まずは日頃の順番を変えて、
おつとめ動画の紹介から。
2020/5/8
さて今日は、
昨日の記事(アニメ「ULTRAMAN」②/アニメのウルトラマン2020−5)の結末部分、
つまりユーザー側は「現状のウルトラマンからの脱却」を図っても、
円谷プロは「現状で万全。体制の枠内で現状追認できる人材しか相手にしない」
という構えなわけ。
言葉を変えると、
現状の停滞を打破するような、
革新的な発案や提案を持ち込んだところで、
現体制でしのぎ、乗り切るやり方しか対応できない人は変化を嫌うから、
そういう革新派は「ヤバイ奴」と危険視されて排斥されてしまうわけ。
なので「こうやりゃいいだろ!」と具体的な改善案を出す人がいても、
「その通り! ぜひともやってくれたまえ」
なんてことにはならず、
ヤバイ奴が実権を握っている場合、
否定され、排斥されてしまう。
こうやって、正しい人がはじかれ、
ヤバイ奴がのさばり続ける構造を、
なにも円谷プロに限らず、
特に日本人は2013年から今日までずっと、
——での例示部分は、
記事では円谷プロのウルトラシリーズになっているが、
それこそ
——等々、あらゆるものにあてはまり、
当然そこには、
も含まれている。
今回の記事を書いたきっかけは、
たまたま
↓この動画を見かけたため。
2020/01/10
これって、すごくないですか?
あわてて色々調べた結果、
基本的に既出動画の逆再生+小変更に過ぎないようだが、
2015/11/18
当初の動画は2015年だから、
もう5年も前だが、
Image may be NSFW.
Clik here to view.
これほど秀逸なものがあるなんて、
ちっとも、まったく知らなかった!
Haruチャンネルっていうんですね。
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