本ブログ初の、テーマ「スタトレ」(ST)でお送りします。
SWのエディワン版“Revisited(再訪)”でもわかるように、
Image may be NSFW.
Clik here to view.
今や家庭用のPCでも、時間と手間をかければ、
本格的な劇場用大作映画の、かつてのアナログ特撮をCGに置き換えられる時代。
それをSTで行う流れも、ついにここまで来たか、と言うお話。
まずは、こちらをご覧ください。
(※クリックして、本家YouTubeのサイトで、大画面でご覧になることを推奨します)
↑エンタープライズの出港シーンに限れば、尻切れトンボなので、
↓続きはこちらで。
そして、このドライドックに停泊するエンタープライズが出港するまでを、
CGで再現した、あまたある自主作品でも、
↓クオリティがダントツなのが、これ!
諸事情あって、完コピではないんだが、そこがまた良い!
↓劇場版の大判画像はこちらで。
Image may be NSFW.
Clik here to view.
細部までピンが合いすぎ、高精細すぎて、
いかにもCGバレバレ…ではありますが、
真空の宇宙空間では空気遠近法は効かないから、
これはこれでよし。
↓劇場版の大判画像はこちらで。
Image may be NSFW.
Clik here to view.![$作家集団Addictoe オフィシャルブログ-dfytr]()
とにかく、オリジナルが「ああ、こうやりたかったんだな」が、
ようやく33年も経ってから、実現した感慨は計り知れない。
↓劇場版の大判画像はこちらで。
Image may be NSFW.
Clik here to view.![$作家集団Addictoe オフィシャルブログ-uioi]()
1980年の夏に、新宿ミラノの大画面で観たって、
Image may be NSFW.
Clik here to view.![$作家集団Addictoe オフィシャルブログ-ぽすた]()
2001年のディレクターズカットDVDだって、
エンタープライズは何となくボケていて、
↓劇場版の大判画像はこちらで。
Image may be NSFW.
Clik here to view.![$作家集団Addictoe オフィシャルブログ-zuzuz]()
約300メートル(全長304.8メートル)の巨大さは、ついぞ実感できず。
ダクラス・トランブルは、
Image may be NSFW.
Clik here to view.![$作家集団Addictoe オフィシャルブログ-トランブル]()
マジカムの制作した約2メートルのモデルでは、
Image may be NSFW.
Clik here to view.![$作家集団Addictoe オフィシャルブログ-はば]()
巨大感を演出できないと難色を示したという。
それが今回初めて、いかにも
「300メートル級の宇宙船が、そこにある」
感じが伝わってきましたよ。
↓劇場版の大判画像はこちらで。
Image may be NSFW.
Clik here to view.![$作家集団Addictoe オフィシャルブログ-sary]()
スタートレック愛、エンタープライズ(NCC-1701)愛がなければ、できないことです!
↓劇場版の大判画像はこちらで。
Image may be NSFW.
Clik here to view.![$作家集団Addictoe オフィシャルブログ-chiukko]()
ところで、こうしたCGリニューアルで発想の原点になってるのは、
かつてSTATION T.T.Bが、10年以上前に発表した、
↓このCGのようである。
Image may be NSFW.
Clik here to view.![$作家集団Addictoe オフィシャルブログ-ttb]()
ご本人でもいいから、宇宙戦艦ヤマトで、これ(アニメ風でなく実写感覚のCG像)を
Image may be NSFW.
Clik here to view.![作家集団Addictoe オフィシャルブログ-TTB3]()
Image may be NSFW.
Clik here to view.![作家集団Addictoe オフィシャルブログ-TTB2]()
Image may be NSFW.
Clik here to view.![作家集団Addictoe オフィシャルブログ-TTB1]()
改めてやって欲しいですね。
このシリーズは続く予定。
SWのエディワン版“Revisited(再訪)”でもわかるように、
Image may be NSFW.
Clik here to view.

今や家庭用のPCでも、時間と手間をかければ、
本格的な劇場用大作映画の、かつてのアナログ特撮をCGに置き換えられる時代。
それをSTで行う流れも、ついにここまで来たか、と言うお話。
まずは、こちらをご覧ください。
(※クリックして、本家YouTubeのサイトで、大画面でご覧になることを推奨します)
↑エンタープライズの出港シーンに限れば、尻切れトンボなので、
↓続きはこちらで。
そして、このドライドックに停泊するエンタープライズが出港するまでを、
CGで再現した、あまたある自主作品でも、
↓クオリティがダントツなのが、これ!
諸事情あって、完コピではないんだが、そこがまた良い!
↓劇場版の大判画像はこちらで。
Image may be NSFW.
Clik here to view.

細部までピンが合いすぎ、高精細すぎて、
いかにもCGバレバレ…ではありますが、
真空の宇宙空間では空気遠近法は効かないから、
これはこれでよし。
↓劇場版の大判画像はこちらで。
Image may be NSFW.
Clik here to view.

とにかく、オリジナルが「ああ、こうやりたかったんだな」が、
ようやく33年も経ってから、実現した感慨は計り知れない。
↓劇場版の大判画像はこちらで。
Image may be NSFW.
Clik here to view.

1980年の夏に、新宿ミラノの大画面で観たって、
Image may be NSFW.
Clik here to view.

2001年のディレクターズカットDVDだって、
スター・トレック ディレクターズ・エディション 特別完全版 (本編ディスクのみ) [DVD]
posted with amazlet at 13.04.09
パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン (2009-07-01)
売り上げランキング: 40,171
売り上げランキング: 40,171
エンタープライズは何となくボケていて、
↓劇場版の大判画像はこちらで。
Image may be NSFW.
Clik here to view.

約300メートル(全長304.8メートル)の巨大さは、ついぞ実感できず。
ダクラス・トランブルは、
Image may be NSFW.
Clik here to view.

マジカムの制作した約2メートルのモデルでは、
Image may be NSFW.
Clik here to view.

巨大感を演出できないと難色を示したという。
それが今回初めて、いかにも
「300メートル級の宇宙船が、そこにある」
感じが伝わってきましたよ。
↓劇場版の大判画像はこちらで。
Image may be NSFW.
Clik here to view.

スタートレック愛、エンタープライズ(NCC-1701)愛がなければ、できないことです!
↓劇場版の大判画像はこちらで。
Image may be NSFW.
Clik here to view.

ところで、こうしたCGリニューアルで発想の原点になってるのは、
かつてSTATION T.T.Bが、10年以上前に発表した、
↓このCGのようである。
Image may be NSFW.
Clik here to view.

ご本人でもいいから、宇宙戦艦ヤマトで、これ(アニメ風でなく実写感覚のCG像)を
Image may be NSFW.
Clik here to view.

Image may be NSFW.
Clik here to view.

Image may be NSFW.
Clik here to view.

改めてやって欲しいですね。
このシリーズは続く予定。