本日のお題は
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初版キットのスムージー（1979）ではなく、
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再販の木目レンガ肌の作例だが、
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「それがどうした？」と文句のつけようもない見事な完成度。
劇中モデルの完璧再現とは行かないが、
とにかく完成品というのがすばらしい。
それでもスムージー自作にこだわりたい場合、
アメリカ本国のネット市場で競合しても勝てっこないさと、
日本のネットを漁っていたら、
けっこう見かける。
初発見版は相当なお値段で、
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現在も売れ残っている。
その後、
上記版の半額以下で出品を確認。
なかなか高いが、
仕方なかろうと、2020年の７月２日に購入。
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英・欧流通のマッチボックス箱。
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キットはほぼ未開封同然と状態が良すぎて、
とても制作に使う手が出せず。
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これは保存用にして、
また別のスムージーを探すとするか…。
するとわずか２ヶ月後に、前回の１/５の価格で出品が！
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すかさず９月７日に購入。
またしても中身の状態が極めて良好。
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これもとても開封して作る気にならず…。
かくして、同じマッチボックス箱（欧流通用初版）が２つ揃った。
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「米本国版のamt箱も欲しいなあ」
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——と思っていたら、最近出品されたため、
GW中に現物を発見、
5/2に、２個目のマッチボックス箱とほぼ同価格で入手。
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「二度あることは三度ある」の諺（ことわざ）どおり、
今回も内容は未開封で新品同然。
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これではまたしても、
実制作にはもったいなくて使えない…。
かくして、わずか１年足らずで、
同キットが３つも我が家に勢揃い。
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これはもうビョーキです。
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安心してください。
さすがにもう、スムージー探しはやめますんで。
このブログをお読みの方で、
「スムージー求む」の人とは、
ご相談に応じます。
以上、「GW懺悔録【その１】スムージーハント」でした。