やっと見つけた!私好みの映画レビュー
これはもう、ずっと前のラジオ
ライムスター宇多丸のTBSラジオの頃から、
「同じ映画を観たはずなのに、かくも感想が違うかね?」
『キサラギ』(2007)
とか
「この映画について語るのはそこじゃなくてアレじゃないの?」
『BALLAD 名もなき恋のうた』(2009)
の違和感が拭えず、
それはアメブロの人気映画レビューブログでもさらに広がるばかり。
ワンパターンお手軽テンプレ記事で、ウワズミだけすくわれてもなあ。
そんなこんなしてるうちに、
まずはアメリカ本国でのユーチューバーの新作映画レビューが登場。
当然本国向けのレビューだから、
日本公開を待たずに感想レビューが閲覧できる…のはいいんだが、
何せ英語なので、正直わかったようなそうでないような。
程なくして日本のユーチューバーも映画レビューを手がけるようになった。
…なったんだけど、
「いくら公開中の映画を貶(けな)さない方針だからって、この褒めようは信用できない」
『ブレット・トレイン』(2022・もちろん未見)
とか、
「なんか奥歯に物が挟まったような言い方だな。明らかにダメ出しすれば『お前はわかっちゃいない』と責められるから予防線を張ってるだけでは?曖昧で具体性が全然ないじゃん」
と感じずにはいられないことしきり。
このブログの読者の方々とは、意見が合ってる気がするんだけどなあ…
『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』について、
猫
( こちらは追加料金無し )
これで充分に思えました。
終始、ワクワクも何も無く、
ただただ 退 屈 でした^^;
こういう頼もしきブログ仲間ではなく
並いるYouTube映画レビューの中で、私と意見や感想がドンピシャリはいないのか?
つまり
はっきり『シン・仮面ライダー』はダメ。
『エブエブ』なんかもっとダメ。
ーーと断じてくれる人はいないのか?
それがいたんですよ、ようやく!
「いたんだよ・・・やっぱり・・・ 俺の、俺の・・・シルバーが」
というチャンネルで、
『シン・仮面ライダー』についてはこの動画、
2023/03/26
『エブエブ』については、この動画。
2023/03/12
まさにこれこそ、本日のお題、
やっと見つけた!私好みの映画レビュー
この番組は、ナビゲーターの酒匂暢彦(さこう・のぶひこ)氏と、
<株式会社CHANCE iN 代表取締役> 1984年、日本ビクター株式会社(JVC)入社。1997年、株式会社クロックワークスを設立し、同社代表取締役に就任。 同社で数多くの映画を配給し、02年『少林サッカー』では28億円の興収を記録、09年『ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:破』では興収40億円の成績を上げる。2010年、株式会社 チャンス イン を設立。他の主な配給作品は『CUBE』(98)『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』(99)『マッハ!』(04)『スーパーサイズ・ミー』(04)『THE JUON/呪怨』(05)『運命じゃない人』(05)『ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:序』(07)『ヒトラーの贋札』(08)『アフタースクール』(08)『チェイサー』(09)『ファッションが教えてくれること』(09)近年のプロデュース作品は、『窮鼠はチーズの夢をみる』(20)
ゲストの竹内 伸治(たけうち・しんじ)氏の対談形式で進められる。
<映画宣伝プロデューサー>石油会社を経て、1988年4月に株式会社シネマテン入社、同年9月株式会社アスミックに出向、翌89年6月同社に正式入社。当初はレンタルビデオ用の本編映像制作、宣伝材料制作などを担当。16mm文化映画の制作担当、レンタルビデオ営業なども追加され、アスミックの劇場配給進出に伴い、配給宣伝、配給営業、字幕制作、宣伝材料制作、買付などをすべて同時期に担当していたこともある。 16mm映画製作窓口としては大澤豊監督作『さようならカバくん』(89)などを担当。宣伝プロデューサーとして、『ツルモク独身寮』(91/今関あきよし)、『ボブ・ロバーツ』(92/ティム・ロビンス)、『キリング・ゾーイ』(94/ロジャー・エイヴァリー)、『ユージュアル・サスペクツ』(95/ブライアン・シンガー)、『ファーゴ』(96/ジョエル・コーエン)、『八日目』(96/ジャコ・ヴァン・ドルマル)、『日蔭のふたり』(96/マイケル・ウィンターボトム)、『スクリーム』(96/ウェス・クレイヴン)、『世界中がアイ・ラヴ・ユー』(96/ウディ・アレン)、『スリング・ブレイド』(96/ビリー・ボブ・ソーントン)などを担当。 98年4月に株式会社アスミックとエース ピクチャーズ株式会社が合併、アスミック・エース エンタテインメント株式会社となる。映画宣伝グループ グループリーダー、宣伝部長、取締役宣伝部長、執行役員宣伝担当、常務執行役員映画宣伝グループ/映画製作グループ/大阪営業所担当などを歴任、09年12月31日付で同社を退社。最後の役職はエグゼクティブプロデューサー。 アスミック・エースでの宣伝プロデュース作品に『ビッグ・リボウスキ』(98/ジョエル・コーエン)、『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』(99)、『雨あがる』(99/小泉堯史)、『ショコラ』(00/ラッセ・ハルストレム)、『ターン』(00/平山秀幸)などがあり、最後の宣伝プロデュース作品は外国映画『めぐりあう時間たち』(02/スティーヴン・ダルドリー)、日本映画『ジョゼと虎と魚たち』(03/犬童一心)。宣伝監修、宣伝統括としては、『阿弥陀堂だより』(02/小泉堯史)、『ホテル ビーナス』(04/タカハタ秀太)、『間宮兄弟』(06/森田芳光)、『アーサーとミニモイの不思議な国』(07/リュック・ベッソン)、『ソウ』シリーズ(04-11)などを担当。04年からはドリームワークス作品配給に従事、05年から日本公開が始まり、『シャーク・テイル』(04/ビボ・バージェロン、ヴィッキー・ジェンスン、ロブ・レターマン)、『レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語』(05/ブラッド・シルヴァーストーン)、『マダガスカル』(05/エリック・ダーネル、トム・マクグラス)、『ミュンヘン』(06/スティーヴン・スピルバーグ)、『森のリトル・ギャング』(06/ティム・ジョンスン、ケアリィ・カークパトリック)などの統括を手掛ける。08年にはプロデューサーとして、森田芳光監督作品『わたし出すわ』を初めて担当、翌09年に完成し公開した。 アスミック・エース退社後の10年、11年はフリーで、アスミック・エース配給『ソウ ザ・ファイナル3D』(11/ケヴィン・グルタート)、セテラ・インターナショナル配給『あしたのパスタはアルデンテ』(11/フェルザン・オズペテク)の宣伝監修を担当。 11年10月1日付で、株式会社スターサンズ執行役員映画事業担当に就任。ヴェルナー・ヘルツォーク監督作『世界最古の洞窟壁画 忘れられた夢の記憶』(10)、パオロ・ソレンティーノ監督作『きっと ここが帰る場所』(11)、ヤン・ヨンヒ監督作『かぞくのくに』(12)の宣伝プロデュースを担当し、翌12年同社を退社。13年1月劇場公開した、パオロ&・ヴィットリオ・タヴィアーニ兄弟監督作『塀の中のジュリアス・シーザー』をフリーランスの宣伝プロデューサーとして担当した。 また、04年にはペンネームで夕刊フジの映画コラム「スクリーンの裏側から愛をこめて」を4月から9月までの半年間に亘って連載、映画コメンテーターとしてBSフジ「映画大王」(00-01)、TX「ミューズの晩餐」(10-11)などに出演している。
私と断然、意見が合うのは酒匂氏の方で、
竹内氏の対立意見のかみつき方にはイライラするし、
- 『シン・仮面ライダー』が初日の金曜に夕方から先行公開だったのは、東映系の初日は土曜日が原則なのと、庵野監督が過去作でスタッフのSNSネタバレに悩まされた教訓から、平日の金曜日の朝から上映しようものなら、未見の観客も迷惑を被るから、学生や勤め人でもネタバレに悩まされずに鑑賞できるという判断による
- 酒匂氏が『エブエブ』について否定的だと、竹内氏は「この映画はこういう作品です」と延々と説明して盛り立てるんだが、それは確かに御説(おせつ)ごもっともでも、そんなに言葉を尽くさないと理解できない映画を作った時点でダメダメじゃんか!
それまで全く食指の動かなかった、
『わたしの幸せな結婚』は
観てみようかなと思うのであった。
一般観客目線でなく、プロデューサー目線が冴えてるレビューなら、
↓『大怪獣のあとしまつ』にトドメを刺す。
2022/02/11
「おしまい」だけど、ある意味「つづく」
ポリコレのための受賞としか思えない。