今日は緊急ガンダム記事のため、
まずは関連コメントの転載から。
ろぼ
ガンダム(ガンボーイ)の元の色について。
お久しぶりです。
読ませていただいていましたがコメントに書くのは何年ぶりですか。
最近に大河原氏が塗った色が何故あの色なのかは僕はもっと単純に「サンライズの過去作品に揃えたから」だと考えています。
大河原さんがガンダムでサンライズオリジナルシリーズに初参加ならば全く関係なく色彩する事も考えられますが、ダイターン3からの参加ですしザンボット3にも関わっている事を鑑みれば色味を揃えていた連続した過去作品に揃えようとする心理も解ると思うのです。
またそこにはクローバーの意思も関わっているのではないかという事も枠としての次作品トライダーG7で元の流れに戻されている事でも解るのではないかと。
読ませていただいていましたがコメントに書くのは何年ぶりですか。
最近に大河原氏が塗った色が何故あの色なのかは僕はもっと単純に「サンライズの過去作品に揃えたから」だと考えています。
大河原さんがガンダムでサンライズオリジナルシリーズに初参加ならば全く関係なく色彩する事も考えられますが、ダイターン3からの参加ですしザンボット3にも関わっている事を鑑みれば色味を揃えていた連続した過去作品に揃えようとする心理も解ると思うのです。
またそこにはクローバーの意思も関わっているのではないかという事も枠としての次作品トライダーG7で元の流れに戻されている事でも解るのではないかと。
なるほどね。
ガンダムが巨大ロボットアニメのパターンを破る作品になるとは当初はわからず、
こういう形と色になったというのは頷けます。
同氏は企画の立ち上げから関わっていたからこそ、
なんでしょうね。
さて、本ブログのガンダム記事が、
4/29の
少々ご無沙汰なのは、
次が富野喜幸(富野由悠季)案件なため。
前に「Zガンダム」をクサしたら、
「良さがわからないお前はバカ」的なコメントが来たりと、
「ああ、今の人には、富野カントクって神なんだ」
と認識を新たにした。
だけど「ガンダム」を本放送の1回目から最後まで見通した身の上では、
安彦良和と大河原邦男の才能と功績は認めるものの、
ガンダムの成功って、作品自体のそれよりも、
ガンプラの成功が上回っていることもあり、
富野カントクの功績は…だった。
最成功がガンダム止まりなのも、
実力よりもまぐれ当たりの実証に感じる。
そんなこんなで、
富野カントク研究はいささか気が重く、
監督語録などの資料動画も敬遠しがち。
そしたら、
5月8日の
ヤマト記事(わかってる人のヤマト作例)に、
コメントが久々のめたりの〜む氏から、
めたりの~む
安彦先生
ありがとうございます。
全然知りませんでした。
せっかくなので、皆様にも告知します。
明日の土曜日、Eテレで午後1時からですよ。
言いましたからね!
こころの時代~宗教・人生~「わかり合えないをわかりたい」
『機動戦士ガンダム』でキャラクターデザインや作画監督を務めるなど、多くのアニメ作品を手がけてきた安彦良和さん。42歳のときに漫画家に転身。歴史や神話を題材にした作品を数多く描いてきた。キリスト教三部作と呼ばれる『ジャンヌ』『イエス』『わが名はネロ』では、宗教の本質に迫り、話題に。クリスチャンではない安彦さんが描きたかったものとは何だったのか。安彦さんの半生をたどり、漫画作品を味わいながら、考える。
【出演】漫画家…安彦良和
漫画家 安彦良和さん(71歳)
漫画を描くのにアシスタントはいない ほぼすべてを自ら手がける
高校生のとき描き始めた初の漫画作品「遙かなるタホ河の流れ」(1966〜67)
「遙かなるタホ河の流れ」はスペイン市民戦争を舞台にしたラブロマンス
今日はあっさり。