スタトレ記事なので、まずはこちら。
「スター・トレック」のアントン・イェルチンが事故死
10月に日本公開予定の『スター・トレック BEYOND』より
新顔の映画俳優は、出世作時代に出演作が集中する傾向がある。
2000年の『ミッション・トゥ・マーズ』
『グラディエーター』のコニー・ニールセンとか、
2007年に『ディスタービア』
『トランスフォーマー』、
2008年に『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』
『イーグル・アイ』と出まくっていたシャイア・ラブーフとか、
2009年に『ターミネーター4』
『アバター』で突然現れ、
最近はとんと見かけないサム・ワーシントン(発音はワージントン)とか。
アントン・イェルチンも、『ターミネーター4』のカイル・リース役と、
同年の『スター・トレック』のチェコフ役で一気に露出したが、
結局3作目、4作目の「ターミネーター」シリーズのタイムラインは断たれ、
2015年の『ターミネーター:新起動/ジェニシス』で、
カイル役は、大味な
ジェイ(正しくは「ジャイ」)・コートニーに交代。
個人的にコニー・ニールセンを見たのは、
デンマーク人の彼女にとって、初のデンマーク映画出演となった、
2004年の『ある愛の風景』が最後。
シャイア・ラブーフは継続シリーズの
『トランスフォーマー/リベンジ』(2009)
『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』(20011)で見納め。
2014年の第4作『トランスフォーマー/ロストエイジ』(未見)ではキャストが一新されたこともあり、
すっかり見かけなくなった。
サム・ワーシントンは、
2012年の『崖っぷちの男』で久々に見かけたが、それっきり。
そんな中、アントン・イェルチンは、
「ターミネーター」シリーズ(カイル役)を失ったものの、
残ったもう一つのシリーズ「スタートレック」で、
『イントゥ・ダークネス』(2011)
近日公開の『
さらに「ビヨンド=その先」の、「さらにその先」まで約束されていたはずなのに。
キャストで最年少が、先に逝くなんて。
人生、何がどうなるか、わからない。
しかし『BEYOND』監督のジャスティン・リンって、
本人の監督作が遺作でないにせよ、
シリーズ7作中、4作担当した
『ワイルドスピード』の主演、
ポール・ウォーカーも事故死するなど、
さしずめ現実版『ファイナル・デスティネーション』監督ですね。
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アンドルー・プロバートについては、
「ギャラクティカ」(1978)
「スタートレック」(1979)
の後、
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」(1985)
までは追ったものの、
その2年後の
『新スタートレック』
(Star Trek: The Next Generation:TNG・1987~1994)に話を移せば、
また延々と、話の枝葉が広がりすぎるので、
ふみとどまっている。
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単に忘れてただけっていう話もあるが…。
そうなると、以前に紹介したインタビュー動画の、
最後の部分を訳してないことを思い出した。
以前は2分割だった動画が最近一つにまとめられたので、
2016/04/23 に公開
28:40あたりからの、最後のくだりを紹介しよう。
なんだけど、
例の、何か食べながらモゴモゴしゃべてってるみたいなイギリスの若造、
サミュエル・コッキング(Samuel Cocking)の英語は、
聴き取りにくいだけでなく、
何度くり返し聞こうが、
さっぱり要領を得ない。
のみならず、
プロバート氏のありがたきお言葉への反応もキミョーキテレツで、
つくづく私には仲良くなれないタイプ。
ところが、ホストのキャプテン・フォーりーも時折苛立つらしく、
↓この動画でも色々と不協和音が!
動画の最後のまとめの部分を、
紹介しないままにしていたのは、
この若造の、一連の不審行動も一因。
とはいえ、プロバート氏本人のコメントは貴重かつ重要なので、
同氏の受け答えから類推して、
強引に記事をまとめたので、
英語によほど精通する人も、
「動画と内容が違うやないか」
と責めないように。
映画公開から40年近く経っても、
「いまだにファンに、改装型=劇場版こそ、
歴代エンタープライズ号で、
最高のデザイン」
と評されることに感想を求められると、
劇場版(改装型)エンプラの、どこがそれほどファンを惹きつけるのか、歴代の後続艦と比べて、何がそんなに魅力的なのかは、つねづね突き止めたいと考えているところではある。
だがしかし、ファンの声、いわゆる世評というのは、直接私の耳には届かないものなんだ。
もしも私がデザインした当人だとわかったら、その人の目の前で、相手の本音なんて出るわけない。遠慮されちゃうからね。
だからファンがあれこれ語り合ってる現場に出くわすと、つとめて割って入って、
私が誰だか知らずに話している声にこそ耳を傾けるようにしている。
それこそが、
好きだとかキライだとかという声は、
はっきりいってどうでもいいというか、
何の参考にもならない。
大事なのは、むしろ好きとかキライに続く、「だって」の後さ。
「好きだよ、だって…」
「気に入らないね、だって…」に続く、理由の部分だね。
よく言われるのは、
改装型は歴代エンプラで最もリアル、
つまり実際にありそうだから、っていうやつだが、
デザインした当人としては、
ことさらにそこを目指したつもりはないんで、あまりピンと来ない。
そもそも劇場版1作目の時には、
エンプラ以外の惑星連邦のメカもたくさんデザインしたのに——
エンプラだけが突出して人気なことや——
——自分がデザインしたD型、
他のデザイナーの手による後続艦と比べても——
——改装型が飛び抜けて人気なことに、
リアルだからってだけじゃ説明もつかない。
だからさらに深く踏み込んで、こちらのデザインした意図の、
ファンにアピールした要素と、
さっぱりウケなかった要素に細かく分けての分析に入る。
機会が与えられればデザインを再考して、
後続艦が出そろった現代ならではの、
改装型エンプラ(コンスティテューション級改)のリニューアル作業に取り組むのも
やぶさかではない。
意図したとおりに伝わらず、
悔いの残った部分を、
およそ40年ぶりの視点で見つめ直し、
↓B型(エクセルシオ級)
↓C型(アンバサダー級)
↓D型(ギャラクシー級)
↓E型(ソブリン級)
等々との整合性を取るチャンスでもあるからね。
↓つくづく誰かに聞かせてやりたいお言葉でした。
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