Quantcast
Viewing all articles
Browse latest Browse all 2735

復活のMay J.

復活のMay J.
 
それは2020/10/8(木)のこと。
 
Twitterに、こんな告知が!
 

May J.をテレビで見るなんて、

久しぶりだなあ。

 

この告知だと、

良い成果も期待できるんでは?

 

というわけで、

実に久々に、テレビの本放送を、

リアルタイム視聴したわけですよ。

 

 

『千鳥の鬼レンチャン サビだけカラオケ!』2020年10月9日

カラオケ1音外したら即終了10曲連続クリアしたら100万円

Image may be NSFW.
Clik here to view.

 

いやあ、久々にテレビにドップリ見入り、

聞き入っちゃいましたよ。

 

Image may be NSFW.
Clik here to view.

Image may be NSFW.
Clik here to view.

Image may be NSFW.
Clik here to view.

 

垂木勉(たれき・つとむ)氏のナレーションも象徴しているように、

久々の「仕分け」カラオケ対決が復活って感じで。

 

Image may be NSFW.
Clik here to view.

Image may be NSFW.
Clik here to view.

 

放送終了後、

ネット評を探ってみたら、

相変わらずのMay J.叩き軍団の、

SNS徘徊にヘキエキ。

 

Image may be NSFW.
Clik here to view.

Image may be NSFW.
Clik here to view.

Image may be NSFW.
Clik here to view.

 

「こいつは俺は認めん」

という評価や判断の固定化で、

本人がどれだけ才能を発揮しても、

その真価が数年を経ても衰えるどころか、

歌唱力や視聴者に訴える能力が進歩向上しても、

位置づけと冷遇は昔のまま。

 

Image may be NSFW.
Clik here to view.

Image may be NSFW.
Clik here to view.

 

ホントに放送を見て、

そういう評価/判断をしているのかさえ疑わしい。

 

減点法と買い叩きの値踏みで、

過去の烙印を押し続けているだけ。

 

いわく、

「うまいが心に響かない」

「音外してるのに評価が不正」

「目が恐い」

 

 

 

 

 

紅白3年連続出場の丘みどりさんが、

8ステージで敗退したのに、

因縁の「レリゴー」ただ1回の紅白出場のMay J.が、

見事難関を勝ち抜いたことで、

NHKの紅白選考基準の不可解さに思いが至りそうなのに、

とにかくMay J.の名誉挽回、汚名返上の方向には、

絶対にクソ世論は動こうとしない。

 

人生をふり返った時、

May J.の生涯でなしとげた偉業に比して、

クソネット市民の方が、

「俺はネットのカキコミでこいつの邪魔をしてやったぜ」

だけだとしたら、

その人の生涯とか人生っていったい何?

って気がしますけどね。

 

 

 

 

【過去のMay J.記事まとめ】

 


Viewing all articles
Browse latest Browse all 2735

Trending Articles