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『世界の終わりから』

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『世界の終わりから』

2023/4/24 MOVIX柏の葉 シアター⑤ C-7

 

本作を鑑賞した経緯は以下の通り。

2023/04/16

この動画を見て、『ノック 終末の訪問者』を観たら、

重なる部分の多いこの映画を観ておくべしということで、

それから注目してはいた。

 

ところが公開館数が少ないうえに、

4月7日が公開日だったため今では上映終了の映画館も多数。

 

近場では最終回の夜上映1回きりで、帰宅が危ぶまれる恐れがあり、

日中上映だと新宿バルト9か、

夕方のシネスイッチ銀座

これまた夜1回の T・ジョイPRINCE品川

ぐらいに限られ、とてもわざわざその1本のためだけに出向く気にはなれなかった。

 

なのになんでMOVIX柏の葉で、

終映22:35の回を選んだかというと、

前日の4月23日の日曜日から話はつながっている。

 

この日曜日、ふと思い立って昼過ぎから電車に乗って、

62歳まで生きられたお祝いに、

これまでのゆかりの地をぶらりと散策することにした。

 

はじめに春日部に向かい、

ついでに時間が合えばと

ユナイテッド春日部とイオンシネマ春日部をチェックするも時間が合わず。

そこから流山おおたかの森に移動。

 

流山おおたかの森S・C(ショッピングセンター)は拡張されていた。

ここでもTOHOシネマズの時間が合わず、帰宅を決めて東葉高速鉄道で3駅先の南流山に。

 

そこから武蔵野線ですんなり帰宅すればいいのに、

ここもまたゆかりの地なので、

隣の三郷駅まで歩くことに。

 

三郷駅のなか卯で昼食をとってから、

ここからはおとなしく武蔵野線→東武線で帰宅。

 

翌日の月曜日。

サイフが見つからない。

 

パスモだけはズボンのポケットに入れて持ち歩いているが、

これでは現金もなければキャッシュカードもないので動けない。

 

最後にサイフを使った記憶は、三郷駅前のなか卯だったから、

とにかく行ってみるしかない。

 

今にして思えば電話で確認すればよかったが、

その時はそんな心の余裕もなく。

 

パスモの残額もわずかなため、なか卯にサイフがない時も考えると、

チャリで行くしかない。

 

それはさほど苦にもならず、幸い天気も薄曇りだったので、

午前11時ごろに家を出発。

 

午後2時ごろになか卯に着くと、

見込んだ通り、無事にサイフがありました!

 

さて、それからどうすろか?

 

わざわざ三郷までチャリで来たんで、

スマホで確認しても雨は降らないということも手伝い、

ではMOVIX柏の葉で上映中の『世界の終わりから』を観ておくかと。

 

ここに来たのは、『300 〈スリーハンドレッド〉』(2007)を鑑賞した時以来か。

 

ここで映画『世界の終わりから』の感想を述べるべきだが、

その前に帰路の逸話を聞いてくださいよ!
 
柏の葉周辺の道路には街路灯がなく、自転車の前照灯を頼りにひたすらペダルを漕ぐのだが、
初のルートだったため、スマホのマップの帰宅ルートを眺めながらの帰り道。
歩道の中央に時折設置されている杭の1本を避(よ)けきれずに激突。
 
地面に体を叩きつけられ、膝を強打。
 
くじけてもいられないし、幸いチャリが無事だったのですぐに体制を立て直し、
今度はスマホのルート表示に頼らず、途中の流山おおたかの森からは通い慣れた旧ルートに戻って、
新番組「超・乃木坂スター誕生」(4月24日(月)スタート/日本テレビ/毎週月曜深夜25:29〜25:59 )のコントパートまでに間に合う時刻に帰宅。
 
翌日はさすがに一日寝込んでましたよ。
 
『世界の終わりから』は、そうまでしてみる映画だったのか?
 
そうですよと断言します。
 
紀里谷和明(きりや かずあき)監督といえば、
CASSHERN』(2004)が当時の妻の宇多田ヒカルの主題歌効果で激混みなのに映画はショボショボ。
5年後の『GOEMON』(2009)に挽回を期待したが、これも相変わらずビミョー。
 
これでもう「この人はダメでしょ」評価が定着。
今で言う庵野秀明バブルのはじけ効果と同様に、
 

2023/04/19
 
期待度の最も低い映画監督になってしまい、
2015年の『ラスト・ナイツ』は完全スルー。
咋2022年の『The Little Star』(短編)なんて、その存在すら知らなかった。
 
上掲の動画からの続きで、
↓ここで語られている以上のことなど申(もう)せませんが、

2023/04/17

 

紀里谷監督作=駄作の先入観を完全に払拭。

 

物語世界にどっぷり浸り込み、

全く退屈せずに最後まで見通せて、『ノック 終末の訪問者』に匹敵するインパクトと感慨があった。

 

公開劇場がさらに減り、

それもあってネット配信も考慮中らしいけど、

2023/04/26

16:18 『世界の終わりから』の配信について

 

私としては庵野秀明よりも紀里谷和明の次回作にこそ大いに期待する。

 

 


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