12/13で2022/3/18に公開と告知された『ウルトラマントリガー エピソードZ』に登場。
なのでまた追加、やり直し。
↑ディアボロとレグロスの間に
↓ディアス(ディアボロの若い姿)を入れるべきだと後で気づいたが、
現時点ではディアスの正仁全も未発表なため、それはいずれまた後にやるしかないと気づいたので、
読者の皆様におかれましては次の月刊ウルトラマンリストをチェックの際に、
「アブソリュートディアボロとウルトラマンレグロスの間に、ディアスの挿入を忘れてますよ」
なんて指摘はご遠慮くださいね〜。
今回はここまで。
あと、ダンの顔が見えないロングショットでの俳優の演技が森次さんそのもので感心しました。特にガンを構えた方の反対の左手の曲がり具合がソックリ。