2001年にマイカルが経営破綻し、その再建過程で運営を施設所有者である山万自身が引き継ぎ、2003年9月26日、「ユーカリプラザ」としてリニューアルオープンした。
2009年7月に放送された『堂本兄弟』に出演したとき、上戸彩さん自身が唇の下の傷について話していました。
- 鉄棒とかうんてい、ジャングルジムが好きだった
- 小6の時にうんていの上に乗っかって遊んでて、顔面から落ちた
- 地面と歯が貫通して、唇の下に傷が出来てしまった
その結果、唇の下を縫うことになり、傷となってしまったようですね。
そのため怪我自体は小6なので、12歳ぐらいから傷があることになります。
上戸彩さんは小学6年生の時に、「第7回 全国美少女コンテスト」で審査員特別賞を受賞し芸能界デビューを果たしています。
☆えらく気に入ったんだが、
1985年生まれの上戸は当時17〜18歳頃だから、
黒髪なんてダサくてカンベンだったっぽく、
ガッツリ茶髪で、
『あずみ』はなにしろ時代劇なんで、
「何考えとんねん?」ではあった。
2年後の続編『あずみ2 Death or Love』(2005)は、
上戸彩の茶髪/赤髪はあいかわらずで、
監督が『平成ガメラ三部作』の金子修介に交代ということにも注目したんだが…
これなら1作目の北村龍平版の方がずっと良くて大いに期待はずれ。
まさに③「そんなにいいか?」って感じ。
翌2006年の金子監督作『デスノート』と『デスノート the Last name』はまあまあ。
↓ミサミサ役の戸田恵梨香が初見。菊地亜美とか賀喜遥香(乃木坂4期生)とか、デビュー当初の低音ハスキーで若干のダミ声に驚くことってあるよね。
『デスノート』の、
“海外工作員の配役が、いかにも日本映画クラスで興ざめ、こんな映画を観てやるものか”
と「そこ?」な言いがかりをつけるやたちまち、
『フラガール』(2006・※監督は李 相日=リ・サンイル /り そうじつ、이상일、1974年1月6日 - 日本を拠点に活動する映画監督。新潟県出身の在日朝鮮人三世)については、
“冒頭に出て来るボタ山のVFXが最悪”と、
またしても徹底的に論点がつかめない「そこかよ?」なイチャモンをつけていた。
いや、たとえばですよ。
私がこのブログの『デスノート』のレビューで、
「スパイの配役が『逃走中』みたいでガッカリ」とか、
『フラガール』のレビューで
「ボタ山のVFXがダサくて興醒め」なんて書いたりしたら、
読者のあなたは、そんな本論外しで重箱の隅つつきまくりな映画レビューを閲覧して、自分が「見る」「見ない」の判断材料にしますかね?
私だったらしませんよ。
岡田斗司夫と庵野秀明の共通点は、自分がやりたいことを勝手に実行することこそ最大の関心事で、受け取る相手がどう捉えるかには、何の配慮も興味関心もないこと。
これじゃあ文化人とか研究者、引きこもり内向性のオタクとしては適性抜群でも、
講談師や語り部、映画監督としては不適任きわまりない。
- 出渕裕/榎本明広(「2199」)
- 羽原信義/小林誠(「2202」)
- 安田賢司(「2205」)
- ヤマトナオミチ(「3199」)
具体的には、
- 1TVサイズとビスタサイズの差による左右の背景画像をAIによって補完
- ビートルズのNow And Thenで使ったテクノロジーによる、オリジナル声優や劇伴のままでステレオ化(ワンダバなど彬良氏の新曲は何となく嫌いです)
- 各作画プロダクションの特徴ある原画はそのままで、中割動画のみ本田雄、井上俊之など神レベルアニメーターが再作画。今の若い人の視聴に耐える現代的な質感に向上させる。メカ描写にCGは使わない。
- スタトレDVDのような、昭和を思わせる陳腐な美術の差し替え(古代進や相原の実家など)
- 色パカ、重ねミスなどの修正
- 打切りによりカットされた帰途エピソードの復元
1作目に盛大だったセル傷は見事に除去。
一方、「さらば」の山本明の敬礼ポーズのセル重ねミスはそのままだった。
このようにアップデート修復や復元・レストア作業は、「あちらを立てればこちらが立たず」になりがちだから、JOEさんの理想に近い庵野秀明版『シン・宇宙戦艦ヤマト』が実現したとしても、どこまで消費者に理解され受け入れられるかは大いにアヤしいと思いますよ。
『スター・ウォーズ』オリジナル旧三部作が〈特別篇〉劇場公開時の1997年に改変され、2004年末発売のDVDでもまた改変され、ファンからは「直すべきところが手付かずなのに、手を加える必要のないところをいじり倒すとは、優先順位や判断基準が理解に苦しむ」と苦情が殺到したが、JOE/庵野版『シン・ヤマト』だってどうせ、「このままでいい」とされたところが、「いや、なんで変えない?」と民意とのズレが問題になりそうですね。
私は白土武(2・4・6・8・10・12・15・17・22話作監)の「吊り目殺伐キャラ」とか
小泉謙三(9・13・20・24話作監)の「(ヤマト2)ぬぼーっと馬面(づら)キャラ」はガマンできず、
せめてメイン作画監督の芦田豊雄(1・3・5・7・11・14・18・23話作監)っぽくか、
キャラ表どおりの岡迫宣弘(16・19・25話作監)
個人的な願望では、安彦良和絵柄でキャラを統一して欲しいよ。
この本(「芸術新潮」2024年6月号)に、安彦家の段ボール箱から発掘された、同氏が手がけた『さらば』ポスターのラフ画稿が掲載されていてビックリ!
まあそれを、最新スタジオジブリお抱え原画マンの本田雄、井上俊之にってJOEさんのご意見ですが、「ガンダム THE ORIGIN」とか『ククルス・ドアンの島』並みの作画陣とか、針井 佑が狙い目だと思う今日この頃。
言ってること/主張/願望は私とJOEさんで同じでも書き方がビミョーに異なるうえに、なにしろ庵野氏の制作姿勢は「単なる天才クリエイターの気まぐれ・わがまま」だから、私たちと完全一致するどころか、理解に苦しむ結果にしか落ち着かない気がしますけどね。
脱線したので、金子修介監督作に話を戻して、
私が心の底から金子監督作で楽しみ、感心したのは、
2009年の『プライド』だった。
映画『時をかける少女』『ガメラ2 レギオン襲来』『大魔神』が、KADOKAWA公式YouTubeチャンネル「角川シネマコレクション」にてプレミア公開されることが決定した。
4月26日(金)公開の『ガメラ2 レギオン襲来』(1996)は、『ガメラ 大怪獣空中決戦』に続く平成ガメラ三部作の2作目。ガメラと宇宙怪獣レギオンの戦いを、現実味を帯びたパニック・シミュレーション映画として描き、日本SF大賞も受賞するなど、日本の特撮ファンから高い支持を獲得している。メガホンを取ったのは、現在公開中の映画『ゴールド・ボーイ』も話題の金子修介監督だ。
2週限定の公開期限中を逃さず、ようやくにして1996年公開の映画を鑑賞!
『ガメラ2 レギオン襲来』の高評価は知ってはいたが、
私の感想はやっぱり、④「そんなにいいか?」だった。
自分は『うる星やつら』『パトレイバー』が完全スルーなため、
伊藤和典脚本作になじみがなかったが、『ガメラ2 レギオン襲来』の筋運びにはあまり感心できず、
しかし当時は、監督:金子修介、特技監督:樋口真嗣、脚本:伊藤和典という布陣こそ、
日本怪獣映画が望みうる最高水準のクオリティだったということだけはよく伝わって来た。
「平成ガメラシリーズ」を完結させた金子修介監督は、「現代の『ゴジラ』映画を任せられるのはあなただけ」の気運にのって、
『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』(2001)の監督と脚本執筆を担当。
こちらも初公開から20年以上も未見だったが、2024年5月3日からの『ゴジラ-1.0』のアマプラ配信にあわせてこちらも配信されていたので、『ガメラ2 レギオン襲来』を鑑賞後にすかさず視聴。
でもってこれまた⑤「そんなにいいか?」の感想。
いや、公開当時なら感心したかもだけど、
各作での女優の魅力的な描かれ方すなわち
- 藤谷文子
- 中山忍
- 水野美紀
- 上戸彩(仮・借・笑)
- 前田亜季
- 前田愛
- 戸田恵梨香
- 片瀬那奈
- 新山千春
- 満島ひかり
- ステファニー
は「たしかに」って気がしても、今も依然として怪獣・特撮/VVFX映画の最高峰といえば金子修介…だとまではさすがに思わない。
2016年の『シン・ゴジラ』からは庵野秀明(と樋口真嗣)の天下。
2023年の『ゴジラ-1.0』〈ゴジラマイナスワン〉からは、山崎貴の天下になり、
しかも庵野の女優の人選と演技指導には問題ありまくりだったが、
山崎貴はそこらへんも抜かりないからね。
とか何とかいってるが、いずれそのうち「〇〇を任せらるれのは山崎貴監督しかいない」黄金時代が終わり、別の誰かが跡目を継ぐ時がくるかもしれない。
おしまい。