Quantcast
Channel: アディクトリポート
Viewing all articles
Browse latest Browse all 2735

9/29土曜のうちに読むのがお得?赤毛のアン『初恋』10/5公開

$
0
0

木曜日9/23はSW区切りの日/訃報G・カーツ

金曜日【前編】ウルトライベント情報『ウルトラマンライブ Peace of the Earth』

も臨時更新しました。

読んでね!

 

***************

 

10/5より全国順次ロードショー

赤毛のアン『初恋』

2018/7/27 六本木の試写にて

 

この日(7/27)は、

新宿の映画館で『ジュラシック・ワールド/炎の王国』を観てから、

『赤毛のアン』を『最後のランナー』(6/5鑑賞)と同じ六本木の試写会場で観て、

その後で、

菅田将暉主演の『生きてるだけで、愛。』(11月9日に全国公開)を、

(たしか)同じ試写会場で観た。

 

1日で3本も映画を観ると、

『パンク侍、斬られて候』

『最後のランナー』

2重螺旋の恋人

の時みたいに、せめて1本だけでもアタリがあればめっけもんだが、

『ジュラシック・ワールド/炎の王国』

『赤毛のアン「初恋」』

『生きてるだけで、愛。』
の場合は、

作品の傾向はバラバラなので単純な比較はできないが、

意外やどれもハズレなしだった。

 

『初恋』は赤毛のアン三部作の中間で、

 

世界や日本でも広く愛されるルーシー・モード・モンゴメリーによる名作児童文学「赤毛のアン」を、モンゴメリーの孫娘ケイト・マクドナルド・バトラーが製作総指揮を務めて新たに実写化した3部作の第2部。

 

1作目の〈第一部〉は、

2017年5月6日公開だったそうだが、まったく知らず、
だしぬけに第二部からの鑑賞になった。
 
途中から観るのはちょっと抵抗があったが、
なにしろ『赤毛のアン』は、
子供向けの訳本も読み、
アニメ『赤毛のアン』(1979年1月7日~12月30日)
$作家集団Addictoe オフィシャルブログ-あん
も観ていたので、
「まあいいや」と観ることに。
 
観ればすぐにわかるが、
元来はカナダのテレビ放送用映画で、
第一部は2015年の作品。
 
ところで、明日の9月30日(日)、その第一部がめでたく、
BS10スターチャンネルで無料放送。
二部、三部を観る予定の方で
BS視聴環境におられる場合、
お見逃しなく。
これが表題であおった理由です
 
さて、ようやく『初恋』の鑑賞記。
 
みるからに重厚な劇場用作品とはおもむきが異なり、
いかにものテレビ用映画の軽快な作り。
 
CMをはさむタイミングもハッキリわかる。
 
どんどん撮って、どんどんつなげた感じ。
脚本も練られてなくて、日常的なセリフが続き、
中心人物の子供感覚で、とりとめもなく話はどんどん進んで行く。
 
ではあるんだが、
つまらなくはない。
 
 
独自のペースに引きこまれて、
最後まで飽きずに見終えた。
 
 
劇中年代当時の文化や習慣、風土がよく伝わってくる。
 
エンドクレジットで「やっぱり」なのは、
マシュウ・クスバート役が、

マーティン・シーンなこと。

他には知名度のある俳優は出ていないのに、

どうしてこんな大物が?

 

答は本作が、カナダ作品だから。

 

マーティン・シーン自身は、あくまでもアメリカ合衆国の俳優。

 

オハイオ州デイトン出身。本名はラモン・ジェラルド・アントニオ・エステベス(Ramón Gerardo Antonio Estéves)。

ただし父はスペイン人、母はアイルランド人。

10人兄弟の一人として育つ。俳優になりたかったが父親がそれを望まず、20歳初めに知り合いの司祭にお金を借りてニューヨークに移る。

 

それでも私がマーティン・シーンを初めて観たのは、

『カサンドラ・クロス』(1976)で、

イタリア・イギリス・西ドイツ合作。

つまりアメリカ/ハリウッド映画ではない。

 

代表作『地獄の黙示録』(1979)のウィラード大尉役が有名だが、

新進の政治家グレッグ・スティルソンを演じた

『デッドゾーン』(1983)はアメリカ映画でも、撮影地はカナダのオンタリオ。

——と、アメリカ一辺倒ではない、

といおうか、

なぜか私がマーティン・シーンを見かけた映画は、

カナダ/非アメリカづいていた。

 

そのため、

カナダ作品『赤毛のアン』で、

ひさしぶりにマーティン・シーンを見かけて「なるほど」

 

言っときますが、

『初恋』は小品で、元来はテレビ番組なので、

中間部でもあり、単体で過度な期待は禁物。

 

 

なにしろ日本人に『赤毛のアン』といえば、

先述の世界名作劇場、日本アニメーション製作版、

高畑勲の演出、監督作にとどめを刺す。

 

当時は現・スバートが、まだスバートだった。

 

高畑氏のご逝去に際し、

いろいろなまとめネット記事もながめたが、

↓これが一番しっくり来ました。

 

マクガイヤー氏(岡田斗司夫氏と知己という以外は素性が不明)は、

庶民目線を失わず、

物事の本質をつく人だけに、

意見動画はじゅうぶんに閲覧に値すると感じます。

 

冒険野郎マクガイバー シーズン1<トク選BOX> [DVD]
パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン (2012-11-22)
売り上げランキング: 15,003

 

 


Viewing all articles
Browse latest Browse all 2735

Trending Articles