〈ワーナー・ブラザーズ系〉
〈ワールド(設定)〉
〈M78星雲・光の国〉があるワールド
M78星雲・光の国(ウルトラの星)がある世界。光の国出身のウルトラ兄弟たちが所属する宇宙警備隊があり、多くのウルトラ戦士が、この世界で活躍している。レオ兄弟の故郷L77星、ゼアスの故郷Z95星雲・ピカリの国、ナイスの故郷TOY一番星があるのもこの世界だ。またブラックホールの向こう側にはアンドロ超戦士の故郷・アンドロ星もある。光の国では、マルチバース(多次元宇宙)の研究も進んでおり、他の世界で活躍するウルトラ戦士の動向も把握している。光の国の超科学力を使って、光の国から別の世界へ戦士を派遣したり、別の世界の戦士を光の国へ召喚することも可能だ。
2009/12/12
『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』は、新体制で初めて円谷プロが制作した本格的な劇場用作品だ。
国内はもとより海外での公開も視野に、「パワーレンジャー」で活躍した坂本浩一を監督に迎え、世界に通用するクオリティを目指した。
- ウルトラマンキング新規造形(キングマント)
- ウルトラの父(宇宙警備隊大隊長マント)
- ウルトラの母(銀十字軍隊長マント)
- ウルトラ6兄弟(ブラザーズマント)
- ウルトラ市民男性7タイプ
- ウルトラ市民女性3タイプ
- ウルトラベビー
グリーンバックでウルトラマンを撮影し、CGなどの背景に合成するというスタイルを採用。それまでのシリーズでは見られなかった映像を作り出している。
- にせウルトラマン
- ウルトラマンベリアル
- ウルトラマンゼロ
〈松竹系Ⅲ〉
※2010年の『ベリアル銀河帝国』から、作品世界の設定が、ほぼ1作ごとに頻繁に変更されるようになって行く。
〈アナザースペース〉のワールド
ゼロとの戦いに敗れたベリアルがたどり着いた世界。ベリアルはここで悪のベリアル帝国を作り上げた。この世界を訪れたゼロは、仲間を集め、ウルティメイトフォースゼロを結成。さらにウルトラマンノアが残(遺)していたウルティメイトイージスを手にし、次元を越(超)える力を得ている。
2010/12/23
『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』
『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』は、『ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』の続編で、監督はアベユーイチ。この作品ではミラーマン、ファイヤーマン、ジャンボーグAを意識したキャラクターとしてミラーナイト、グレンファイヤー、ジャンボットが新たに登場。ウルトラマンゼロとチームを組んで活躍した。本作でウルトラマンゼロは人間と一体化し、人間からの変身シーンも初めて披露している。
- ウルトラマンゼロ ウルティメイトイージス装備
- ミラーナイト
- グレンファイヤー
- ジャンボット
- カイザーベリアル
〈フューチャーアース〉のワールド
ウルトラマンの存在しない世界で、この世界の地球は、バット星人の実験場にされていた。生き残った人々が発した次元を越(超)えたSOSをキャッチしたゼロ、ダイナ、コスモスが、この世界に飛来。バット星人が操るハイパーゼットンと戦った。激しい戦いの末に3人のウルトラマンたちは力を合わせてウルトラマンサーガとなり、地球の人々を救った。
2012/3/24
『ウルトラマンサーガ』
(『ウルトラマンサーガ』は、)『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』に続く劇場用作品。
ウルトラマンゼロ、ウルトラマンダイナ、ウルトラマンコスモスを主役に、最終決戦では3人のウルトラマンが一体化、ウルトラマンサーガが登場する。
ウルトラマンダイナのアスカ・シン(つるの剛士)とウルトラマンコスモスの春野ムサシ(杉浦太陽)が精力的に参加しており、「ウルトラマンダイナ」や「ウルトラマンコスモス」の後日談としても楽しめる内容になっているのが特徴だ。
ウルトラマンゼロが一体化する主人公のタイガ・ノゾムにタレントのDAIGOを起用。
本作で登場する防衛隊チームUに、AKB48の秋元才加、梅田彩佳、宮澤佐江、増田有華、小林香菜、島田晴香、佐藤すみれを起用するなど、華やかなキャスト陣も大きな話題となった。
- ウルトラマンサーガ
また、本作にはウルトラマン、セブン、ジャック、エース、レオが登場する予定があり、黒部進らの変身シーンが新たに撮影されていた。これらのシーンは最終的にカットされているが、未使用のシーンは後に「ウルトラマン列伝」で放送されている。
幻のウルトラ兄弟出演シーンも入った
映画『ウルトラマンサーガ』~ディレクターズカット版~が、
ウルトラ兄弟のカットされた戦闘シーンは『ウルトラマン列伝』でも放送された。
ウルトラマン列伝との連動
- 「列伝」第35話(2014/2/26放送)は映画『サーガ』の前日譚となっており、ゾフィーがアナザースペースにいたゼロを呼び出し、ゼットンのマイナスエネルギーが別宇宙で強大化していることを聞かせ、警告を与えている。
- 「列伝」第39話(2014/3/26放送)では『サーガ』上映版でカットされたウルトラ兄弟の登場シーンを流用し、地球以外の惑星でウルトラ兄弟がバット星人の怪獣兵器と戦っていたという設定のシーンを交えたスペシャル総集編が放送された。
- 『新ウルトラマン列伝』の第29話から5週連続で、映画『サーガ』が分割放送された(2014/2/26〜3/26)。ディレクターズカット版と同様にウルトラ兄弟が地球で戦うシーンが入っているほか、『新ウルトラマン列伝』放送用の新撮映像として、ゼロ、ダイナ、コスモスが【フューチャーアース】からそれぞれの世界に帰っていくシーンが追加されている。
3D『ウルトラマンサーガ』~ディレクターズカット版~ 上映イベント
3D『ウルトラマンサーガ』~ディレクターズカット版~上映当日(2013/12/7)には、
2014年3月15日に上映予定の『ウルトラマンギンガ 劇場スペシャル』第2弾
の予告映像を先行初公開!
また、
ウルトラマンギンガ、
ウルトラマンサーガ、
ウルトラマンゼロも劇場に登場!
スパークドールズが降り注いだワールド
ギンガとビクトリーが活躍した世界で、大昔にウルトラマンや怪獣がスパークドールズという人形にされている。また、駆けつけたゼロたちが、ギンガ、ビクトリーと共にウルトラ10勇士を結成した。
2013/9/7
映画『ウルトラマンギンガ 劇場スペシャル』はテレビシリーズ第6話放送後の9月に公開された。
併映『大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア DINO-TANK hunting』
『大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア DINO-TANK hunting』は、2013年9月7日公開の『ウルトラマンギンガ 劇場スペシャル』同時上映新作フルCGショートムービー。2013年11月2 - 4日にはマクドナルドハッピーセットオリジナルDVDにも収録。
※『大怪獣ラッシュ ULTRA FRONTIER』は、データカードダスの一つで、ウルトラシリーズに登場する怪獣を主な題材としている。2013年9月26日より稼動が開始。『大怪獣バトル ULTRA MONSTERS』の後継作品。2015年11月をもってサービス終了、順次『妖怪ウォッチバスターズ 鉄鬼軍』に切り替えられた。
2014/3/15
『ウルトラマンギンガ 劇場スペシャル ウルトラ怪獣☆ヒーロー大乱戦!』
『ウルトラマンギンガ 劇場スペシャル ウルトラ怪獣☆ヒーロー大乱戦!』は、「ウルトラマンギンガ」テレビシリーズ放送終了後に公開された。
- カオスロイドS(バグレー)
- カオスロイドT(バグレー)
- カオスロイドU(バグレー)
『大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア VEROKRON hunting』は、2014年3月15日公開『ウルトラマンギンガ 劇場スペシャル ウルトラ怪獣☆ヒーロー大乱戦!』に同時上映の映画第2弾。
※『大怪獣ラッシュ ULTRA FRONTIER』のワールドを継承。
2015/3/14
『劇場版 ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!!』
映画はテレビ「ウルトラマンギンガS」放送終了後に『劇場版 ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!!』を公開。
ウルトラマンギンガ、ウルトラマンビクトリー、ウルトラマンゼロ、ウルトラマンコスモス、ウルトラマンティガ、ウルトラマンダイナ、ウルトラマンガイア、ウルトラマンネクサス、ウルトラマンマックス、ウルトラマンメビウスが共演する、豪華な内容となった。
劇場版の撮影はテレビシリーズ最終話付近と並行して行われているが、こうした制作体制は以後のシリーズでも恒例となる。
ギンガとビクトリーが合体したウルトラマンギンガビクトリーも活躍している。
- ウルトラマンギンガビクトリー
〈カラー系Ⅰ・ショートフィルム〉
『ザ・ウルトラマン ジャッカル 対 ウルトラマン』
ウルトラマンフェスティバル2015
で特別上映会が実施された。
2015/9/4
ドワンゴとカラーによる共同企画『日本アニメ(ーター)見本市』の第30話として、
内山まもる原作「ザ・ウルトラマン」のジャッカル編を
ショートアニメ化した作品が公開された。
約8分の短編であり、大半のエピソードは省略されているが、
2016/1/15
NHK BSプレミアムで『日本アニメ(ーター)見本市セレクション』の1つとしてテレビ放送された。
- ウルトラ28人衆
- メロス
〈松竹系Ⅲ②〉
〈ワールド(設定)〉
ウルトラフレアが起きたワールド
エックスが活躍する世界。この世界ではスパークドールズとして眠っていた怪獣が、ウルトラフレアの影響で復活しはじめており、地球人が宇宙人と協力しながら防衛組織を結成していた。また、この世界で生まれたティガと青い石から出現した(初代)ウルトラマンもいる。
2016/3/12
(「ウルトラマンX」)テレビシリーズ終了後には、『劇場版 ウルトラマンX きたぞ!われらのウルトラマン』を公開。
初代ウルトラマンとウルトラマンティガが、ウルトラマンエックスと共演した。
平成ゴジラシリーズで育ったと語る田口監督らしく、大がかりなミニチュアセットが組まれ、迫力ある特撮シーンが紡ぎ出されている。
- ウルトラマンX ベータスパークアーマー
〈ワールド(設定)〉
〈惑星O-50〉があるワールド
オーブが活躍する世界。この世界にある惑星O-50(オーフィフティ)には光の力を与える戦士の頂きがあり、そこでオーブ、先代ロッソ、先代ブル、フーマらがウルトラマンに変身する力を得ている。
テレビシリーズ(「ウルトラマンオーブ」)と並行して、Amazonプライム・ビデオ配信のオリジナル作品「ウルトラマンオーブ THE ORIGIN SAGA」も制作され、配信終了後には、テレビシリーズの後日談として『劇場版 ウルトラマンオーブ 絆の力、おかりします!』が公開され、ウルトラマンオーブの新形態・オーブトリニティも登場した。
- ウルトラマンオーブ オーブトリニティ
- ウルトラマンオーブ エメリウムスラッガー
〈全天周・VR/プラネタリウム作品Ⅱ〉
2017/3/18
2017年には4D専用映像作品『ウルトラマンゼロ Another Battle 〜光と力〜』、
全天球360度 VR特撮作品『ウルトラマンゼロVR 大都会の戦慄 エレキング対ゼロ』が、
ウルトラマンゼロを主役に制作されている。
360度全周スクリーン投影全方位3D立体映像「4D王」「4D-KING」専用映画。上映時間約5分
- 企画・制作 - PBシステムズ、フィールズ
- 協力・監修 - 円谷プロダクション
2017/10/1
全天球360度VR特撮作品で『VR THEATER』店舗で上映。上映時間6分40秒。
ウルトラシリーズ初のVR作品であり、『ウルトラファイトVR』と同時リリースされた。
監督は『ウルトラマンX』『ウルトラマンオーブ』などの田口清隆が務めた。撮影には、7台のGoProを改造した独自のVRカメラが使用された。合成に手間がかかることから直線的な光線技は登場しておらず、田口は今後の課題としている。
- 監督 - 田口清隆
- 製作 - 円谷プロダクション、ポニーキャニオン、eje
VRゴーグルで視聴する事を想定し、全天周(360°)映像作品として円谷プロが制作した約6分の短編。
全国のインターネットカフェや漫画喫茶、ホテル、カラオケ、ゲームセンター等に常設された「VR THEATER」にて視聴可能(有料)。
監督は近年のウルトラマンシリーズを多く手掛ける田口清隆。
ウルトラセブン&ウルトラマンゼロの親子コンビと、ガッツ星人&イカルス星人が荒野にて淡々と乱闘する
(ただしVR映像なので、視聴者は闘いを現場で目撃しているかのような臨場感が得られる)。
田口の要望により、闘いの模様は原典と同じく山田二郎が実況する。
2018/6/30
番組説明
ウルトラマンシリーズ初となる360度VR特撮作品が、フルドーム映像として新たに誕生! ウルトラマンゼロとウルトラセブンの全天球バトルを、プラネタリウムで見上げよう!
「ウルトラマンゼロVR」
「ウルトラファイトVR」
同時上映各6分
360度VR特撮作品『ウルトラマンゼロVR』『ウルトラファイトVR』をプラネタリウム施設にて大迫力で楽しめる!羽田空港国際線ターミナル内で2018年6月30日(土)から上映決定!
ウルトラマンシリーズ初となる360度VR特撮作品『ウルトラマンゼロVR』『ウルトラファイトVR』が新たにフルドーム映像となりました!
羽田空港国際線旅客ターミナルにある「プラネタリム」と「カフェ」を融合させたアミューズメントスポット「PLANETARIUM Starry Cafe」にて、6月30日(土)から8月24日(金)まで上映されます。
いつもはVRゴーグルを使って一人で視聴するVR作品が、プラネタリムで上映されることで、家族や友人と一緒に飲食しながら楽しむことができます。
※〈M78星雲・光の国〉があるワールドを継承
※『ウルトラマンティガ〜光の子供たちへ〜』(2001/6/5)と同じく、
プラネタリウム作品は必ず、
〈松竹系Ⅲ③〉
〈サイドスペース〉のワールド
この世界では、かつてベリアルと光の国のウルトラマンが対決。戦いでベリアルが使った超時空消滅爆弾によりクライシスインパクトが起こっている。ベリアルの遺伝子から作られ、この世界で育てられたジードと、この世界にとどまることになったゼロが、力を合わせて活躍した。
2018/3/10
(「ウルトラマンジード」)テレビシリーズ完結後に公開された『劇場版 ウルトラマンジード つなぐぜ! 願い!!』では、ジャンボットとリクが出会うという遊び心に溢れるシーンも挿入された。
ウルトラマンジードに変身する主人公の朝倉リクは、ベリアルの息子という難しい役どころだったが、子役時代から演技のキャリアを積む濱田龍臣が好演。(「ウルトラマン
- ウルトラマントレギア
- ウルトラウーマングリージョ
- ウルトラマングルーブ
ダイバーシティ東京 プラザ VRテーマパーク「ティフォニウム お台場」にオープン!
お知らせ:「かいじゅうのすみか VRアドベンチャー」を導入しました「ティフォニウムお台場」は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、2020年4月8日(水)から当面の間休業となります。なお、再開時期に関しましては、別途、ティフォニウム公式サイトや店頭にてご案内いたします。皆様にはご不便とご迷惑をおかけ致しますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
レッドキングやピグモンなど、人気怪獣が住む世界を冒険するライド型VRコンテンツ「かいじゅうのすみか VRアドベンチャー」を導入しました「ティフォニウムお台場」(ダイバーシティ東京 プラザ 5階)は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため臨時休業しておりましたが、この度一部営業時間を短縮の上、下記の通り営業を再開致します。
■再開日時:2020年6月20日(土)
■営業時間:土日祝日 11:00~20:00/平日 12:00~20:00
※〈M78星雲・光の国〉があるワールドを継承
〈松竹系Ⅲ④〉
〈ワールド(設定)〉
〈パラレルアース〉のワールド
タイガ、タイタス、フーマらトライスクワッドが、トレギアと戦っていた世界。この世界の地球は、秘かに宇宙人たちが暮しているのが特徴。また、トレギアの体内から現れた強敵グリムドとの戦いでは、ニュージェネレーションヒーローズが力を合わせた。
2020/3/6
2020/8/7に変更
『劇場版ウルトラマンタイガ ニュージェネクライマックス』ではウルトラマンギンガからウルトラマンタイガまでのニュージェネレーションズヒーローズたちが勢揃いし、全員が合体したウルトラマンレイガも登場した。
11人合身のウルトラマンレイガ登場。
- ギンガ
- ビクトリー
- エックス
- オーブ
- ジード
- ロッソ(フレイム)
- ブル(アクア)
- グリージョ
- タイガ
- タイタス
- フーマ
の11人が、
- ギンガビクトリー(ギンガ+ビクトリー)
- エックスベータスパークアーマー(エクシードX+初代マン+ティガ)
- オーブトリニティ(オーブ+ギンガ+ビクトリー+エックス)
- ジードウルティメイトファイナル
- グルーブ(ロッソ+ブル+グリージョ)スーツ版
- タイガトライストリウム(トライスクワッド=タイガ+タイタス+フーマ)
——の6形態の集合モデルを経て、レイガとなる。
- ウルトラマンレイガ
- ウルトラマンタロウ グリムド憑依体(仮)
外見は変わらないが、カラータイマーが赤なのに常時点灯で点滅しない。
——が劇中で初登場。
↓劇場では入場特典としてニュージェネ映画8作のポストカードが配布された。
配布は最新作から週替わりにさかのぼっていった模様。
2021年3月に松竹系『劇場版Z』公開がなかったのは、
- コロナ禍で前年の『タイガ』のように上映がずれこめば、東宝の『シン・ウルトラマン』とバッティングの恐れがある。
- シリーズのメインライター、急逝した吹原幸太氏のシナリオを受け継ぐ脚本家がいない。
〈カラー系Ⅱ・東宝系Ⅳ〉
2021
『シン・ウルトラマン』
※2019/12/14のツブコンで雛形(マケット)公開
※2020/2/9のワンダーフェスティバル2020冬でも展示
※2020/9/5〜10/18の「特撮のDNA―ウルトラマン Genealogy」でも展示
- シン・ウルトラマン(仮)