『リチャード・ジュエル』
イオンシネマ越谷レイクタウン 2020/1/20
1/17公開では、
邦画の2作は試写で見たが、
『記憶屋 あなたを忘れない』
『太陽の家』
洋画の事前試写はゼロ。
『地獄の黙示録 ファイナル・カット』の試写で、
居合わせた二人組が、鑑賞済みで印象深い映画として、
『リチャード・ジュエル』を笑顔で挙げていた。
観ずばなるまい!
そんなこんなで、
再近場上映のレイクタウンに。
ついでながら、
「BOSE 日米欧の全119店閉鎖へ」報道(1/16(木) 12:21)を受けて、
レイクタウン内のBOSE店舗に問い合わせたところ、
2020年中に閉鎖予定だそう。
イオンシネマと言えば、
我が北海道のユナイテッド・シネマ札幌は、開館から20年以上を経て椅子がボロボロになったので、昨年(2019年)11月に各スクリーンのシートを新装しました。
新しい座席で観た「アナと雪の女王2」は最高だったな~♪。
浦和美園もとっととリニューアルしてほしいですね。遅くても15周年記念までに(笑)。
「公的機関は平気で無実の人を犯罪者に仕立て上げる」と言うことは、
裏を返せば、
「犯罪者でも公的機関の人間ならかくまいかねない」ということ。
まさに日本の現状ではないか。
ところが!
↑私からすると「狂ってる」としか思えないこの見解。
けっこう支持する声があることにガクゼンとする。
日本人の危機察知能力、
情報収集分析能力は、
すっかり衰えきっているんだなと。
小顔化による知能低下も一因なのか…。
たとえば台湾の総統選(2020/1/11)で、蔡英文氏が圧勝で再選したが、
これを国民の意志が反映されれば当然な選挙結果だと感じるなら、
当初より日本国民を裏切ることしかやっていない自民党が、
2012年末以来、選挙でずっと勝ち続けているのはヘンだと思わないのか?
反自民・非自民の玉城デニー氏が沖縄知事選で勝った時(2018/9/30)には、
発表までにかなりの時間を要した(発表は開票1時間後)のに、
2020/1/19の大津市長選では、NHKの午後8時のニュースで、
まだ開票作業が始まったばかりなのに、
自民党の佐藤健司氏の当選が、
まるで投開票と無関係に、あらかじめ決まっていたことのように報じられた。
不正の疑いのある選挙結果は、
いつもこのパターンなのに、
すっかり常態化してしまい、
そのままやり抜かれてしまっている。
選挙結果がニセの数字なんだから、
それ以降発表の数字なんか、
↑今(2020/1/19)では支持が52%まで持ちなおしているが、誰が信じる?
「ジューリー」でもいいような…。
シボレー(Chevrolet)なんて、誰も言わない。
「シェヴォレ」かな。
サンフォード・モック(ハワイの友人)は、「シヴロレ」みたいなヘンテコ発音だった。
ピジン・イングリッシュ
ってやつですかね。
まあ、独自記事になったかどうかは苦しいので、
最後に強引にまとめると、
太っちょ役者のポール・ウォルター・ハウザーのおかげで、
終映後にトイレの鏡で見つめた自分は、
身長167cm、体重90キロ前後なのに、
シュッとした細面(ほそおもて)に映っていた。
ポール、グッジョブ!