デアゴスティーニ・ジャパン (2015-06-16)
デアゴスティーニ・ジャパン (2015-06-30)
これ(〈カティンガ級〉【前編】こだわる理由Ⅲ: 1/537エンプラ補完計画〈その25〉)
の【後編】
ホントを言えば、
カティンガ級クリンゴン・クルーザーを、
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「ゴーサンナナにこだわる理由」
とするのは、いささか無理がある。
というのも、エンプラとリライアントなら、
劇中で同一画面に収まっている場面が、たくさん思い浮かぶから、
同一スケールのモデルを並べることにも意味があるけど、
エンプラとクリンゴン艦が、同一場面に収まっていたことはなく、
かろうじてあるのは、↑クロノス・ワン(1)の方だけ。
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だったらキットをクロノス1に改造して、
同スケールのA型エンプラと並べりゃいい、
——といわれれば、たしかにそうだが、
カティンガ級とクロノス1は、単に塗装が違うだけでなく、
細部もかなり異なり、
改造には、けっこうな手間がかかる。
※以下の組写真は、
●モノクロ画像は、カティンガ級一般型
●カラー画像は、要人専用外交領事艦クロノス1(ワン)
大半の出典は、このページより。
↓ブリッジの頂点は、ドーム型から平たいハッチ型に変更。
↑光子魚雷発射管周りには、連鎖状のエッチングパーツが追加。
↓印象の違いは、形状だけでなく、
↑塗り替えた塗装によるところも大きい。
↓これだけ資料が豊富なら、
↑とっくにクロノス・ワンの決定版作例が発表されてもよさそうなのに、
いまだ見かけた覚えなし。
↓ブリッジと主船体をつなぐ首の部分には、MPCのベイダー専用タイの部品が!
↑クロノス・ワンに改造されても、その流用パーツは生き残っている。
↓主船体の前縁両脇には、ゴチャメカを詰め込んだユニットが追加された。
↑カティンガ級とクロノス・ワンの左舷の比較。
↑クロノス・ワンの右舷ゴチャメカの様子。
↓インパルスエンジン周辺と、
↑マニホールド(内燃機関の熱交換スリットのある箱形ユニット)直下に、
エッチングパーツが追加。
↓ワープナセル外側の先端。
↓ワープナセル外側の後端。
↓ワープナセル内側の先端。
↑カティンガ級一般型と、領事艦クロノス・ワンの、外形上の最大の違いはここ。
↓ワープナセル内側の後端。
もっとも、写真資料があっただけで、
誰でもそれを立体再現できるわけないから、
カティンガ級の時と同じく、
SRSプロトタイピングが原型を担当し、
JTグラフィックスが販売している、
改造パーツを使うわけだが、
それには、なかなかお金がかかる。
たとえば不透明パーツのセット売りは、
セット1・・・・・・・・・・・・70ドル
セット2・・・・・・・・・・・・48ドル
——で、計118ドル。
電飾用のクリアパーツのセット売りは、
セット1・・・・・・・・・・・・85ドル
セット2・・・・・・・・・・・・48ドル
——で、計133ドル。
さらに実感を高めるには、
フェドーラトロン(Fedoratron.com)のエッチングパーツ、
53ドルが余計にかかる。
不透明パーツ合計 171ドル(約2万円強)
クリアパーツ合計 186ドル(約2万3千円)
別に究極のクロノス・ワンを作りたいなら、ぜひどうぞと思うけど、
単に同スケールのエンプラと並べたいだけなら、
あまりに手間とお金がかかりすぎる。
では、カティンガ級とエンプラが、
同じ1/537スケールであるメリットは、他にないのか?
あったんですよ!
↓こういう、ニコイチモデルが作れるわけ。
AFSラプチャー(AFS Rapture)という、
オリジナル宇宙船だそうです。
本題に行き着くまでに、えらく手間ひまかかった割には、
そこにたどりついたら、あっさりおしまい。
(息切れ気味です!)
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