顔の大きい人・小さい人2023
前回、本ブログで「顔の大きい人・小さい人」を取り上げたのは、
だったから、実に5年ぶり。
しばらくやらなかったのは、当時の小顔代表、
齋藤飛鳥と、
市川美織を凌ぐ小顔アイドルが出てこなかったため。
↓齋藤飛鳥と市川美織の小顔比べ
4期生が入ってきた時、「ようやく小顔トップは乃木坂で私だけではなくなった」と飛鳥が宣言。
遠藤さくらが比較対象とされた。
2019年4月24日(水)発売の『週刊少年マガジン』21・22合併号
たしかに顔の大きさはほぼ同じだが、遠藤の方がハチがある。
ハチとは、頭頂骨にある頭のカーブが強い部分のことを指します。
またハチより上の部分を「ハチ上(うえ)」、ハチより下の部分を「ハチ下(した)」と呼びます。
そのため最新のTGC(トーキョーガールズコレクション)2023の遠藤さくらは、
一説では十一頭身と言われているが、
実際はどうなのか?
7.5頭身にしかならない。
別の画像でもやってみる。
やはり7.5頭身。
これは前からの懸案で、頭身でなく顔身(※頭の横幅)で測らねばならない。
キンタロー。も測り直すと、
頭身では6なのに、
顔身では7よりもあることが判明。
遠藤さくらも顔身で測り直し。
ピッタリ10頭身になりました!
21世紀になって、日本人女性の頭身やプロポーションも、自然に一新されているようですね。