今日の記事は、タイトルの
(恐怖!)「何匹いるの、ダイオウイカ?」こそ、
(※ちなみにイカを「杯」で数えるのは、食材あつかいの場合のみだそうです)
「何人いるの、ウルトラマン?」のもじりですが、
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↑38番目のウルトラヒーロー、ギンガ(右)と、
39番目のビクトリー(左)
「よげんの書」の16番目、
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「なぜテレビで報道しない?」の3番目、
「ネットゴミ記事列伝」の2番目と、
まさに本ブログの総力特集でお送りします。
今年1月以来、続々と列島各地に上陸するダイオウイカ。
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何匹(何体)上がった(揚がった)のか。
①1月4日 富山県氷見市沖の定置網に体長3.5メートルの個体がかかる。
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②1月8日 新潟県佐渡市沖で体長4メートルの生きたダイオウイカが打ち上げられる。
③1月19日 同県柏崎市の海岸で体長3~4メートルのものが打ち上げられる。
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④1月20日 鳥取市沖で底引き網に約3.4メートルのものがかかった。(※鳥取の水揚げは初)
(元記事)
⑤2月10日 新潟県佐渡市で、ダイオウイカが水揚げされた。
(元記事)
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⑥2月25日 兵庫県日本海沖で漁師が頭上を大きなイカが泳いでいるのに気づき、生きたまま捕獲した。イカの正体は全長4.1メートルのダイオウイカ。
(元記事)
⑦3月12日 神奈川県横須賀市沖の東京湾で、全長約3.6メートル、重さ24キロのダイオウイカが捕獲されたが、すぐに死んだ。
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(元記事)
⑧⑨3月26日 新潟県佐渡市で、午前と午後、
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2回にわたってダイオウイカが水揚げされた。
⑩4月7日 富山市の四方(よかた)漁港で、全長約3.5メートルのダイオウイカが水揚げされた。
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⑪4月8日 富山県射水市の新湊漁港で、全長約5.1メートルのダイオウイカが水揚げされた。
⑫4月12日 島根県松江市秋鹿町の海岸沿いで、波打ち際にダイオウイカが浮かんでいるのを、釣り客らが見つけた。体長は約5メートルで、陸に引き揚げたが、間もなく死亡した。
(元記事)
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⑬4月18日 石川県七尾市の七尾港で、全長約4.8メートル、重さ約30キロのダイオウイカが水揚げされ、金沢市内のスーパーで展示された。
(元記事)
補足:石川県内では2008年2月以来、6年ぶり。
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*4ヶ月で13個体。月平均で3体以上。
*⑦をのぞいて、残りは全て日本海側。
----ということで、素人考えでは、
日本海側の大地震の予兆では
と危惧するが、
この記事では、
*ダイオウイカの捕獲はそれほど珍しくはない。
*鳥取県では今回が初。
*新潟県柏崎市の海岸では1960年2月以来今回が2例目、新潟県内では13例目。
*富山県内では1997年と2004年に体長2~3メートルのダイオウイカが水揚げされ、氷見沖では年1回程度捕れるが、食べてもまずいので海上で処分することが多い。
また、この記事では、
*7年前にも日本海でダイオウイカのラッシュがあった。
*2006年12月から翌年2月の間に、山口、島根、兵庫、京都、石川の各府県の海岸で6個体が見つかり、日本海の水温は例年より下がっていたので、
「日本でダイオウイカが発見されるのは、大部分が日本海で、季節は冬」
が定説。
*1941年から78年までの間に、新潟以西の本州日本海沿岸で計20個体の発見例がある。
*74年末から75年初めに6個体、75年末から76年初めに7個体のラッシュがあった。
*20個体の月別漂着数は、2月が最も多く、1月、12月、3月の順で、厳冬の風物詩。
----とあり、これまでとは数の多さも、季節もズレがある。
*ダイオウイカは、世界の暖かい海の500~1000メートルの深さに広く分布するが、目撃例は欧州、日本、ニュージーランドで多い。
*日本の場合、冬の日本海に多い理由は、その特殊な海洋構造が関係。
300~400メートル以深には、日本海固有水と呼ばれる1~0度の冷たい海水がたまっている一方、ダイオウイカの適水温は6~10度なため、日本海では他の海域より浅めの水深にいる。
*日本海で冬に表層が大陸側から冷え始めると、冷たく重い海水が固有水を補給する形で北からダイオウイカの生息層に迫ってくる。それを避けて表層へ移動したところに強い北西風が吹くと、日本に向けて押し流され、新潟県から山口県にかけての海岸に漂着することになる。
ーーーーというのが、冬の漂着のメカニズム。
*さらにダイオウイカは筋肉中に含まれる軽いアンモニアの働きで中立浮力を保っているが、急な水温低下に遭って衰弱し、バランス調整力を失って海面に浮かび上がってしまうらしい。
だがこの仕組みでは、もはや春なのに、依然として発見の続く説明がつかない。
海の中で、何かが起きている!
ここで「ゴミ記事列伝」や「なぜ報道しない?」に名を連ねるのは、
*明らかに異常事態なのに、問題なしといたずらに沈静化をはかるもの
*異常事態への説明を放棄し、UMAや怪獣あつかいで済ませるもの
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↓第7話「敵は怪獣イカゲラス」を収録。
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せめてニュース番組ぐらい、
ただ「発見報告」だけでなく、なぜこうも続くのか、
解明に挑むべきか、
仮説を提示すべきじゃないのか?
と思っていたら、ようやく18日の⑬関連のニュースで、
(あいにく、どこの局かは忘れました)
↑この動画には、該当の説明は含まれていません。
ようやく図入りの解説図が示されていて、納得したよ。
その図によれば、
*太平洋側の関西や四国近海にいたダイオウイカが西に流れ、九州の西の縁(へり)を回り込んで北上、日本海側に迷い込んでしまう。
*適性海温と適性深度のバランスを崩して自滅。
----って感じだった。
つまりダイオウイカが、
本来の生息域の太平洋側にはとてもいられない、
なんらかの条件/状況があって、
シーズンなどなりふりかまわず日本海側に逃げ込んでいて、あたかも沈没する船から一斉に海へ逃げ出し、結局は溺死してしまうネズミと同じ運命をたどる、自殺(自滅)志願イカが後を絶たないというわけ。
ってことは、
大地震は(予定通り?)太平洋側に来るんだよ!
キャーッ!
日本海側の皆さん、後は任せた!
さて、なぜマスコミが、直上の赤字表示に類する情報を出さないのかと言えば、
その情報と地震の因果関係がわかってしまうと、
「知っていたなら、なぜ言わなかった?」
という責任が生じてしまうため。
だからその手の情報は出し渋るってわけ。
なげかわしいなあ。
えっ、そういうお前は、近々太平洋側で大地震が発生することに、責任持てんのかって?
持てますとも。
だって、これはデスブログだから。
この仮説を裏付けるように、
2014年4月2日8時46分頃(日本時間)にチリ北部沿岸でマグニチュード8.2の地震が発生。
4月19日午後11時27分(日本時間同10時27分)パプアニューギニア沖で、マグニチュード7.5の地震があった。
----と、太平洋で大型地震が波状発生している。
では日本の太平洋沿岸、特に関西以西におすまいの皆様、くれぐれもご用心とお覚悟のほどを!
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