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第6話雑感『キャシアン・アンドー』
第6話にしてようやく、スター・ウォーズを見たなという実感が湧いた。
TIEファイターへのパイロットの搭乗シーンと、
基地からの出撃シーン、
パイロットのコクピット内情景と戦闘シーンがあったから。
ラウンド2再販がSWの老舗ブランドmpcではなくamtブランドなのは、
改修前の初版が2機セットでamt時代に発売されたから。
ボックスアートはmpc時代に倣った古風だが、なぜ添えられたキャラがタイパイではなくストームトルーパーなのかは謎。
ここまで(タイパイの写真露出が皆無だった)初公開当時の再現なのか?
SF作品の醍醐味といえば、
それこそ『サンダーバード』(1965〜68)
『ウルトラセブン』(1967)の昔より、
メカへの搭乗シーンと出撃シーンは欠かせないものだったが、
なぜだかスター・ウォーズには、
反乱軍の準備体制こそあれど、
帝国軍の該当シーンは覚えている限り初である。
第6話の描写により、
- 搭乗ハッチは最上部にある。
- タイファイターは上から吊るされる形で基地に設置されていて、出撃時には降下する。
- 各地へのストームトルーパー配備は行き渡らずとも、タイパイロットだけは完全配備されている。
ことが描かれ、一方で終盤で空を埋め尽くし、
宇宙船の大気圏外への脱出を阻む光弾幕の正体は、
劇中では何の説明もないため、作品を見る限りはさっぱりわからない。
先住民の伝統の祭典を盛り上げる花火がわりの儀式なのか?
最近のSWは、メディアミックスで作品を完成させる体制が整ってるらしいが、
そんなの映画・映像作品単体としては欠格事由だからちっとも感心できないが、
新世代のファンには無抵抗に受け入れられているらしい。
この件に関してはいずれ触れますね。
今回は以上です。