エイプリルフールも無事に終わったが、
「ウルトラマンギンガ」って、ホントなの？
「てれびくん」では、イベントでのお披露目までアナウンスしているから、
さすがにガセってことはないだろうけど。
![てれびくん 2013年 05月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/61WeMre1UkL._SL160_.jpg)
ところがテレビマガジンの紹介が、![テレビマガジン 2013年 05月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/61BKThGuMIL._SL160_.jpg)
アヤシさ爆発。
↓これって、アンドロメロスじゃないの？
↓いや、ちょっと違うか。
と思って並べて見たら、あれ？
↓同じ写真のコラで、
↓部分的に、グリッドマンのアーマーだ。
コラに使用したのは、プラ（もしくはソフビ）の素材感丸出しだから、おそらく玩具。
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ゼロの次の戦士が、更に若い新人にできなかったのは、
＊ゼロが「大怪獣バトル」より後の時代の話（今から何百年も未来）なので、それより未来に話を進められない。
＊ゼロがすでに相当若い（5900歳＝地球人換算で16歳。年齢一覧は、こちら）ので、これ以上の若返りも不可能。
----なため。
このように、新ヒーローの誕生は難しく、それなら既存ヒーローを復活させる方が良い場合も。
というわけ…でもないが、
このページで発表された、
まさかの
「『忍風戦隊ハリケンジャー』がTV放送後10周年を記念して、
当時のキャスト＆スタッフが勢揃いし「Vシネマ」完全オリジナル新作となって、8月9日DVD＆BDで復活！
企画プロデュースはなんと、長澤奈央（ハリケンブルー・右）、
山本康平（ハリケンイエロー）!!
Vシネマに先立ち、７月12日にはDVD「忍風戦隊ハリケンジャー・メモリアル」も発売します。
各話総集編＋キャストコメンタリー付 」
発表が４／１だったので、翌日には、「ホントですよ」記事も出ました。
「ハリケンジャー」については、この記事や、この記事で称賛したし、
ハリケンレッドについては、ここで触れたが、
芸能界で生き残り率が最も高い戦隊シリーズではなかろうか。
全く予期せぬ朗報でした。
キミなら、やってくれると（勝手に）見込んでた！
スーパーアクションヒーローズ No.21 【 電光超人グリッドマン 】
posted with amazlet at 13.04.02
マーミット