金曜日【前編】ウルトライベント情報『ウルトラマンライブ Peace of the Earth』
も臨時更新しました。
読んでね!
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10/5より全国順次ロードショー
赤毛のアン『初恋』
2018/7/27 六本木の試写にて
この日(7/27)は、
新宿の映画館で『ジュラシック・ワールド/炎の王国』を観てから、
『赤毛のアン』を『最後のランナー』(6/5鑑賞)と同じ六本木の試写会場で観て、
その後で、
菅田将暉主演の『生きてるだけで、愛。』(11月9日に全国公開)を、
(たしか)同じ試写会場で観た。
1日で3本も映画を観ると、
『最後のランナー』
『2重螺旋の恋人』
の時みたいに、せめて1本だけでもアタリがあればめっけもんだが、
『ジュラシック・ワールド/炎の王国』
『赤毛のアン「初恋」』
『生きてるだけで、愛。』
の場合は、
作品の傾向はバラバラなので単純な比較はできないが、
意外やどれもハズレなしだった。
『初恋』は赤毛のアン三部作の中間で、
世界や日本でも広く愛されるルーシー・モード・モンゴメリーによる名作児童文学「赤毛のアン」を、モンゴメリーの孫娘ケイト・マクドナルド・バトラーが製作総指揮を務めて新たに実写化した3部作の第2部。
マーティン・シーンなこと。
他には知名度のある俳優は出ていないのに、
どうしてこんな大物が?
答は本作が、カナダ作品だから。
マーティン・シーン自身は、あくまでもアメリカ合衆国の俳優。
オハイオ州デイトン出身。本名はラモン・ジェラルド・アントニオ・エステベス(Ramón Gerardo Antonio Estéves)。
ただし父はスペイン人、母はアイルランド人。
10人兄弟の一人として育つ。俳優になりたかったが父親がそれを望まず、20歳初めに知り合いの司祭にお金を借りてニューヨークに移る。
それでも私がマーティン・シーンを初めて観たのは、
『カサンドラ・クロス』(1976)で、
イタリア・イギリス・西ドイツ合作。
つまりアメリカ/ハリウッド映画ではない。
代表作『地獄の黙示録』(1979)のウィラード大尉役が有名だが、
新進の政治家グレッグ・スティルソンを演じた
『デッドゾーン』(1983)はアメリカ映画でも、撮影地はカナダのオンタリオ。
——と、アメリカ一辺倒ではない、
といおうか、
なぜか私がマーティン・シーンを見かけた映画は、
カナダ/非アメリカづいていた。
そのため、
カナダ作品『赤毛のアン』で、
ひさしぶりにマーティン・シーンを見かけて「なるほど」
言っときますが、
『初恋』は小品で、元来はテレビ番組なので、
中間部でもあり、単体で過度な期待は禁物。
なにしろ日本人に『赤毛のアン』といえば、
先述の世界名作劇場、日本アニメーション製作版、
高畑勲の演出、監督作にとどめを刺す。
当時は現・クスバートが、まだカスバートだった。
高畑氏のご逝去に際し、
いろいろなまとめネット記事もながめたが、
↓これが一番しっくり来ました。
マクガイヤー氏(岡田斗司夫氏と知己という以外は素性が不明)は、
庶民目線を失わず、
物事の本質をつく人だけに、
意見動画はじゅうぶんに閲覧に値すると感じます。
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