デアゴスティーニ・ジャパン (2018-12-11)
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- 成型色が黒で光漏れを避ける。
- ディテール徹底再現のため、材質をプラに限定せず、エッチング板やレジン製のブリッジパーツも付属。
- 別売りの電飾キットも容易に統合、組み込み可能。
動画撮影の整わないこの人(
制作過程を静止画で撮影、スライドショー形式でプレゼン。
④2018/11/22 に、この動画
⑤2018/11/23 に、この動画
⑥2018/11/24 に、この動画
⑦2018/11/25 に、この動画
⑧同じ2018/11/25 に、この動画も
⑨2018/11/27 に、この動画
⑩2018/12/01 に、この動画
⑪2018/12/02 に、この動画
——と、順を追って公開し、ついに完成させた。
他の動画投稿も探ってみると、
②2018/11/30 に、この動画を公開。
どの作例動画もひたすら頭が下がるが、
私が一番感心したのはこの人。
1回の動画で、
キット内容の把握から、
組み立て、塗装、
完成品の披露まで、全てをフルカバー。
他の動画投稿者がやらない、ウェザリング(汚し)塗装まで含めており、
まさに至れり尽くせり。
ただ座して見ているだけで、
順位をつけるなんておこがましいが、
には、私のグランプリを差し上げます。
そうそう、グランプリと言えば、
今年2018/12/2の「M-1グランプリ」で、私の評価はダントツに和牛で、
これぞ演芸の頂点だと感心したが、
会場のウケ具合とかを総合的に判断すると、
幼稚園のお遊戯会の延長みたいな、
霜降り明星がグランプリを獲ってしまうんだなと。
和牛が毎回グランプリを逃すのってさしずめ、
毎回工夫を凝らした私のブログが、
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たとえ毎日更新にペースを強化しても、
13位をピークに上昇下降をくり返し、
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それ以上は順位がなかなか上がらないのと、どこか通じる。
だったら常時1位のブログみたいにしたい(書きたい)かといえば、
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それだけはまっぴらごめんと感じるのと通じる部分があった。
和牛は、
水田信二と川西賢志郎の2人ともおもしろく、
幼稚でないのが他とは決定的に異なり、
それは昔からずっと変わらないんだけどな。