タイトルは、
「ピロンの秘密」の間違いではなく、
「ピピンの秘密」です。
本来、今回の記事は、
これ(マックスのピグモン/GPV・16/ふぞろい怪獣・23)の続きで、
↑このピグモン(2005年)以降に登場した、
残り2つのGPV(ガラモン・ピグモン・バリエーション)を検証する
……はずだっだが、
その前に、
急遽補足記事を書く必要に迫られた。
ごく最近、ピグモンの画像検索していて偶然知ったが、
「ウルトラマンクイズ王(キング)」という、
ピピン用ゲームがあったそうな。
ピピンとは、
正確にはピピンアットマーク(Pippin @)と呼ぶらしく、
「世界一売れなかったゲーム機」という不名誉な称号を持つ。
1996年3月28日発売。
北米では「pippin@WORLD」(ピピンアットワールド)という名称で1996年9月1日から販売され、本体とコントローラーの色がダークグレー、パッケージも非常に簡素なものだった。
ピピンはMacの簡易互換機なので、
ハードディスクを使わないディスク稼働のみのMac用ゲームもプレイでき、
その反対に、ピピン用ソフトも当時のMacでプレイできた。
「ウルトラマンンクイズ王」のゲーム内容は、
1996年
光の国のテレビ局が全銀河にむけて放送している番組という設定で、マン・セブン・新マン・A・タロウ・レオの中から選んでチャレンジ!
司会はパワード。アシスタントはピグモン。
ピグモンの声は、野沢雅子。
ピグモンといっても、面構(つらがま)えはガラモンで、
↓やはりパワードと写っている、この個体のリサイクル。
(撮影年月日不明 ※詳細は後述)
1993年10月17日放送「有言実行三姉妹シュシュトリアン」(フジテレビ)
↑第40話「ウルトラマンに逢いたい」と、
翌日の1993年10月18日放送の
↓「ウルトラマンになりたかった男」(TBS)では、
あくまでもガラモンとして登場。
ただし1995年、96年の円谷プロの企業イメージCMには、
ピグモン扱いで出演し、
さらに
1994年4月3日から1995年3月31日まで全259回放映された、
「ウルトラマンM730 シュワッチ! イングリッシュ」(テレビ東京)
では、ウルトラマンパワードとピグモンが、
ゲストの怪獣と英単語を紹介したんだとか。
「シュワッチ! イングリッシュ」へのパワード起用は、
(英語が達者な?)アメリカのウルトラ戦士だったからで、
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となると番組内でコンビを組んだピグモンは、
まさかあの、
↓グロすぎるパワードピグモンのはずはなく、
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時期的に判断して、有言実行ガラモンだった可能性が高く、
↓このスチルも、「シュワッチ! イングリッシュ」の番宣用だったのかも知れない。
※なにしろ、「シュワッチ! イングリッシュ」の画像は一切見つからないので、
推測の域を出ませんが。
「ウルトラマンクイズ王」に話を戻すと、
↓ピピン用だけでは採算が取れないため、
↑Windows用も発売されていた。
おまけ
ウルトラマンクイズつながりで。
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