書評「ホビージャパン ヴィンテージ」Vol.4
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（2020年04月06日）
から５ヶ月が経過した2020/9/5
「ホビージャパン ヴィンテージ」Vol.4
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が発売！
毎号、同世代の柿沼秀樹氏が編集主幹だけに、
こちらのドストライクなジャンルばかりを特集しており、
ブログ記事でも扱うこと多数。
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その余波は今も続き、
VOL.3の塗料記事の補足を延々と続けている。
- 書評「ホビージャパン ヴィンテージ」Vol.3
- レベルカラーの過去と未来／場所の記憶・30
- レベルカラーの過去と未来Ⅱ／無人都市東京2020-4-24秋葉原
- Mr.カラー40年史＋α／レベルカラーの過去と未来Ⅲ
4月に買った、レベルカタログ1975に続き、
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1975/76カタログと、
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1976年5月〜9月の新製品ガイドも買ったので、
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またアップデート記事を書く予定だった。
そこに出し抜けに登場した「ヴィンテージ」最新号Vol.4。
巻頭のマクロス特集は、
自分としては別稿に応用予定だが、
月刊ホビージャパン本誌2020年9月号が、
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ガンプラ40周年記念だったため、
こちらは２〜3年遅れの「マクロス」で代用したわけで、
基本的には、
↓40年前のこの号（1980年8月号）の、
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回顧復刻を目指していて、
だからこそ、
それだけに、
改装型エンプラ1/537スケールのamtキットの、
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決定版的、電飾／ディテールアップ作例を、
日本でスタトレキット作例と言えばもうこの人しかいない、
川崎ペパーランドの小宮山店長が仕上げている。
発売されたばかりの「ヴィンテージ」誌のページ転載はしないけど、
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その画像なら、転載しても良いかなと。
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これまでノーマークでしたが、
同氏のYoutube動画もあるらしい。
2020/08/24
2020/08/24
2020/8/4
2020/07/30
2020/07/29
これだけ補足すれば、
本誌の情報の小ささも許容できるのではないでしょうか。
ファン／マニアはお買いのがしなく！